飯尾和樹のずん喫茶

【飯尾和樹のずん喫茶】10月12日・「<八王子>の“こだわり”だらけの喫茶店に思わずニッコリ!」【お店の情報まとめ】

飯尾和樹のずん喫茶

※画像引用:photo AC

※2023年10月21日BSテレ東での放送分です。

「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しい
  コーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』

今回は初上陸の八王子から。「八王子の駅を張り込むには遠すぎる」と、八王子駅からやや離れているところからご挨拶し、「この番組始まって以来、めちゃくちゃ怪しい位置で始まりました」と飯尾さん。今日は飯尾さん、寝坊したようで…。「本当はね、このオープニング1時間半前に終わるはずだったんですけど」「すいませんね、みなさんね、今日は好きな飲み物言ってください。」さて、本日はどんな喫茶店に巡り会えるでしょうか。

番組情報
 テレビ東京・BSテレ東7ch(放送局はWikipediaの下の方にあります)※ TVerでの配信もあり
飯尾和樹のずん喫茶
●放送日時:土曜22時~
●メインMC:飯尾和樹(ずん)

珈琲専門店 憩

東京都の市部で最大面積、最多人口。人気観光地の高尾山など、丘陵地帯に囲まれた街です。一軒目のお店は八王子駅北口5分くらいのところにあります。

●創業1968年。店内は広々とした空間。
●マスターは河野忠さん、そして奥様の睦子さんがお出迎え。初代マスターのお父様、仁さんとお母様の朝子さん、お嬢さんの美紀さんも。
お店は現マスターの父、仁さんと母の朝子さんが昭和43年に開業。家業の織物製造業を継いで三代目だったが、時代の変化に伴って閉業し、何をやろうと思っていたら朝子さんのお兄さんが喫茶店を東横線、祐天寺の駅前でやっていて、その喫茶店フローラで修行していた。
祐天寺の喫茶店、フローラは祐天寺出身の飯尾さんも馴染みの喫茶店。コーヒーが美味しいそう。そして飯尾さんのご両親の夫婦喧嘩を助けてくれたのもフローラのケーキだったそう。
●朝子さんは結婚前に、お兄さんが営む喫茶店フローラを手伝っていて、フローラで修行中の仁さんと結婚。後に夫婦で「憩」を開業。
フローラは飯尾さんがお父さんに連れて行ってもらった喫茶店の一つ。
●カウンターにある台はサイフォンができて、日本で初めて造られた一号機。二階に行く階段にもこだわりが。
●忠さんと睦子さんの出会いはボーイスカウト。忠さんと睦子さんのお父さんと弟さんがボーイスカウトに入っていて、忠さんが睦子さんの弟さんに電話をしたら睦子さんが電話を取り次いでくれ、忠さんが「優しい声の女性がいるな」と思って交際に発展したそう。

珈琲専門店 憩さんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で100種類。
●ドリンクのコーヒーのストレートは、コロンビアスプレモ、キリマンジャロ、モカ・シダモ、エチオピア ナチュラル フレンチローストなど。シングルオリジンはブルーマウンテンNo.1、ブラジルショコラなど。他にはブレンドコーヒーがブルマン、アメリカン、フレンチ、オリジナル。アイスコーヒーがアイスコーヒー、アメリカン・アイス。ブラジリアン・アイス、アイス・カフェ・オレ。アレンジコーヒーはカフェ・オ・レ、ウィンナーコーヒー。紅茶はホット(ストレート、レモン、ミルク)とアイス(ストレート、レモン、ミルク)がある。●ソフトドリンクはコーヒーフロート、オーレ、クリームソーダとオレンジジュース、レモンスカッシュ。
●フードのごはんものはビーフカレー、麺ものはボロネーゼ。パンものは厚切りバタートースト、シナモントースト、ハムトースト、アメリカンなどのトースト類と玉子、チーズ、ミックスなどのサンドイッチ類。
●デザートはチョコレートパフェ、アイスクリーム各種、コーヒーゼリーのクリームあんみつ、コーヒーゼリー、そして復刻・憩のプリン。手作りチーズケーキ、フルーツロールなどのケーキセットもあり。

