飯尾和樹のずん喫茶

【飯尾和樹のずん喫茶】7月6日・<東京・浅草>の老舗で受け継がれる歴史ある味に感激~!【お店の情報まとめ】

飯尾和樹のずん喫茶

※画像引用:photo AC

「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しいコーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』

今日は4回目の浅草エリア。芸人さんたちの生地でもある東洋館、浅草フランス座の前から番組スタートです。

冒頭「ずんのやすの残像が見える…」と呟いていましたが、飯尾さんの相方、やすさんはビートたけしさんに憧れて地元の宮崎県から東京にやってきたということです。(大学で千葉に行ってしまったけれど)「ニッポン放送の前でたけしさんの出待ちをして、そこでみんな土下座して弟子になっていくんですけど、ぴーんと来たらたけしさんが。」「そこに行く勇気はなかったという」というやすさんのエピソードを披露。ということで喫茶店めぐり開始です!

番組情報
テレビ東京・BSテレ東7ch(放送局はWikipediaの下の方にあります)※TVerでの配信もあり
飯尾和樹のずん喫茶
●放送日時:土曜22時~
●メインMC:飯尾和樹(ずん)

浅草喫茶店 金龍

浅草は江戸の伝統文化や下町情緒を楽しめる人気観光地。東京を訪れた外国人の約50%が足を運んでいるそうです。

●創業1972年。玄関先には立派な松がお出迎え。お店の前の松は喫茶店を始めたときに、店主照代さんのお父様が植木市で買ってきたそう。
店主は吉田照代さん、そしてお嬢さんの祐子さんで切り盛りされている。照代さんのお父さんが旅館をされていた場所で、閉業から3ヶ月後の昭和47年4月に照代さんとお姉さんが創業。47年後の令和元年にお店を改装した。2階は住居。2階に住んでいると通勤は楽だけど遅刻はごまかせないと祐子さん。
●店内には照代さんのお父さんが描いた浅草の絵がかかっている。戦前は右側にあったという戦争時の五重塔も描かれている。照代さんのお父様の照吉さん、鼻が飯尾さんにちょっと似てる?と思ったら照代さん、祐子さんも似てらっしゃるので同じ系統の模様。
●照吉さんは昭和3年から43年間営んだ「旅館金龍」を絵に残した。
●照代さんはお店を始める前はアニメーションの会社にいた。祐子さんも絵がお上手とのことだけど、祐子さんのお嬢さん、莉緒ちゃんは絵が描くのが好きということで描いた絵がお店にかかっている。
祐子さんは旅行会社に8年弱くらいいらっしゃったそう。もともとスポーツが好きだったのでスポーツ観戦旅行を扱う部署に。照代さんのお姉さんが体調を崩してしまったので、30歳のときにお店に戻ってきたのだそう。
●照代さんもスポーツが好きで、沖縄が返還される前からダイビングしに行ったりしていたそう。照代さんのお母様の房代さんが”自分ができなかった分、娘に何でもやらせよう”というタイプで色々やらせてくれたそう。照代さんも同じタイプで、祐子さんも中学1年の時にお母さんに連れられてパラオでダイビングをやってみてはまったのだとか。照代さんは商売をやってるからなかなか連れて行けないため、「今日やったことを全部覚えて、次は一人で行くのよ」と祐子さんに教えたのだそう。
●祐子さん、ダイビングが楽しすぎて延長して「お母さん、天気が悪くて潜れなかったのよ、だからあと1週間いてもいい?」と帰ってこないこともあったそう。照代さんは嘘に決まってるけどしょうがないでしょ、と許していたもよう。

