飯尾和樹のずん喫茶

【飯尾和樹のずん喫茶】5月31日・<山梨・甲府>のツタに覆われた老舗で…まさかの”餃子”!【お店の情報まとめ】

飯尾和樹のずん喫茶

※画像引用:photo AC

「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しいコーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』

今回は番組初となる山梨県、甲府エリアからです。甲府駅の駅前にある武田信玄公の銅像の前で飯尾さん、「武田信玄公ついでにモノマネをひとつ。」山梨県出身の中田英寿選手がユベントスにミドルシュートを決めた後の顔真似で、飯尾さん、そのシーンをたまに見返すそうです。

山梨といえば、「飯尾和樹のずん喫茶」がテレビ山梨で放送してくれるそうです。月曜から水曜の帯レギュラーなのだそう。それもあってごきげんな飯尾さん、ニッコニコで番組スタートです!今日はどんな喫茶店に出会えるでしょうか。

番組情報
 テレビ東京・BSテレ東7ch(放送局はWikipediaの下の方にあります)※ TVerでの配信もあり
飯尾和樹のずん喫茶
●放送日時:土曜22時~
●メインMC:飯尾和樹(ずん)

六曜館珈琲店

四方を山に囲まれた、自然豊かな山梨県最大の都市。武田信玄公ゆかりの地として、寺社仏閣が多数点在します。一軒目のお店は甲府駅から歩いて3~4分のところにあります。

●創業1972年。
●店主は成澤明子さん。そしてお母さんの成澤光子さんがお出迎え。
●隣の萬集閣さんは約80年続く全9部屋の旅館。一泊素泊まり5,800円~。
明子さんのお父さん、秀仁さんがアンティーク好きなのがこうじてギャラリーもやっている。
秀仁さんが集めた骨董品を多くの人に見てほしいと、旅館の応接室を喫茶店に変えた。
●光子さんがお店をやっていた時は昼間にハンバーグなどランチをだしていた。金曜日はカレーだったそう。昨年までは日替わりランチを提供していた。
「この雰囲気で飲みたい」というお客さんの要望で夜はお酒を出すことになった。
店内のイスは創業時から変わらないアンティーク椅子。背中をつけて座った飯尾さん「背中が気持ちいい」とのこと。
●秀仁さんと光子さんの出会いはバス停での出会い。何回か車で家まで送ってくれ(初めて会った時はお母さんも同乗していたとか)、それが何回かあって1年後に結婚。育児をしながら旅館でも働いた。

六曜館珈琲店さんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で37種類。
●ドリンクの珈琲は六曜館ブレンド(有機栽培豆)、ブレンド、アメリカン、キリマンジャロ、マンデリン、アイスコーヒー、カフェオレ(ホット・アイス)、カフェモカ(ホット・アイス)。紅茶はダージリン(ホット・アイス)、セイロン(ホット・アイス)、アールグレイ(ホット・アイス)、ロイヤルミルクティー(ホット・アイス)。ソフトドリンクはミルク(ホット・アイス)、ココア(ホット・アイス)、抹茶ミルク(ホット・アイス)、レモネード(ホット・アイス)、オレンジジュース、りんごジュース、炭酸類はコーラ、メロンソーダ、レモンスカッシュ、ジンジャーエール。コーヒーフロート、クリームソーダのフロート類も。アルコールはビール(中瓶)がある。
●デザート類はケーキ、アイスクリーム、信玄公パフェ、いちごパフェ(季節限定)、くりパフェ(季節限定)、コーヒーゼリーパフェ。
●軽食はトースト(バター&ジャム)、ピラフ、ハヤシライス、ミックスナッツ。
●餃子は大(24個)、中(16個)があり、ごはんセット(ごはん・スープ・漬物)もある。

喫茶店には珍しい餃子がメニューに。明子さん曰く「夜お酒も出すようになったんで、つまみに何か遭った方がいいなってことで”餃子”」。飲み物は焙煎が深いという六曜館ブレンドを。「六曜館ブレンドと初餃子、いいですか?」と光子さんに聞いて「私に聞かなくてもいいのよ、こっち(明子さん)がやるから」と言われる飯尾さん。

