飯尾和樹のずん喫茶

【飯尾和樹のずん喫茶】1月19日・<静岡・伊東>の想像と違う…特製カルボナーラにビックリ!【お店の情報まとめ】

飯尾和樹のずん喫茶

※画像引用:photo AC

「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しいコーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』

前回に引き続き静岡編です。今回は伊東エリアということで伊東と言えばの老舗ホテル、ハトヤホテルの前から「♪伊東に行くならハトヤ 電話は4126♪」と歌って元気に番組をスタートしましたが、この日は改装のためまさかの休館!ちょっと残念でしたが、気持ちを新たに伊東の素敵な喫茶店探しに出発です!どんな素敵な喫茶店に出会えるでしょうか。

伊東温泉ハトヤホテルは、1947年創業の、天然自噴温泉が自慢の老舗ホテルです。近年は、昭和レトロな空間がインスタ映えすると若者に人気。

くわしくはこちら(ハトヤホテル公式サイトにつながります)

番組情報
テレビ東京・BSテレ東7ch(放送局はWikipediaの下の方にあります)※TVerでの配信もあり
飯尾和樹のずん喫茶
●放送日時:土曜22時~
●メインMC:飯尾和樹(ずん)
 

ヤマモトコーヒー 一番館

伊東市は伊豆半島東部、相模湾に面した風光明媚な観光地。全国屈指の湯量を誇る温泉地としても人気です。一軒目のお店は、伊東駅から10分歩いたあんじん通りにあります。

●創業1969年。マスターは土屋晃進(てるゆき)さん、それからスタッフの江口さん、鹿又さん(かのまた)がお出迎え。晃進さんは岸田総理に似てらっしゃって、お客さんにも「文雄さん」と言われたことがあるとのこと。
●昭和44年創業。伊東では老舗の喫茶店。現マスターの晃進さんは二代目。
自家焙煎の11種類の豆の販売もしている。
●晃進さんのお父様(先代)が”コーヒーと芸術の香り”というコンセプトでお店を始めたそうで店内は絵画がかかっていたり裸婦像の彫刻などがある。先代が伊東在住の重岡建治さんという彫刻家さん(伊東駅前など市内のいたる所に作品が設置されている)と幼少の時から親交があり、お店を作る時から彫刻やデッサンを借りてお店作りをしたそう。
独特なお店のロゴマークの男性は先代をモデルにしていて、とてもそっくり。先代は進さんと仰るそう。進さんは目立つのが大好きで、町のイベントで仮装を披露したりしていた。
●先代の進さんは伊東の漁協で働いていて、奥様になる扶佐子さんと知り合って結婚、たまたま肺炎にかかって「自分は脱サラして何かやろう」と思って喫茶店を始めたそう。
●晃進さんは20歳から喫茶店を手伝い始めた。

ヤマモトコーヒーさんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で76種類。
●ドリンクのコーヒーはカリビアンブレンドコーヒー、アメリカン珈琲、アイスコーヒー、按針コーヒー、エスプレッソコーヒー、ウィンナーコーヒー(アイス、ホット)カフェオーレ(ウィーン風)、アイスオーレ(ウィーン風)などのアレンジコーヒーとブラジル、コロンビアなどのストレートコーヒーが。
●ホットドリンクはココア、レモンティー、ミルクティー、レモネード、ミルク。
●アイスドリンクはアイスココア、アイスレモンティー、アイスミルクティー、アイスミルク、メロンソーダ他炭酸、クリームソーダ、フロート各種、ミルクセーキ各種、フレッシュジュース各種、ミックスジュースにビールがある。
●フードのパンものはバタージャムトースト、ピザトースト、タマゴトーストなどのトースト類、ハムサンド、ミックスサンド、ホットドッグなどのサンドイッチ類。ご飯ものは焼肉セット、ハンバーグセット、エビピラフ、ツナピラフ。他にきのこカレー、キーマカレーなどのカレー類、ハヤシライス、オムハヤシが。麺ものはカルボナーラ、醤油カルボナーラ、ナポリタン、ミートソース、キーマスパゲティーなどのスパゲティー類がある。
●デザートはコーヒーゼリー、バニラアイスクリーム、チョコレートパフェ他パフェ類。ケーキセットもある。
オススメは按針コーヒー。按針とは三浦按針という江戸時代初期に徳川家康に外交顧問及び通訳として仕えたイギリス人の航海し、水先案内人、貿易家のウィリアム・アダムスのこと。(参照:Wikipedia)徳川家康の命令で、伊東のすぐそばの川で洋式帆船を2隻建造したという功績により、伊東の一番大きな花火大会も”按針祭り”という名前がついているという功労者。なので三浦按針をイメージしたコーヒーとのこと。
正油カルボナーラはヤマモトコーヒーさんオリジナルで人気の商品なのだそう。

