飯尾和樹のずん喫茶

【飯尾和樹のずん喫茶】4月5日・<栃木・足利>の名物!屋台営業のみで50年以上続く喫茶店【お店の情報まとめ】

飯尾和樹のずん喫茶

※画像引用:photo AC

「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しいコーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』

今回は栃木遠征SP第二段!足利市から。1993年にリリースされた、森高千里さんの名曲、『渡良瀬橋』に出てくる渡良瀬橋近くの信号からスタートです。渡良瀬橋の歌碑の近くに押しボタンがあり、そこを押すと『渡良瀬橋』が流れてきます。「(渡良瀬橋を聴きながら)ちょっとこの、音が割れてるのもいいですね。古いレコードを聴いてるようで。」と飯尾さん。

『渡良瀬橋』は、森高千里さんが作詞の際に、地図帳で名前の響きがいい川を探した時に見つけたのが「渡良瀬橋」だったという由来が。(森高さんがこのあたりのご出身ではなく熊本のご出身)その由来から、飯尾さん、「いいですね、じゃあ私もギャグ探す時は地図広げてみますか、今度ね。Googleマップになっちゃうのかな」。

さて今日はどんな喫茶店に出会えるのでしょうか。

番組情報
 テレビ東京・BSテレ東7ch(放送局はWikipediaの下の方にあります)※ TVerでの配信もあり
飯尾和樹のずん喫茶
●放送日時:土曜22時~
●メインMC:飯尾和樹(ずん)

モカ直火焙煎コーヒー店

足利市は武家の足利氏発祥の地で、由緒ある神社仏閣が点在。藤の花が咲き誇る「あしかがフラワーパーク」は人気の観光地です。「北風がとても冷たくて風邪をひいちゃいました。」。『渡良瀬橋』の一節をつぶやく飯尾さん。ここを歩きながら何度も繰り返してしまうそうです。一軒目のお店は足利駅の北口を出て5分くらいのところにあります。

●創業1974年。
ご兄弟でお店を営んでいる。店主は長男の堀越敬介さん、そして次男の大介さんがお出迎え。
●昭和49年にお二人のお父様が創業。レトロな雰囲気の店内に全18席。
●敬介さんのご家族(奥様とお子さんたち)もお出迎え。飯尾さんの大ファンで来られたそう。敬介さんのお子さんは大学受験で今回来られなかった幸太郎さん、新太郎さん、ふみさん。新太郎さんとふみさんからは飯尾さんにプレゼントが。新太郎さんからは飯尾さんの似顔絵、ふみさんからはムーミンの形の手作りチョコレート!(アンナチュラル)
敬介さんは21歳の時にお店を継ぐ決心をした。
先代でお父様の俊匡さんは6年前にお亡くなりに。俊匡さんは広告のデザイナーから転身、コーヒー好きだったため喫茶店を開業。味のある看板はお父様がデザインされたそう。「モメ」と読める看板は、お父様曰く「かっこつけて書いた」そうだが後悔していたとのこと。
大介さんは就職が決まらなくて、手伝っていたらだんだんずるずると….とのこと。大介さんは焙煎をしたり、ホットケーキを焼いたりしているそう。

モカ直火焙煎コーヒー店さんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で46種類。
●ドリンクのコーヒーは、モカ直火焙煎コーヒー店さんオリジナルブレンドがカリビアンブレンド、エクストラブレンド、モカブレンド、ジャーマンブレンド、イタリアンブレンドなど8種類。ストレートコーヒーはコロンビア、ブラジル、マンデリン、タンザニアAA、モカマタリなど。アイスコーヒーはアイスコーヒー、アイスコーヒー(エル)、アイスモカブレンド、アイスオーレ(ダッチコーヒー)、コーヒーフロート、アイスアイリッシュコーヒーなど。バラエティコーヒーはアメリカン、カフェ・オレ、ウィンナーコーヒー、アイリッシュコーヒー、デカフェ・ブラジル(ノンカフェイン)がある。
ココアはホットココアとアイスココア。紅茶は紅茶(ウバ)、ミルクティ、アイスティ、ティフロート、アイスミルクティ、ミルクティフロート。
●フードのパンものはバタートースト、シナモントースト、チーズトースト。
●ケーキ、デザートは日替わりケーキ、レアチーズケーキ、ホットケーキ、アイスクリーム。
モカ直火焙煎コーヒー店さんオリジナルブレンドは、カリビアンブレンドからイタリアンブレンドまで8種類あり、メニュー表の左から右に行くほど苦味が強くなっていくそうで、イタリアンブレンドが一番苦味があるそうです。モカブレンドは一番最初にできたブレンドだそう。フードのおススメはホットケーキということでモカブレンドとホットケーキをオーダーです。