飯尾さんのオーダー

●餃子(24個)1,500円
●六曜館ブレンド 650円

焼く前の餃子を見せてもらいました。明子さん曰く「小ぶりでパクパク食べられるお酒のつまみになるような餃子」。

まずは餃子から登場です。羽付き餃子です。きれいにぎっしり詰まっていて、飯尾さん「岡本太郎さんが作った太陽の塔みたいなね、エネルギッシュな餃子ですよ。」「いただきます」。「あ、おいしい!野菜中心!しょうがも利いて。」
明子さん曰く9割型野菜の餃子だそうです。閉店した中華料理店の大人気餃子を再現していて、白菜、ねぎ、ニラなど野菜の野菜入り。餃子は10年前からだしているそう。

続いて六曜館ブレンドです。「おー、飲みやすいですね。」。ブラジルベースのブレンドは、深煎りながらもさっぱりとして飲みやすいのだそうです。「餃子食べてからのコーヒー行ってみようかな。」「合いますね。」

飯尾さんの六曜館珈琲店さんの感想は「目にやさしい壁!! とらわれてない旨さ!!『ギョウザ』あきこさん作 『そうみたいネー』クール光子さん談 任せるヒデさん はるさんカワイイ」でした。

ちなみにはるさんとは明子さんのお姉さん、治子さんのことだと思います。(昔の写真に登場していた)

六曜館珈琲店さんの情報

六曜館珈琲店
住所:山梨県甲府市丸の内2‐15‐15 萬集閣 1F
アクセス:JR甲府駅 南口から徒歩5分
電話番号:055-222-6404
営業時間:月~土:17時半~22時
定休日:日曜日(祝日・振替休日の月曜は休み)
予約可否:可能
支払い方法:現金、カード、QRコード決済可能(電子マネー不可)

今再珈琲店(いまさこーひーてん)

二軒目のお店は甲府駅から車で10分のところにあります。歩いたら40分くらいかかるそうです。

●創業1995年。
●店主は長井英人さん。奥様の恵美さんと切り盛りされている。
お二人が始めてからは7年。その前は先代が23年営業されていた。英人さんと恵美さんはお客さんとして来店していて、後を任されたそう。
●英人さんの前職は高校の教員。教科は英語。恵美さんは小学校の教員をしていたそう。
●お二人は幼馴染で出会いは小学校だったそう。
英人さんは東京で就職していたが満員電車が嫌だったそう。飯尾さんの”ゴロゴローゴロゴロー”を見て「僕だけじゃない」と嬉しくなったのだとか。東京には2年いて、通信教育を2年間して教員に。
●英人さんは教員免許取得後に里帰り。幼馴染の恵美さんと交際し、結婚。
結婚式はお店の斜向かいの常磐ホテルで。この結婚式を常磐ホテルで予約した時にこの喫茶店に来たのだそう。そして結婚式の予約日以降、通うように。
●たまたま先代の方から「ココ(喫茶店)を閉める」というハガキをいただいて、閉めるなら一度挨拶に行こうって行ったら、たまたまお客さんが英人さんと恵美さんだけで、先代と三人きりになって「誰かね、ご夫婦でやってくれる方がいるといいんだけどね」という話になって、英人さんが「それちょっと楽そうでいいかな」と思ったそう。恵美さんもいいと思ったそうで継ぐことに。
平成30年に先代が引退して一旦閉店し、その1年後に長井夫婦によって営業再開。
メニューは引き継いだのもあれば、オリジナルもあり。
●英人さん「コーヒーは本当に先程から申し上げている通りなんですけど、別にコーヒーにうんと凝ってるわけでもなく、とにかく苦くて濃ければいい、だったらスーパーで売ってるもので十分うまいと」思っていたそうだが、先代にせっかくやるんだから、煎ってみろと言われて焙煎もすることに。
「最初はめんどくさいのは嫌だな」と思っていたが、焙煎してみたら面白かったのだそう。小さいお店なので少しずつ煎って毎日出せるからよかったとのこと。煎るのはのんびりで、性に合っていたそう。

