飯尾和樹のずん喫茶

【飯尾和樹のずん喫茶】4月6日・<富山県富山市>昭和10年創業の名店で特製スパに感激【お店の情報まとめ】

飯尾和樹のずん喫茶

※画像引用:photo AC

「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しいコーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり!旅、『飯尾和樹のずん喫茶』

今回は番組初となる富山県にやってきた飯尾さん。富山市にある北日本放送さんの本社前から番組スタート!北日本放送さんのみなさんがお出迎えしてくれて、手造り飯尾さんのグッズまで持って盛り上げてくださいました。飯尾さん曰く「さすがね、慣れてます。拍手が細かいのと大きいの。助かりますね」

何と北日本放送さんではずん喫茶を地上波で放送してくれているそうです。飯尾さん、感謝の気持ちで富山の喫茶店巡り始まります!

番組情報
テレビ東京・BSテレ東7ch(放送局はWikipediaの下の方にあります)※TVerでの配信もあり
飯尾和樹のずん喫茶
●放送日時:土曜22時~
●メインMC:飯尾和樹(ずん)

喫茶チェリオ

富山市は雄大な立山連峰を望める県庁所在地。便利な都会と豊かな自然が隣り合う街です。富山名物路面電車が飯尾さんの前を走ってゆきました。なんと富山県、県内すべての市町村に鉄道や軌道の駅があり「鉄軌道王国とやま」とも呼ばれています。一軒目のお店は、技術さん喜ぶ雨風関係ない、全天候型野外広場の富山グランドプラザ内にあります。

●創業1935年。今年で90年。
●店主は三代目、稲垣俊之さん。そして俊之さんのお母様、幸子さんがお出迎え。
●幸子さんの義父で俊之さんの祖父、正二さんが昭和10年に開業。もともとこのあたりにお店を構えていたそう。
初代は戦時中海軍に所属し、横須賀の方にしばらく行っていたがそこで喫茶店の文化に出会って「コレを地元でやりたい」と持ち帰ったのだそう。初代は新しいものがすごく好きで、昔の店舗は富山県の喫茶店で一番最初に冷房を持ち込んだのだとか。(自称)
●初代の妻、俊之さんのおばあ様がおじい様のことが好きすぎて、お亡くなりになったあと銅像を作ったそう。
 

喫茶チェリオさんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で74種類。
●ドリンクのコーヒーは、ブレンド、Lサイズブレンド、アイスコーヒー、アメリカンコーヒー、ウィンナーコーヒー(アイス、ホット)、コーヒーフロート、ミルクコーヒー(アイス、ホット)、豆乳ミルクコーヒー(アイス、ホット)。紅茶はホットとアイスがあり、茶葉はアールグレイを使用。ミルク、レモンがつく。その他の飲み物はココア(アイス、ホット)、ミルク、ゆず茶(高知県産)、生ホットレモン、クリームソーダ、コーラフロートなどフロート類、ゆずソーダ(高知県産)コーラ、生レモンスカッシュなどの炭酸類、バナナジュース、ミックスジュース他ジュース類、ハイボール他アルコール類にクラムチャウダーもあり。
●フードのパンものはウィンナー、エッグ他ホットサンドイッチ類、ミックスサンド、フルーツサンド他サンドイッチ類、小倉トースト、ジャムトースト他トースト類が。麺ものはナポリタンスパゲッティ、総曲輪焼きスパなどのスパゲッティ類、ごはんものは昆布とひじきの和風ピラフとエビピラフ。
●スイーツ、甘味はチョコレートパフェ、あずきパフェ他パフェ類、黒みつきなこの白玉寒天ソフト、黒みつ豆かん、白玉クリームみつ豆、喫茶チェリオ特製あんみつ他の甘味類、コーヒーゼリーアラモード、プリンアラモード、自家製プリン、アイスクリーム、ソフトクリームなどもある。
飯尾さんがお店に入る前から気になっていた総曲輪焼きスパ(国産牛)と、飲み物は俊之さんオススメのブレンドを頼むことに。総曲輪焼きスパは悩んだ結果お肉3倍盛り、そして生卵付きに決定!