飯尾さんのオーダー

●按針コーヒー
●正油カルボナーラ
按針コーヒーは「ちょっと後味フルーティー、おいしいですね」と飯尾さん。ブルーマウンテンなど三種類の豆をブレンドし、ペーパードリップで淹れています。按針の母国がイギリスで、”英国王室御用達”がブルーマウンテンなので、そのイメージでブルーマウンテンを贅沢に配合したそうです。「だから自分の舌に合うんだー、縁もゆかりもまったく1ミリもないですけどね」と飯尾さん。
正油カルボナーラもお願いしますと言われた晃進さん、おもむろに眼鏡をはずして「”忍法メガネ残し”!しながら作ってきます」。それを受けて飯尾さん、「”忍法 飯尾残し”ただ裸眼のおっさんがいるだけってね」とお返事。「ネタ使っちゃってすみません」という晃進さんに「こっちが戸惑うっていうね、すんませんプロとして」「結構お父さん似なんですね、ご陽気なんですね」。
正油カルボナーラは30年前に考案されたものだそう。具材を炒めた正油風味のスパゲティ大根おろしが乗っていて、絡めていただきます。ひと口食べた飯尾さん「告白します、大好きです!おいしい」。具材は炒り卵、ベーコン、ピーマン。味つけはシンプルに正油、塩、一味唐辛子で最後に大根おろしをトッピング。飽きのこない味で毎日でも食べられそうなパスタです。「”ずん”とインパクトあります」と晃進さん。「伊東というか、ヤマモトコーヒーに来たらカルボナーラはこれだ、というイメージで」だそう。
ちなみにもう一つのカルボナーラは単純に大根おろしが乗っていないで、正油かけてないだけのパスタだそうです。まずはこれが先にできたのだそう。クリーミーなカルボナーラをイメージして頼み、「あれ?」ってなられたお客様もいらっしゃったそうですが、「これがうちのカルボナーラです」と言われているのだとか。
当時のスタッフがこのスパ気邸を先代の社長に試食してもらった時に、カルボナーラに使う卵とベーコンを使っているため、「コレなんて言うんだ?」と言われて「いいんじゃないですか?コレ(卵とベーコン)使ってるからカルボナーラで」と答えて品名がカルボナーラになったのだとか。先代の社長がカルボナーラを知っていたら「絶対これ、カルボじゃないよね」となったので知らなかったからこのままカルボナーラと言う名前になったとのことでした。
飯尾さんのヤマモトコーヒー一番館さんの感想は「そうだったのか….人の数だけ それぞれのカルボナーラがあるんだ….!!ヤマモトコーヒーのカルボナーラ、ウマすぎる!!」カップアンドソーサーを受け取った晃進さん、「あぁ!重たい、”ず~んと”、ず~んと重たい」とまた飯尾さんを戸惑わせていました。
 

ヤマモトコーヒーさんの情報

ヤマモトコーヒー 一番館
食べログはこちら
住所:静岡県伊東市銀座元町3-20
アクセス:JR伊東駅下車、徒歩13分、車で5分
電話番号:0557-37-9622
営業時間:月~日:8時~22時
定休日:不定休
予約可否:不明
支払い方法:現金(カード不可)

うずら

宇佐美留田浜公園にて飯尾さん、海に向かって「いつかお会いしましょう」と叫んでいます。レディー・ガガに呼びかけていたそう。こちらの海岸は伊東駅の隣、宇佐美駅から徒歩10分の海岸です。二軒目のお店は海岸沿いにあります。