浅草喫茶店金龍さんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で58種類。
●ドリンクのコーヒーはブレンド、アメリカン、アイスコーヒー、カフェオレ(ホット、アイス)、ウィンナーコーヒー(ホット、アイス)、ブルーマウンテン、エスプレッソ、カフェラテ(ホット、アイス)、カプチーノ(ホット、アイス)、アメリカーノ(ホット、アイス)。紅茶はストレート、レモン、ミルク。ホットココア、アイスココアがある。お茶は昆布茶、緑茶が。
●ソフトドリンクはコーラ、カルピスソーダ、青りんごソーダなどの炭酸系、カルピス、トマトジュース、マンゴージュース他ジュース類、クリームソーダ各種、コーラフロート、コーヒーフロート、ミルクセーキなどがある。
●フードはパンものがトースト、シナモントースト、ハムエッグトースト、ピザトーストなどのトースト類にハムサンドイッチ、ミックスサンドイッチなどのサンドイッチ類、そして特製ハンバーグトースト。麺ものはナポリタン、和風スパゲティー、ボロネーゼスパゲティー。
●デザートはケーキセット、プリン、アイスクリームなど。
玄関の扉にもトーストやコーヒーが英語で表記されていましたが、海外のお客様が多いのでメニュー表もインバウンド対応されています。ちなみにアイスコーヒーは「ICED COFFEE」なのだそう。冷えたコーヒーということだそう。
海外のお客様が多く、午前中は95%くらいだそう。その日によるようですが、撮影した日はピザトーストがよく出たそう。金龍さんはライスものがなく、ハンバーグにもトーストがセット。その名も特製ハンバーグトーストは人気のメニューだそう。
特製ハンバーグトーストにセットされているトーストの、バターの塗り具合が気に入ったのか?飯尾さん、特製ハンバーグトーストをオーダー。飲み物はアイスコーヒーを、というと照代さんが「ICED COFFEEにします?」と楽しげに仰ってました。

飯尾さんのオーダー

●アイスコーヒー 600円
●特製ハンバーグトースト 800円

アイスコーヒー、アイスドコーヒーが到着です。「ちょっと濃い目ですね、おいしい。氷が溶けてもちょうどいい。目が覚める。美味しいです」。金龍さんでは氷屋さんの天然氷を砕いて使用。溶けにくいのでコーヒーの風味を長く楽しめるのだそう。創業当時からの味で、地元のコーヒー屋さんの豆を使ってドリップし、20杯分くらいいっぺんに作っているそう。ちなみに豆はブラジル、モカなど4種類をブレンド。氷水を急速冷却することで、キレのある味わいに。

特製ハンバーグトーストのトーストはバターがたっぷり、しみしみ!ハンバーグはトマトソースがかかっていますが、ソースはトマトジュース、ケチャップなどを混ぜて施策を重ねて誕生した自家製ソースです。ハンバーグを食べた飯尾さん、「おいしい」続いてバタートーストにハンバーグを乗せてぱくり。「おいしい。ああ、間違いないですね。」「これを食べに来るんだ、海外の人も。」「うーん美味しい!」と。

飯尾さんの金龍さんの感想は「照吉さん♡ふさよさん アートアドベンチャーファミリー誕生!! ForEver!! 特製ハンバーグトースト、アイスドコーヒ 最高旨い!!」でした。

浅草喫茶店 金龍さんの情報

浅草喫茶店 金龍
食べログはこちら
住所:東京都台東区浅草1丁目20-3
アクセス:①(東武、都営、メトロ)浅草駅下車、1番出口より徒歩3分②つくばEX 浅草駅下車、徒歩10分
電話番号:03-3842-7032
営業時間:月、火、水、金、土、日、祝、祝前日:9時~17時(L.O.16時45分)
定休日:木曜日
予約可否:不明
支払い方法:現金、QRコード決済可能(カード、電子マネー不可)

※食べログではカード、電子マネーも利用可能になっていますが、公式サイトでは不可能になっていました。お店でご確認ください。

喫茶あかね

2件目のお店は浅草から15分くらい歩いてきて、問屋街のあたりにあります。

●創業1977年。自家焙煎の喫茶店。
●マスターは綾部修治さん、そして奥様の万里子さんがお出迎え。そして修治さんのお母様で初代店主の八重子さんも。
八重子さん曰く、店名の由来は「コーヒーが”アカネ科”の木の種子だから」だそう。八重子さんが36歳の時に創業。修治さんがお腹にいるときだったそう。八重子さん、喫茶店がやりたくて始めたそう。
●八重子さんのお父さんの時はここで靴の問屋をやられていたそう。お父さんの靴問屋があった場所で、昭和52年に喫茶店を開業。