今再珈琲店さんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で55種類。
●コーヒーは今再ブレンド、アイスコーヒー、ブラジル、ホンジュラス、コロンビア、マンデリン、エチオピアモカなど。コーヒーアレンジはカフェオレ、アイスカフェオレ、ウィンナコーヒー、アイスウィンナコーヒー、コーヒーフロート、カプチーノ。紅茶はダージリン、アールグレイ、アップルティ、カフェインレスティ、アイスティ(ダージリン・アールグレイ・アップル)、今再チャイ。他のドリンクは今再ココア、今再アイスココア、ジンジャーエール、ホットジンジャー、オレンジジュース、トマトジュース、ミルク(ホット・アイス)がある。アルコールはハイネケン、バドワイザーのビール類と山梨県産ワインのグラス(赤or白)
●フードはランチメニューで、特製ハヤシライス、本日のパスタ、本日のドリアから一つ選んでサラダとドリンク付きのAコース、サラダ、ドリンク、デザート付きのBコースになるというもの。(単品でも注文可能)
●デザートは本日のケーキ、今再珈琲ゼリー、アイスクリーム(バニラ)から選べるスイーツセットとおしるこ。

今再ブレンドはもしかしたら「スーパーで買ってきたコーヒー」になってたかもしれないというブレンドです。ドリンクのおススメは英人さんが煎った豆の今再ブレンド。フードはハヤシライスに決定。

飯尾さんのオーダー

●特製ハヤシライス(コーヒー、サラダ付き)1,500円

まずは今再ブレンドから。大振りなカップになみなみ注いでくれました。「いやいや、おいしい。おいしい!最初柔らかいけど、すーっとね、コーヒーの香りと苦みがきて。」英人さん曰く「先代のマスターから”このくらいの豆を使っていたよ”っていうのを教えていただいて、その中から一応7つくらいピックアップして」ということで最多で7種類のコーヒー豆を自家焙煎しているそうです。その日の焙煎具合によって配合が変わるのだとか。

続いてハヤシライスの登場です。このハヤシライスは先代からレシピを受け継いで作っているのだそう。「ハヤシライスいただきます、玉ねぎたっぷりですね。」「おいしい!コクだらけ!玉ねぎのうま味とね。」恵美さん曰く「玉ねぎたくさん使っています」。先代から受け継いだハヤシライスは、玉ねぎの甘みとビーフのうま味を感じるコク深い味。結構煮込んでいるそう。

ドリアはハヤシライスのソースでデミグラスドリアを使ったり、ミートドリアやカレードリアを作られているそう。パスタはどういうものを?と尋ねられて恵美さん、「季節のものを自分で取り入れて、今はわらびのパスタを作ったりしています。(わらびのガーリックパスタ)アク抜きして。」

「コーヒーもそうだけど、パスタも”今しかない”んですね」と飯尾さん。先程のコーヒーはその日の焙煎具合によって配合がかわるということで「再びがない」。でも今再ブレンドの「再び」は気まぐれであるそうです。「偶然、そうなることも」と英人さん。

飯尾さんの今再珈琲さんの感想は「力みゼロ 英さんのスイッチ入った明日には無い味 幻コーヒーブレンド旨い!! えみさんの玉ねぎパラダイスハヤシライス 最高です!!」でした。

今再珈琲店さんの情報

今再珈琲店(いまさこーひーてん)
食べログはこちら
住所:山梨県甲府市湯村3-2-44
アクセス:JR甲府駅から車で13分ほど
電話番号:090-4961-7552
営業時間:月・火・木・金・土・日:10時~18時(L.O.17時45分)
定休日:水曜日
予約可否:不明
支払い方法:現金、QRコード決済(PayPay)

※定休日は水曜日ですが、場合によって変更することもあるそうです。営業日についてはお店のInstagramアカウントをご参照ください。

営業時間、定休日は変更となる場合がありますので、お店に行かれる前に店舗までご確認ください。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。今日は5月31日放送分の飯尾和樹のずん喫茶「<山梨・甲府>のツタに覆われた老舗で…まさかの“餃子”!」に登場したお店の情報をまとめました。

喫茶店でまさかの餃子!野菜9割の餃子、とっても美味しそうです。コーヒーでさっぱりするのでよいかもしれませんね。それからその日の焙煎具合によって配合が変わるコーヒーも気になりました。ハヤシライスも美味しそうでしたね。甲府に行かれた際はぜひ。

それではこのへんで。ありがとうございました。






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