●マスターは小名原秀夫さん。1994年創業で今年で31年目。自宅の一階を店舗にして開業。座席は15席で、落ち着いた雰囲気の空間。まるで映画に出てきそうだが、撮影にも来られるそう。
テーブルにはみかんが入ったお皿が置かれており、冬はみかんが食べ放題だそう。自家栽培のみかんでとっても甘く、早速食べた飯尾さん、「ほど良く酸味もあって美味しい」とのこと。
●小名原さんは埼玉生まれの東京育ち。ずっと東京に住んでいたが「もう東京はいいな」と思い引っ越してきたとのこと。東京でも喫茶店をやっていたが、その時はオーナーさんがいて雇われマスター。自分のお店を開きたいと思って開業。
縁もゆかりもない伊東になぜ決めたかというと「暖かかったから」「明るくてあったかい」。このあたりが空いていたから土地を買って家を建てたとのこと。引っ越してきたあたりは30歳くらいで、奥さんもお子さんもいたけれど賛成してくれたのだそう。
●奥様は久枝さんというお名前で、あだ名はチコさん。
店名のうずらの由来は、ここにお店を建てた時に目の前にホテルサンハトヤがあり、サンハトヤは大きくてこちらのお店は小さいから鳩に対して鶉、ということで「うずら」にされたそう。
●奥様との出会いは東京で喫茶店をやっていた時に奥様がお店のお客さんだったこと。
 

うずらさんから見えるサンハトヤ。ハトヤホテルの姉妹ホテルとして1975年に開業。客室オーシャンビューなことと、海底1000ⅿから湧出する海底温泉、「お魚風呂」があり、ガラス越しに魚が泳ぐ様子を見ることができるのが特徴です。

くわしくはこちら(ハトヤホテル公式サイトにつながります)

うずらさんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で15種類。
●ドリンクは珈琲、紅茶、ミルク、ココア、コーラ、リンゴジュウス、梅ジュウス。
●フードはピッザ、ピザトーストなど。
「メニューはあるんだけどもほとんど作ってない」「コロナになってお客さん(以前より)来ないから」ということで、紙のメニュー(宝の地図のようなおしゃれなメニュー表!ちなみに奥様のアイデア)に記載はあれど、作っていないものが多いようです。
ごはんものは全然作っていないということでしたので、お店で注文する時はマスターに確認した方がいいかもしれません。

飯尾さんのオーダー

●みかんジュウス 450円
●ピッザ 1,200円
みかんジュウスは自家製みかんで作っています。色合いがとってもきれい。ひと口飲んだ飯尾さん、「みかんと)同じだ)」。みかん3個を贅沢に絞った果汁100%のジュースです。
「こっち(みかん)よりちょっと甘いかんじ」と飯尾さんが言うとマスターが「いえいえ何も入っていないです。(ジュースは)フサとかが入っていないから」とのこと。果肉オンリーだから甘いのですかね。
ピッザ(ピザ)は生地から手作り。「これは食べる前から美味しいってわかるやつ」と言いつつ食べた飯尾さん、一口食べて「うまい!」。畑で穫れたトマトにトマトジュース、ローリエ、塩コショウなどを混ぜた自家製ソースを生地に塗り、具の玉ねぎ、ピーマンも畑で穫れたものとのこと。「チーズだけは(ゴーダチーズ)オランダから輸入してますけどね」。
「おいしいねえこれは、これとオレンジジュースなんて」とみかんジュースを一口飲んでピザを食べて「ああうまい」。飯尾さん、美味しかったようでもりもり食べてました。
飯尾さんのうずらさんの感想は「『うずら』さん 味はペガサス!!(ウマになっちゃった) ピザ 畑から直行みかんジュース 最高に旨~い!! チコちゃん ヒデオちゃん センス抜群」でした。

うずらさんの情報

うずら
住所:静岡県伊東市宇佐美317
アクセス:JR東日本伊東線 宇佐美駅下車、徒歩11分
電話番号:0557-47-6449
営業時間:10時~22時 ※1静岡県伊東市のFacebookアカウント情報
定休日:毎月5日、15日、25日 ※2  静岡県伊東市のFacebookアカウント情報
予約可否:不明
支払い方法:現金

※1、2:食べログ、Googleに営業時間、定休日の情報の記載がないこととFacebookの投稿日が二年前なこともありますので営業時間、定休日が変わっている可能性もあります。お店に行かれる際は店舗まで直接ご確認ください。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。今日は、1月19日放送分、飯尾和樹のずん喫茶「<静岡・伊東>の想像と違う….特製カルボナーラにビックリ!」に登場したお店の情報についてまとめました。

伊東と言えば海の幸ですが、ヤマモトコーヒーさんのクリーミーじゃないけど食べ飽きしないカルボナーラと、生地も手作り、具材の野菜は自家栽培というピッザも食べに行ってみたいなあと思いました。皆様も次のお休みに、ぜひ。

それでは今日はこのへんで。ありがとうございました。

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