飯尾さんのオーダー

●モカブレンド 600円
●ホットケーキ 680円

まずはモカブレンドから。カップには「cafe Mocha」のロゴが。こちらも先代、俊匡さんがデザインしたものだそうです。

「おいしいですね、ほんとに。カップに鼻が近づいた瞬間にいい香りが、ねえ。おいしい。均等にコーヒーのいい苦さがね。カドがないですね、丸くて。」バランスのいいコーヒーだそうです。ちなみにモカブレンドは自家焙煎のコロンビア、ブラジル、グアテマラなどをブレンドしています。

続いてホットケーキが登場です。ふっくら厚みのあるホットケーキです。バターをたっぷり塗って「ちょっとでかく切りすぎましたね、これは父親譲りの大きな口でね」とパクリ。「おいしい!」厚さ3cmのホットケーキはじっくりと15分かけて焼き上げられています。ホットケーキは大介さんが入って3人体制になってから出すようになったのだそう。シロップはコーヒーシュガーとグラニュー糖で作られていて、コーヒーを引き立てる味。「どうしてもコーヒーがはちみつやメープルだと味が負けてしまうので開発しました」と敬介さん。

ふみさんからもらったチョコレートも頂きます。ムーミンにスナフキンもいます。「まずムーミンから頂きますか。おお、マイルドな。でもどんどん苦味が。おいしい。」「ただね、コーヒーと合わなかったらごめんなさい。」とコーヒーをひとくち口に含み「親子のように合いますね。おいしい!」

飯尾さんのモカ直火焙煎コーヒー店さんの感想は「めちゃくちゃ旨いコーヒー 手作りケーキ チョコ アート ホットケーキ わいわいにぎやか人 集まる角地 最高~!!」

モカ直火焙煎コーヒー店さんの情報

モカ直火焙煎コーヒー店
食べログはこちら
住所:栃木県足利市伊勢町3-9-9
アクセス:JR足利駅から徒歩15分ほど
電話番号:0284-42-9608
営業時間:月、火、水、金、土、日:9時~18時
定休日:木曜日
予約可否:可能
支払い方法:現金、QRコード(PayPay)可能(カード、電子マネー不可)

カフェ アラジン

次のお店はなんと外にある、屋台です!

●創業1971年。
店主は阿部次郎さん。そしてお兄さんの哲夫さんがお出迎え。
哲夫さんと次郎さんのお父様が始めたお店。ずっと屋台だったそう。
5年前までは本当に歩道上で50年間営業していた。今の塾の駐車場に引っ越してきてからカウンターに屋根を設置。
●お二人のお父様、弥四郎さんは喫茶店を始めるまでは足利でレストランを経営していた。次郎さん曰く「(弥四郎さんがレストランを)ずっとやっててある程度いったらこういう自分の好き勝手じゃないけど、気軽に仕事帰りでも学校帰りでも来てコーヒー飲める場所をやりたいって言うんで」
弥四郎さんは戦前はヨーロッパなどに行く船のコックをしていて、中東の雰囲気が好きで店名を「アラジン」に。弥四郎さんは64、65歳からカフェを始めた。
●お店は季節関係なく屋台で経営。去年も暑かったし、今年もそこそこ寒くて大変だったと。
お父様の弥四郎さんがなくなった後に哲夫さんが合流。兄弟で営み40年。
●お店には常連さんがたくさん。弥四郎さんの頃から通ってる常連さんがいる。
メニューはホットコーヒーのみ。アイスコーヒーはなし。暑くても寒くてもホット。お腹空いた時は「コーヒーを2,3杯飲んで我慢する」と次郎さん。
コーヒーの焙煎はお父様の弥四郎さんの時代からの焙煎業者さんにお願いしている。
珈琲豆を挽くミルは創業時から使用している。抽出はネルドリップ。
●年季の入ったポットは44年~45年使っている。