喫茶あかねさんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で81種類。
●ドリンクのコーヒーは、本日のコーヒー、自家焙煎コーヒー各種、エスプレッソ、アメリカーノ、ウィンナーコーヒー、カフェ・オレ、カフェ・ラテ、カフェ・モカ、アイスラテ、アイスコヒー、アイスアメリカーノ。お茶類は紅茶、アイスティー、昆布茶(ミニアイス付き)。ソフトドリンクはクリームソーダ各種、レモンスカッシュ、オレンジスカッシュ、コーラ、バナナジュース、ストロベリージュース他ジュース類、コーラフロート、コーヒーフロート、ソーダ各種、カルピス、ミルクセーキ。アルコールはアサヒスーパードライ(小瓶)、ハイボール、ウィスキー各種など。
●フードのお食事メニューは生姜焼き、手作りハンバーグ各種、牛バラもやし炒め、野菜炒め、ごま豚しゃぶ、すき焼きライス(11月~4月)、炒飯、キムチ炒飯、すき焼き丼(11月~4月)、カレーライス、ドライカレー、オムライス、チキンピラフ、ハムピラフ、ナポリタン、納豆スパゲッティ他スパゲッティ、焼きそば、焼きうどん、カレーうどん、煮込みうどんがある。
●軽食はジャムトースト、ハムエッグトースト、生姜焼きトーストサンド他トースト類と、ハムサンド、ミックスサンド、ミックスサンド大他サンドイッチ類、クロックムッシュなど。
●デザートはアイスクリーム、アフォガード、ワッフル、コーヒーゼリー。
コーヒーメニューにブレンドがないのが特徴。「一つ一つの豆がおいしいんですよ」「それを混ぜちゃって、私の腕じゃ個性が潰れちゃうような気がしちゃって」と修治さん。「個性を伸ばせる方がブレンドを作るのはいいんですがまだまだ腕がないので、、」とのこと。
コーヒーのこだわりについては修治さんの時代からだそうです。コーヒーの焙煎だけは万里子さんとやられているそうで、週に一度閉店後にご夫婦で様々なコーヒー豆を自家焙煎されているそう。そして常時7種類以上の自家焙煎珈琲を提供しているとのこと。
飯尾さん、修治さんの今日のおすすめマチュピチュか、新婚旅行で行ったタンザニアで迷っています。(飯尾さんの奥さんがタンザニアを気に入ってしまって”タンザニアでお笑いできないのか”と言われたそう)修治さんが「爽やかな方が好きなのか、苦みがあるコクがある方が好きな方で」と。タンザニアは少しサッパリしたコーヒーだそうで、飯尾さんはマチュピチュをオーダー。
フードのメニューは八重子さんの時代から変わらないそう。八重子さんのメニューを引き継がれたのだとか。生姜焼きも八重子さんに作り方をならってレシピを作ったのだそうです。

飯尾さんのオーダー

●ペルーマチュピチュ Qグレード 600円
●生姜焼き(ご飯、みそ汁付き)900円

お料理ができるまで、飯尾さん、八重子さんに質問です。喫茶店をやられているときもお休みはあったそうで、そして八重子さんのご趣味は社交ダンスと日本舞踊だったそうです。社交ダンスはご主人とやられていたそう。日本舞踊も”坂東流”の名取で、人に教えることもできるのだそう。

マチュピチュが登場です。「あっ。深いコクがありますね、おいしい。」「やっぱ酸味はほとんどない」。修治さん曰く「浅すぎず深すぎなんで。「豆自体がすごく美味しい豆なので」とのこと。マチュピチュは苦みまろやかで甘い香り。コーヒーの抽出は創業当時からサイフォン式。

続いては生姜焼きの登場です。「うーん!おいしい!鼻から抜けて行きます、生姜が」「コレはご飯が進みますね」。生姜の風味を強くするために、豚肉を焼く前後に2度、擦った生姜を加えているそうです。

飯尾さんの喫茶あかねさんの感想は「しょうが焼き Go to heaven!! 『よかったねぇ~』by 八重子さん パスポート要らずでマチュピチュへ行ける!!」でした。

喫茶あかねさんの情報

喫茶あかね
食べログはこちら
住所:東京都台東区浅草7‐6‐5
アクセス:東武、都営、メトロ 浅草駅下車、7番出口より徒歩10分
営業時間:月~土:9時~20時
定休日:日曜、祝日
予約可否:可能
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。今日は7月6日放送分、飯尾和樹のずん喫茶「<東京・浅草>の老舗で受け継がれる歴史ある味に感激~!」に登場したお店の情報についてまとめました。

金龍さんも喫茶あかねさんも、店主さんや店主さんのお母様(初代店主)がとっててもユーモラスで素敵な方だなあと思いました。ハンバーグとバタートースト、絶対合うと思いますし生姜を効かせるために生姜を二回にわけて入れて作っている生姜焼きもご飯のお供になりそうです。喫茶あかねさんは日曜日はお休みだそうですが、明日はどちらとも営業されているそうですので、明日のランチにぜひ。

それでは今日はこのへんで。ありがとうございました。

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