コーヒーはサイフォンとネル・ドリップの2つの淹れ方があって選ぶことができます。サイフォンもネルドリップも先代のこだわりの淹れ方だそうです。ネル・ドリップの方がうまみがあるということでネル・ドリップで注文です。サンドイッチはアメリカンを。

飯尾さんのオーダー

●ブルーマウンテンNo.1  1,100円
●アメリカンサンド 800円
●憩のプリン 600円

まずはブルー・マウンテンNo.1から。「本当だ、ふくよかで酸味が会ってフルーティですね。ほわーっとやわらかい。」「ブルマン独特の酸味。おいしいおいしい!」ネルドリップで入れたコーヒーは豆本来の味やコクが引き立つそうです。飯尾さん、ボソリと「寝坊した朝にはピッタリだな。」。

続いてアメリカンサンド。カラフルなピンピックが刺さっています。具材は玉子焼き、ハム、きゅうり。味付けには辛子マヨネーズを使用。「おいしい。玉子ハムきゅうり、食感たまんないっすね。いやおいしい!」玉子焼きは必ず年季の入った鉄のフライパンで作っているそう。軽く焼きめがつくように焼き上げています。たまにテフロンのフライパンで焼いてみるけれど香ばしさが出ないようで、鉄のフライパンで焼いているそうです。「あれ焦げづらいから、あの焦げ付きに合わすと中が固くなっちゃうんですよね」と飯尾さん。

なぜアメリカンという名前かというと、忠さんも昔からわからないようで、先代に聞くことに。「ハンバーガーとか出てきたでしょ、それを真似して、いろんなものを乗せて、そういう名前にしてアメリカンと。」ハンバーガーを真似てアメリカンと名付けたそうです。飯尾さん「そうか、きゅうりをちょっとピクルスのイメージなのかな?おいしい、これ。」仁さん曰く「昔からね、織物やっててもそうさくばっかりやってたから、そのまま喫茶店でもやっちゃった。」織物職人のこだわりが、そのまま喫茶店に入って来ちゃったそう。

仁さんがたくさん話しそうになったら、お孫さんの美紀さんが「じいちゃん、戻るよ」「企業秘密がどんどんバレてくから」。

よかったら、と復刻した憩プリンをサービスしてくださいました。お母さんの朝子さんのレシピで、忠さんが小学校3年生の時に教えてもらい、作っていたそう。「小学校3年生の時に?すごい。オレ小学校2年でサンドイッチデビューです。」と飯尾さん。「あ、固くて良いプリンだ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「おいしい、コレ戻ってくどんどん。カラメルおいしい!」お母さんから教わった味を再現しようと、試行錯誤の末に作り上げた復刻プリンです。「当時の味を出さなければいけないので、当時にある食材を探して作らないと」と忠さんがこだわったプリン。

飯尾さんの珈琲専門店 憩さんの感想は「ちょっとした質問✕10=先代トーク こだわり強しDNA=アメリカンサンド コーヒー プリン 旨すぎる!!」でした。

珈琲専門店 憩さんの情報

珈琲専門店 憩
住所:東京都八王子市三崎町2-10
アクセス:JR八王子駅から徒歩3分ほど
電話番号:042-625-2055
営業時間:①火~土:12時~19時(L.O.18時半)②日:12時~17時(L.O.16時半)
定休日:月曜日
予約可否:不可
支払い方法:現金、カード(JCB、AMEX)、電子マネー、QRコード決済可能


※営業時間、定休日は変更となる場合がありますので、お店に行かれる前に店舗までご確認ください。

カフェテラス コスモス

●創業1980年。
●マスターは高橋徳芳さん。奥様曰く「損しても徳芳」。奥様は恵子さん。徳芳さんは秋田、恵子さんは大阪のご出身。
昭和55年に八王子駅北口側で「コスモス」を開業。平成元年に立ち退きにより店舗を現在の南口に移転。移転前と合わせて43年。
●徳芳さんは16歳の時に集団就職で秋田県から上京。勤務先は上野にあった老舗パン屋さん。恵子さんとの出会いは上野のパン屋さん時代。恵子さんはお客さんだった。最初に声をかけたのは徳芳さん(「いらっしゃいませ」)だが、”お茶しましょうとか声をかけたのはどちらだったかわからないけど今こうなっている”のだそう。
●中学卒業時の徳芳さんの写真の顔が飯尾さんそっくり。