カフェ アラジンさんのメニュー

メニューはコーヒーのみ1種類。

飯尾さんのオーダー

●コーヒー 500円

やはり外は寒い、、ということお待ちかねのコーヒーが登場です。「いただきます。あったけぇ。あったかいよ。」「うわあ香りいいね」「いやーあったかい。おいしいおいしい。ハッキリとした、パンチの効いた感じで。どこを通過したか全てわかりますね。こっから(喉)ぐーっとあったかくなるんで。あっ、今胃に到着しました。おいしい。」飯尾さんがたくさん話していると次郎さんも哲夫さんもいなくなっていました。(お客さんにコーヒーを運んでいる)

「これはこの寒さで、濃い苦いコーヒーうまいですね。」「でもまろやかでしょ。コクがあって」と次郎さん。ブラジル、コロンビアなど3種類をブレンド。渡良瀬川の伏流水を使いネルドリップしています。コーヒーを飲んで飯尾さん「なんか、”生きたい”って思いが。」ぐーっとカップを上まで上げて飲み干し「久々です、こんな上まで上げたの。」そして飲み終わったカップはあったかくてカイロ代わりになるそう。「やっぱ寒いとこで飲むコーヒーはうまいっすねえ。」

飯尾さんのカフェ アラジンさんの感想は「とにかくコーヒー旨い!! とにかく一刻でも早くコーヒーが飲みたい冬 四季が味わえるコーヒー」でした。

いつもの感想を書いたカップアンドソーサーを次郎さんに渡すと次郎さん「コレ(カップアンドソーサー)」でコーヒー入れると”1,000円かな」飯尾さん「いいですね、お客さんからぶん殴られますけど私が」

カフェ アラジンさんの情報

カフェ アラジン
食べログはこちら
お店のインスタグラムX
住所:栃木県足利市旭町847-12 開倫塾 日本語学校 駐車場
アクセス:JR足利駅から車で8分、徒歩20分ほど
電話番号:不明
営業時間:下記参照ください
定休日:不明(無休?)
予約可否:不可
支払い方法:現金(カード、QRコード決済不可。電子マネーについては未確認

※※営業時間について※※
●夏季:おおむね17時~23時
●冬季:おおむね17時~22時
土日祝はおおむね16時から営業。ただし営業時間はその日の天候、気温、風などの条件によってずれる可能性あり。猛暑日はその日の天候・気温により営業開始時間が遅く殻となる場合もあり。
雨天、強風などによる臨時休業あり。
(参照:公式サイトより

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。今日は4月12日放送分、飯尾和樹のずん喫茶「<栃木・足利>の名物!屋台営業のみで50年以上続く喫茶店」に登場したお店の情報をまとめました。

今回お邪魔したお店は、どちらもお父さんから受け継いだお店をご兄弟が受け継いでいるという喫茶店でした。モカ直火焙煎コーヒー店さんはお店のオリジナルブレンドが8種類もあったり、コーヒーの種類が豊富なお店なのに紅茶もたくさんあって紅茶派にも嬉しいお店だなあと。カフェ アラジンさんは暑い夏も寒い冬もホットコーヒーのみというところがなんだかかっこいいなあと思いました。暑い夏こそ温かい飲み物を飲んだ方が体にもいいですしね。みなさんもぜひ行ってみてください。

それでは今日はこのへんで。ありがとうございました。





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