飯尾和樹のずん喫茶

【飯尾和樹のずん喫茶】12月7日・<神奈川・藤沢>で見つけたアドベンチャー料理の喫茶店!【お店の情報まとめ】

飯尾和樹のずん喫茶

※画像引用:photo AC

喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しい
 コーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』

今回は神奈川県藤沢エリア。飯尾さん、「1年ぶりです!やってまいりました、人気町ですね。」と元気にご挨拶したのですが、、「あれ?ゴールデンSPのオープニングとだいぶ違うな、全然人が見に来てないな。」と苦笑いし、「さんま師匠、本当にありがとうございました」。小学生の一団に手を振ると歓声が上がりますが、飯尾さん「仕込みです」。さて、人気の湘南エリア藤沢でどんな喫茶店と出会えるでしょうか。

番組情報
 テレビ東京・BSテレ東7ch(放送局はWikipediaの下の方にあります)※ TVerでの配信もあり
飯尾和樹のずん喫茶
●放送日時:土曜22時~
●メインMC:飯尾和樹(ずん)

サロン・ド・ティファニー

藤沢駅は東京駅まで約45分、横浜駅まで約20分。交通の便が良く、自然豊かな湘南エリアの街です。一軒目のお店は藤沢駅から歩いて3分ほどのところにあります。

●創業2020年。マスターは石井隆久さん、奥様の京子さんがお出迎え。
57歳で会社を早期退職、4年後に地元の藤沢で喫茶店を開業。フジテレビに勤務していたそう。お仕事は営業職。
●カフェスクールに9か月間通い、喫茶店経営のノウハウを身に着けた。経営、ドリンク、調理の三本柱で教えてくれたのだそう。
●お店探しは1~2年かかった。
隆久さんは高校時代から喫茶店巡るのが大好きで、高校時代に藤沢の喫茶店を40軒回ったそう。
●店名の由来は高校時代に通った地元の喫茶店、「テファニー」。
●隆久さんが「地元に帰ってみんなが集まる店を開きたい」と言うため、京子さんはびっくりしつつも「主人の作る店を手伝いたい」と思い、ケーキ教室に通ったとのこと。

サロン・ド・ティファニーさんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で29種類。
●ドリンクはオリジナル珈琲、スペシャルティ珈琲、ハニー珈琲、マンデリン珈琲、カフェオレ、アイスコーヒー、カフェグラッセ。紅茶はプリンスオブウェールズ、アールグレイ、アイスティー、カリフォルニアアイスティー。他にバナナミックスジュース、いちごミックスジュース、グレープジュースがある。
●夜メニューのアルコール類は札幌黒ラベル生ビール、白ワインのソーヴィニオンブラン、赤ワインのシラーズ、サワーの生グレープフルーツサワー、リキュールのカンパリ、クレーム度カシス、マイヤーズダークラム他、ウィスキーのハイボール、バランタイン17年、ラフロイグ、竹鶴、白州、ジャックダニエル、サントリーローヤルなどがある。
●フードは気まぐれスパゲッティ、スパゲッティナポリタン、ホットサンドイッチ、チーズトースト、ピザトースト。
●デザートは天使のプリン、プリンアラモード、珈琲ゼリー、ケーキ各種、アイスクリーム。
野球部時代のキャプテンが焙煎していて、その豆をベースにしたアイスコーヒーが美味しいですよと隆久さん。キャプテンは高校時代からコーヒーを淹れるのが好きだったそうです。ちなみにキャプテンはショートだったそうです。隆久さんのオススメドリンクは「カフェグラッセ」とのことで、ドリンクはカフェグラッセに。
フードは隆久さん曰く「喫茶店の王道、ナポリタンがオススメ」ということでナポリタンに。ケーキは京子さんが作っているというモンブランを。(プリン以外のケーキは京子さんが作られているそうです)

飯尾さんのオーダー

●カフェグラッセ 600円
●スパゲッティナポリタン 800円
●モンブラン 500円
まずはカフェグラッセから登場です。飲み方は「下から飲んで真ん中から飲んでまた上から飲む」のだそう。フォームミルクにブラジルベースの苦めのアイスコーヒーを加えて二層にしています。

続いてナポリタン。どーんと大盛りです。小松菜も入っていて、スパゲティの太さは2.2㎝。スパゲティの太さでは一番太い麺だそう。ベーコン以外の具材は日替わりで、この日はソーセージ、玉ねぎ、小松菜。小松菜は東京・有楽町の路面スパゲッティ、ロメスパの聖地と言われているジャポネのスパゲッティが小松菜入りなことから「そこからアイデアを頂戴しちゃいました」とのこと。