飯尾さんのオーダー

●スペシャル総曲輪焼きスパ(生卵トッピング)1,520円
●ブレンド 490円

ブレンドを一口飲んだ飯尾さん、「おいしいですね」「優しい感じでね、あとからぶわーっと。後味がいいですね」。ジャワ島産で独特の苦みと香りが特徴の「ジャワロブスタ」を加えたブレンドです。
こちらのブレンドは初代から、昭和10年からの味だそう。

スペシャル総曲輪焼きスパには粉チーズ、タバスコもセット。味変しながら食べても美味しいそうです。「パワフルですね、おいしい」。国産牛、キャベツ、玉ねぎ、パスタを焼肉のタレベースで味付けしています。戦後生まれたメニューだそう。

飯尾さんが「コレにチーズ・卵をかけたらカルボナーラみたいになっちゃうのかな」と言うと俊之さんが「卵で食べるとすき焼きみたいな感じになります」。早速チーズをかけて卵につけて食べてみたら「おいしい、すき焼きだ。粉チーズかかってて和風のカルボナーラっぽくなるし。頭がバグっちゃいますね」総曲輪焼きスパを頼む時は、生卵もおススメです。

飯尾さんの喫茶チェリオさんの感想は「総曲輪焼きスパ(肉倍) 給料日の味 コーヒー90年前と同じ味 最高~!! SYT チェリオリレー S(考え中)」でした。

ちなみにチェリオリレーのSYTは店主のお名前から。(S初代)正二さん、(Y二代目)之夫さん、(T三代目)俊之さんで、離れているSは(四代目?S)の俊呉くんでした。幸子さんが「何のことかなあと」と笑ってらっしゃいました。

喫茶チェリオさんの情報

喫茶チェリオ
食べログはこちら
住所:富山県富山市総曲輪3-6-15-18-1
アクセス:富山地方鉄道 富山軌道線グランドプラザ前電停下車、徒歩1分
電話番号:076-425-3404
営業時間:月、火、木、金、土、日:10時~17時
定休日:水曜日
予約可否:可能
支払い方法:現金、カード(VISA、Master、JCB、AMEX)、電子マネー可

イソップ&赤田屋

富山市中心部にある約300ⅿの商店街、千石町通商店街。精肉店、造花店、食堂など35店舗が立ち並びます。そしてこの通りに二軒目のお店はあります。飯尾さん、この通りが気に入ったみたいです。職人気質の店主が多いことから別名”がんこもの商店街”とも呼ばれているのだそう。「喫茶店、”がんこもの”なんですかね、黙って飲めって言われるのかなあ」と飯尾さん。

●創業1978年。メニューがラーメンから始まっているのは元々食堂から始まっているから。
●店主のお母様の田添和子さん、それから和子さんのお姉さんの中川久恵さん、和子さんのお嬢さんで四代目店主の琴英さんがお出迎え。
元々食堂、赤田屋さんから始まっているそうで、喫茶店の前身「赤田屋」は琴英さんの曽祖父が昭和5年に開業。久恵さんと和子さんのご両親と久恵さん、和子さんもお店を頑張ってきたそう。
●最初の赤田屋さんは空襲で燃えてしまい、二代目店舗を建てた。久恵さんと和子さんのお父様、善三さんが前のお店の原型になるタイルを貼ったりしていた。赤田屋さんの隣で久恵さんが喫茶店イソップを開業。17年後、老朽化により改修して現店舗に。赤田屋さんで食事をした方がお茶を飲みに来るということもあったそう。

イソップ&赤田屋さんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で95種類。
●ドリンクはコーヒー、アメリカン、アイスコーヒー、紅茶、アイスティー、昆布茶、ゆず茶、ココア(ホットorアイス)、ミルク(ホットorアイス)、抹茶ミルク(ホットorアイス)や、コーラ、レモンスカッシュなどの炭酸類、ホットレモン、トマトジュース、バナナジュースなどのジュース類、クリームソーダ、コーヒーフロート、キリンビールがある。
●ランチセットはチャーハン、チキンライス、カレーライス、スパゲッティナポリタン、焼きそば、焼うどん、おにぎり定食、オムライスが。麺類のうどん&そば類は月見、玉子とじ、天ぷら、たぬき、肉、鍋焼き、もつ煮込みうどん、ざるそば、ざるうどんなど。ラーメン系は中華そば、チャーシュ、もやしなど。ごはんものは野菜炒め定食、焼肉定食、ハンバーグ定食、かつ丼定食、天丼定食、親子丼定食など。パンものはピザトースト、フレンチトーストなどのトースト類、ホットサンド、サンドイッチ各種がある。
●スイーツ、デザート類はバニラ、抹茶などのソフトクリーム類、バニラ、あずきなどの最中アイスクリーム、そば茶、マンゴーなどのフルブレンドソフトクリームと、チョコレートパフェ、抹茶パフェのパフェ類、リンゴタルト、ホットケーキがある。
メニューがたくさんあって選びきれない飯尾さん、オススメについて琴英さんに聞いてみると、琴英さんのお母さん、和子さんが一番だし、二番だしで出汁をとっているので麺類とか丼ものがオススメとのこと。
琴英さんのおススメは天とじ丼なので天とじ丼定食、それから飲み物は手作りのバニラアイスを乗せたコーヒーフロートをおススメされたのでその二つをチョイス。

