飯尾和樹のずん喫茶

【飯尾和樹のずん喫茶】5月11日・<埼玉・春日部>ニッコリ笑顔の店主さんが引き継ぐ名店!【お店の情報まとめ】

飯尾和樹のずん喫茶

※画像引用:photo AC

「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しいコーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』

今回の舞台は埼玉県・春日部エリア。春日部といえば都心へのベッドタウンであること、そしてそれ以上に『クレヨンしんちゃん』の舞台としても有名。飯尾さん、春日部駅の駅前で「しんのすけだゾ~」としんちゃんのモノマネを。「初めてやりました!人生56年で!!」と苦笑い。苦笑いしつつももう一回やって「2回目です!」。春日部駅の看板にはしんちゃんが。やはり春日部といえばクレヨンしんちゃんなんですね。

さて今日はどんな喫茶店に出会えるでしょうか。

番組情報
テレビ東京・BSテレ東7ch(放送局はWikipediaの下の方にあります)※TVerでの配信もあり
飯尾和樹のずん喫茶
●放送日時:土曜22時~
●メインMC:飯尾和樹(ずん)

ティールーム花時計

春日部市は、東武スカイツリーラインで浅草まで約45分のベッドタウン。かつて利根川本流だった「大楽古利根川は街のシンボルです。春日部駅から7,8分のところに一軒目のお店があります。

創業1998年。今年で27年。店主は齊藤博美さん。店内には店名どおり花時計が飾られている。
個人住宅のような喫茶店だが一軒家を改築したのではなく、家を新築する時に一角を喫茶店にしたのだそう。最初はお花屋さんをやりたかったが、飲食、衣食住のほうが先長くやれるかと思って喫茶店にしたそう。
花に囲まれた心地よい時を過ごしてほしいと店名を「花時計」に。
●開店当初は外に植物はなく、後から花壇を作って花や緑を増やし、理想の形に。店内にも花や緑がたくさん。
●コーヒーについてはコーヒーの学校で学ばれたそう。

ティールーム花時計さんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で42種類。
●ドリンクのコーヒーは花時計ブレンド、アメリカンコーヒー、アイスコーヒー、カフェオーレ(ホット、アイス)、ウィンナーコーヒー、コーヒーフロート、コーヒーゼリーオレ。お茶その他は紅茶(レモンorミルク)、ロイヤルミルクティー(ホット、アイス)、アイスティー(レモンorミルク)、ココア(生クリーム入り)、アイスココア(アイスクリーム入り)、ミルク(ホット、アイス)、こぶ茶。ジュース類はオレンジジュース、マンゴージュース、ぶどうジュース。
●フードはハッシュドビーフ、茄子とかぼちゃのカレー、トマトのリゾット、和風リゾットなどのごはんもの、焼きサンドセットのパンもの、やきうどん、ミートソース、ナポリタン、明太子パスタなどの麺ものがある。
●スイーツはプレーン、紅茶、塩プレーン他の米粉シフォンケーキ、米粉クレープ、バナナパフェ、きなこバニラアイス黒蜜付き、クリームあんみつ黒蜜付き。

※参考にしている食べログ、Googleのメニュー情報が古かったため、番組に出ていたメニューを参考に書きました。他にもメニューは色々あると思いますので店頭でご確認ください。