カフェテラス コスモスさんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で54種類。
●ドリンクのコーヒーはブレンドコーヒー、アメリカン、カフェオーレ、アイスコーヒー、ウィンナーコーヒー、コーヒーフロート。紅茶はホット、アイスティー、ハニーティー、シナモンティー。他にウーロン茶、ココア、ココアフロート、生ジュース、クリームソーダ、コーラ。
●フードのごはんものは増水、ピラフ、カレーライス、カツカレー、カツ丼。麺ものは焼きそば、焼きうどん、煮込みうどん、スパゲティー(ミートソース、ナポリタン)。パンものはトースト、ジャムトースト、チーズトースト、サンドイッチ。その他はお好み焼きと自家製ピザ、コーンポタージュ他スープ、野菜サラダ。
●デザートはアイスクリーム、チョコパフェ、クリームあんみつ、ホットケーキ、コーヒーゼリー、ところてん。
●他に日替わりランチ定食あり。

ドリンクはココアフロート、フードはみそしょうが焼き定食がオススメということでそちらをオーダー。

飯尾さんのオーダー

●ココアフロート 600円
●みそ生姜焼き定食

ココアフロートから登場です。「おいしいなあ、おいしい。本当に。」チョコレートシロップと牛乳を混ぜて、バニラアイスを乗せたココアフロート。チョコレートシロップはハーシーのを使用。「チョコレートはね、ハーシー。いろいろあるけどハーシーが一番合いますね。」と恵子さん。「おいしい、コクがあって。」と飯尾さん。

続いてみそ生姜焼き定食。飯尾さんが「あーら素晴らしい!」というと「だって飯尾さんあちこち行っていいのいっぱい食べてるだろ、恥ずかしいよ。」と謙遜する徳芳さん。お子様連れのお客様が多いから大家族の中での食事のような雰囲気です。「いただきます!・・・・・うまいバブー!」「おいしい!みそ生姜うまいですね。いーやコレはおいしいわ。」マスターの故郷、秋田県のみそを使った豚肉と玉ねぎの生姜焼きです。他にはニンニクとか生姜が入っているそう。

秋田ではみそ味というわけではないようですが、創業当時から作られているそう。普通の生姜焼きもあるそうですが、味噌味が最近出てるそう。そしてなぜココアフロートをオススメしたかというと、徳芳さんいわく「まあそれは、この辺の女の子がよく飲んでくれているから」とのこと。

飯尾さんのカフェテラスコスモスさんの感想は「コスモス 店内はひまわり みそしょうが焼き旨すぎて Go To heaven!! 大家族気分をあじわえる店!!子ども天国!!最高!!ワンダーランド!!」でした。

カフェテラスコスモスさんの情報

カフェテラスコスモス
住所:東京都八王子市子安町1‐46‐8
アクセス:京王八王子駅から徒歩9分ほど
電話番号:042-643-0059
営業時間:月~日:11時~17時(Google情報)
定休日:不定休
予約可否:予約不可
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)


※営業時間、定休日は変更となる場合がありますので、お店に来られる前に店舗までご確認ください。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。今日は10月12日放送分、飯尾和樹のずん喫茶「<八王子>の“こだわり”だらけの喫茶店に思わずニッコリ!」に登場したお店の情報についてまとめました。

珈琲専門店 憩さんは、珈琲専門店というだけあってコーヒーのメニューが豊富!そしてコーヒーの淹れ方もネルドリップとサイフォンと選べるのが嬉しいお店でした。カフェテラスコスモスさんは定食やフードのメニューが充実していて、しかもお安くて近所にあったらいつも行きたいお店だなあという印象。この週末のランチ、お茶にぜひ。

それではこのへんで。ありがとうございました。

2023年当時の放送を観て書いて降りますので、今現在とは情報が違うところがあるかもしれませんが、ご了承願います。





 
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