飯尾さんのオーダー

●天とじ丼定食 1,000円
●コーヒーフロート 600円
ふたを乗せた天とじ丼が到着!飯尾さん、丼にふたがされているのがお好きだそう。
定食には汁物、サラダ、漬物もつきます。天とじ丼は卵でとじたえび天が乗っています。
「おいしい!おいしいです」「フワフワで出汁きいてて。卵が出汁吸ってね。おいしい。」「何でこんなにフワフワにできるんだろう」と飯尾さん。えび天は揚げたてだそうです。だしは昆布とうるめイワシと本鰹節でとった秘伝のダシ。卵で大ぶりの海老を二本とじています。「喫茶店でね、この黄色いたくあんをみることなんかないじゃないですか」とお漬物をパクリ。咀嚼しながら「喫茶店で聞かない音でしょ」
続いてて手作りアイスクリームがのったコーヒーフロートの登場です。アイスにスプーンを入れた飯尾さん「あっすごくスーッと入っていく」「あっ軽い、でもちゃんとミルクと言うか牛乳の味はちゃんと濃いんですよ。だけど軽い。なんて言うか喉乾かない味」二代目店主が導入したメニュー。自慢の手作りアイスを深煎りアイスコーヒーの上にトッピング。コーヒーの苦味と合うアイスクリームです。
手作りアイスクリームは久恵さんと和子さんのお父様、善三さんが始めたそうです。久恵さんが小学校2、3年生の頃で美味しくて食べ過ぎたのだとか。でも小さい頃から当たり前みたいな感じで食べていたそうです。琴英さん曰く「水道の蛇口ひねるみたいにアイスクリーム(が出てくる)」状態だったとか。
飯尾さんのイソップ&赤田屋さんの感想は「出汁名人 かずちゃん ひさちゃんシスターズ 映画化するならかずちゃんは加賀まりこさん、ひさちゃんは大原れいこさん ことちゃんはオーディションで決めます! これぞアイスクリームでした!!」でした。

イソップ&赤田屋さんの情報

イソップ&赤田屋
住所:富山県富山市一番町5-17
アクセス:富山地方鉄道 富山市内線 西町電停下車、徒歩5分
電話番号:076-491-1302
営業時間:月~土:11時~16時(Google情報)
定休日:日曜祝日
予約可否:可能
支払い方法:現金、電子マネー可

※営業時間はGoogle情報を記載しましたが、食べログでは10時~19時とありました。お店に行かれる前は念のため店舗までご確認ください。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。今日は4月6日放送分、飯尾和樹のずん喫茶「<富山県富山市>昭和10年創業の名店で特製スパに感激」に登場したお店の情報についてまとめました。

イソップ&赤田屋さんは現在のお店になったのは1978年ですが、元々はひいおじいちゃんの時代、昭和5年からやっている食堂でしたし、喫茶チェリオさんは今年で90年の超老舗ですし、老舗の喫茶店特集でしたね。一見現代風の喫茶チェリオさんの総曲輪焼きスパは戦後に生まれたメニューですし、イソップ&赤田屋さんのアイスクリームも昔からあったようですし、先代のレシピが今も残っていて人気メニューだというのはすごいことですよね。

明日は喫茶チェリオさんもイソップ&赤田屋さんも営業されていますので、ランチやお茶にぜひ。

と言うことで今日はこのへんで。ありがとうございました。

 
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