メニューのオススメはなすとかぼちゃのカレーとコーヒーゼリーオレとのことでしたので、そちらを頼むことに。

飯尾さんのオーダー

●なすとかぼちゃのカレー(サラダ・味噌汁付き)1,000円
●コーヒーゼリーオレ 550円
まずはカレーが登場です。野菜たっぷりのサラダは白菜とサニーレタスのサラダ。ご実家で作られた野菜だそう。味噌汁のネギもご実家産。ご実家は兼業農家をされているそうで、お父様、シゲルさんが作った野菜とのことです。「ん、おいしいですよ」と飯尾さん。白菜が甘くて美味しいそう。
カレーにもまたシゲルさんが作った春菊がトッピング。「春菊美味しいですね、春菊特有の苦味がカレーのスパイスに合うんですね」春菊は素揚げしてあります。カレーは豚ひき肉と野菜のルーに、刻み生姜をたっぷりと。揚げナス、虫カボチャ、季節の野菜をトッピングしています。「生姜が入ってるから体も温まる」と博美さん。
食べているとシゲルさん登場!シゲルさんは野菜を一人で作られているそう。なんと90歳なのだとか。御年90歳の現役農家さんです。「長生きすると友達がいなくなっちゃうね、3つ4つ上下の人、今ほとんどいない」から飲みに行くことができないとしんみり話すシゲルさんに、「飲みに言ってほしいですね」と飯尾さんが慰めると「でも結構飲んでますから大丈夫です」と突っ込む博美さんでした。家では毎日飲んでるそうです。
話しているとコーヒーゼリーオレがやってきました。ゼリーをタピオカのように太いストローで飲むそうです。こちらのコーヒーゼリーオレは、クラッシュした自家製コーヒーゼリーにアイスコーヒーと牛乳を加えた新メニューです。上にはアイスクリームとホイップクリーム?がトッピング。「ん!すごい勢いで入ってきましたね。おいしい!かすかに甘味を感じる。」苦みもあるドリンクのようです。
飯尾さんのティールーム花時計さんの感想は「カレー、サラダ、コーヒーゼリー、最高に旨い!! 生産者の顔が見える料理 テーブルに繁さんだらけ MADE IN 繁」でした。

ティールーム花時計さんの情報

花時計
住所:埼玉県春日部市中央6‐1‐4
アクセス:東武鉄道伊勢崎線、野田線 春日部駅下車、西口から徒歩5分
電話番号:048-736-8075
営業時間:月~土:10時~18時
定休日:日曜、祝日
予約可否:可
支払い方法:現金(カード、電子マネー不可)

珈琲処ふなこし

花時計さんから歩いて50歩くらいのところを曲がってすぐ、二軒目のお店があります。

創業1997年。前の店主が春日部駅東口の方で開業。その13年後に真由美さんが二代目店主に。そして老朽化したため移転しなくてはいけなくなり、現店舗になってから6年目。
●オーナーママは瀧澤真由美さん。ご主人は別の仕事をしているのでイミテーションマスターと言われているそう。
真由美さんは音楽家で、演奏しに行ったことで前のマスターと知り合って引き継ぐことになったのだそう。なのでお店は”ふなこし”を引き継がせてもらっているのだとか。
●飯尾さんが店名の由来を聞き「サスペンスが好きなんだと思った」と言うと、実はサスペンスの船越さんとは縁がある模様。ふなこしという名前は創業者の舩越ご夫妻から来ているそう。そして舩越ご夫妻は、火サスで有名な俳優、船越英一郎さんのお父様の船越英二さんといとこ、なのだとか。
●真由美さんはクラシックのフルート奏者。洗足学園音楽大学卒業後、フルート奏者として活動していた。ご主人は普段はパソコンの先生をしているそう。バンド活動など音楽が趣味の和昭さんとは27歳の時に結婚。
●和昭さんが40歳の時に二人でバンドをやることになった。バンド名はプレサン。正式名称は”A PLACE IN THE SUN”。真由美さんがキーボードを弾いて、和昭さんがギターを弾いているそう。
●店内には浜田省吾のレコードが飾られている。ご夫婦でお好きなのだそう。浜田省吾さんのバックバンドをやっていた板倉さんという方が先日来店し、ライブをしてくれたそう。
 

珈琲処ふなこしさんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で71種類。
●ドリンクのコーヒーはプレサンブレンドにモカマタリ、キリマンジャロ、ブラジル、ケニアなどのストレートコーヒー、カフェインレスコーヒー、アイスコーヒー、水出しアイスコーヒー(夏季限定)。ヴァリエーションコーヒーはアイリッシュコーヒー、カプチーノ、ウィンナーコーヒー、コーヒーゼリー・オ・レなどがある。
●紅茶類はアッサム、セイロン、アールグレイ、ニルギリなどのストレートティ、アイスティーが。ヴァリエーション紅茶はレモンティー(ホット、アイス)、ミルクティー(ホット、アイス)、アイスジンジャーティー、アイスジンジャーミルクティー、ロイヤルミルクティー(ホット、アイス)などがある。
●その他のドリンクはミルク(ホット、アイス)、ココア(ホット、アイス)、ほうじ茶ラテ、ウーロン茶(ホット、アイス)、レモネード(ホット、アイス)、そしてのむカレーがある。
●フードのパンものはシナモントースト、バナナトースト(メープルorチョコ)、あんクリームトースト、ピザトースト、ハムエッグトースト、つけパンカレー、春日部プリンパンなどのトースト類、ミックスサンドがある。ご飯ものは噂のカレーライス、チキンドリア。麺ものは喫茶店のナポリタン、塩パスタ、カレーパスタ。
なんとコーヒーはオール550円!「わからなくなっちゃうから」揃えたそう。「だから高い豆のものはお得ですよね」と真由美さん。引き継いだ時は違うコーヒーの種類でしたが、今はふなこしに合うように焙煎してもらった新鮮なコーヒー豆を使って提供されているそう。飲みものについては和昭さんとのバンド、プレサンが品名についたプレサンブレンドがハウスブレンドということで、こちらをオーダー。
フードについては全部真由美さんになってから始めたものだそう。プリンパンというメニューがありますが、なんとプリンから手作りなんだそう。プリンパンについては”春日部プリンパン”を作るパン店が6年前に閉店し、地元名物の一つが消滅。名物だったため春日部の住民の方たちがプリンパンロスになってしまったので、プリンがメニューにあるお店が「みんなでプリンパン作ってみよう」となって作ることに。ということでフードは春日部プリンパンに決定。

飯尾さんのオーダー

●プレサンブレンド 550円
●春日部プリンパン 950円(飲み物付き)
プレサンブレンドから登場です。「あ、おいしい。グビグビいけますね」と飯尾さん。コロンビアとブラジルを独自にブレンド。酸味と苦味のバランスが良く飲みやすいコーヒーです。
続いてプリンパンです。プリンを入れるために切り抜いた部分のパンもセットされています。食べ方がわからない飯尾さん、真由美さんに食べ方を聞いてみたら「いやほんとに、お好きに」「そのままバクッて食べる人もいるし、一応フォークとナイフがあるので切って食べてもいいですし」とのことでした。
ということでバクッと行くことにした飯尾さん。残念、プリンに到達せず。二口目でプリンに到達しました。「いい意味ですよ。」と前置きし「バカな味ですね。」「おいしい」。
プリンパンはバターたっぷりトーストと、自家製プリン、生クリームが絶妙なハーモニーを奏でています。「合うのよクリーミーだから。すごく合う。バターとプリン、合うんですねやっぱね、同じ乳製品てかね。」と飯尾さん。真由美さん手作りの苦いカラメルもパンに合うということで大人気だそう。カラメルはパンの香ばしさにピッタリなんだとか。
いいおさんの珈琲処ふなこしさんの感想は「グイグイと飲めるプレサンブレンド 美味しくてバカバカしくてやっぱり美味しいプリンパン さすが音楽家のズッコケはリズミカル!!」でした。

珈琲処ふなこしさんの情報

珈琲処ふなこし
食べログはこちら
住所: 埼玉県春日部市中央6-1-16 第1KNビル1F
アクセス:東武伊勢崎線、野田線 春日部駅下車、西口より徒歩10分ほど
電話番号:048-708-3173
営業時間:①火~金:9時~20時②土日:9時~18時※
定休日:月曜日(祝祭日も休業)
予約可否:可
支払い方法:現金、電子マネー可能(カード、QRコード決済不可)

※お休みや臨時休業などについてはXの公式アカウントで告知されていますので、そちらをご確認ください。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。今日は5月11日放送分、飯尾和樹のずん喫茶「<埼玉・春日部>ニッコリ笑顔の店主さんが引き継ぐ名店!」に登場したお店の情報についてまとめました。

お父様の繁さんが作る野菜もりもりのサラダやカレーが美味しい、ティールーム花時計さんとフルート奏者で春日部名物のプリンパンも作る、ふなこしやさんが登場しました。繁さんのお野菜美味しそうでしたね。そしてプリンパンも気になりました。一番気になったのはこの2店に共通するメニューが「珈琲ゼリー・オレ」であること。(ティールーム花時計さんは”コーヒーゼリーオレ”)この2店はご近所ということでこの辺りでは名物的メニューなのでしょうか。

ちなみに春日部プリンパンについては「かすかべフードセレクション」に認定されていた人気商品だったそうです。(春日部経済新聞につながります)みなさんもぜひ召し上がってみてください。

それでは今日はこのへんで。ありがとうございました。






 

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