「これ、全然熱くてもむせないんですけど」という飯尾さんに「ケチャップを飛ばすんですよ、フライパンで煮詰めるんです」と隆久さん。煮詰めたケチャップに秘伝のタレを加えて酸味の少ないマイルドなソースに仕上げているそうです。「これね、最後にバターをひとかけちょろっと入れるんですね。それはその辺のバーのママさんに聞いたんですよ。ちょっとずつ取り入れるんですよ」と隆久さん。「やっぱ足で稼ぎますね」と飯尾さん。隆久さん「盗塁も上手かったんですよ僕。」飯尾さん、「うわー営業向きだ!」

最後に京子さん作モンブランが。「うわあ、これ手作りなんすか」とってもきれいなモンブランです。中は生クリームがたっぷり!ひと口食べて「インオータム。おいっしい!」京子さん大喜びです。ケーキのレシピは京子さんが考案。モンブランは甘さ控えめに。甘いケーキが苦手な人も食べられるというモンブランです。縦長のモンブランですが、毎朝京子さんが縦に絞ってるそうで、飯尾さん「立て盛りの京子ね!」

飯尾さんのサロン・ド・ティファニーさんの感想は「さりげなくナポリタン、ケーキ 旨い!!レフト→ショートライン キャプテン カフェグラッセ 最高!! 立て盛り名人」でした。京子さん、立て盛り名人を「名乗ります。」とのことでした。

サロン・ド・ティファニーさんの情報

サロン・ド・ティファニー
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住所:神奈川県藤沢市鵠沼石上1-2-5 京町家ガーデン2F
アクセス:JR藤沢駅から徒歩5分ほど
電話番号:0466-86-5250
営業時間:月~土:12時~22時
定休日:日曜日、祝日
予約可否:可能
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)

カフェ パンセ

●創業1988年。
●マスターは金井元さん、そしてスタッフのモニカさん、麻美さんがお出迎え。
店名の「パンセ」はフランス語で「考える」。マスターが名付けた。
●内装、家具は全てオーダーメイド。落ち着いた雰囲気の空間に33席。
元々学生の時からコーヒー屋さんが好きで通っていて、コーヒー屋さんに通っていると自分でもコーヒーを落とすようになり、焙煎屋さんにも遊びに行くようになり、そこからじゃあ何か(お店)やろうとなった。
●29歳で脱サラ、喫茶店やケーキ店で2年間修業して31歳で開業。開店当初はコーヒー専門店をやろうとしていたので、コーヒー以外はケーキ2種類、サンドイッチ2種類しかなかった。しかし女性のお客さんが7~8割で、たくさんの中から選びたいという要望があり、3~4年の間にメニューを10種類までに増やした。
●90種類以上のメニューを開発。仕込み、調理のほぼすべてを店主が担う。
●昔は夜10時まで店を開けてたが、夜は仕込みがあるので19時に店を閉めて仕込みをしている。火曜日が定休日だけど夕方から仕込みにきているそう。
モニカさんと麻美さんはお客さんとして来ていた。雰囲気が好きで通っていたそう。

カフェ パンセさんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で95種類。
●コーヒーのブレンドはロア、ケア、エスプレッソ・ショート、エスプレッソ・ロング、エスプレッソ・マキアートなどがある。ストレートはエチオピアモカ、コロンビア、今月のストレートコーヒーなど。ホットのヴァリエーションコーヒーはカフェ・ラテ、カフェ・カプチーノ、カフェ・ウィンナ、カフェ・アイリッシュ、カフェ・モカ、ベリーベリーラテなど。アイスのヴァリエーションはカフェ・グラッセ、オレ・グラッセ、カフェ・イタリアーノ、クラッシュ・カファなど。
●紅茶のホットはダージリン、ジャスミン、ハーブティ、ロイヤルミルクティなどがある。紅茶のアイスはティ・グラッセ(ストレート、レモン、ピーチ)、ティ・オレ・グラッセ、ティ・ソーダ・レモンなど。
●ソフトドリンクはMixオレンジ、お子様限定オレンジジュース、ペリエ、レモネード(ホット・アイス)、クラッシュ、スカッシュなど。
●アルコールはグラスワイン、ヴァンショー、ビール、シードルドライなど。
●ランチセットはスパイシーハヤシライス、クリームチャウダーライス、エビのスープカレー、クロックムッシュ、チリ・サンドウィッチ、ラタトゥーユ・サンドウィッチ、ツナ・サンドウィッチ、バゲット・オムレツ・ソース、食べるスープ、シナモンアップルトースト、キャラメルバナナトーストなど。その他キッシュもあり。
●デザートはモカチーズとアボカドのタルト、松の実とかぼちゃのタルト、ニューヨークチーズタルト、マンゴーのチーズタルト、ラフランスとダークショコラのタルトなどのタルト類、ヘーゼルナッツとチョコレートのシフォン、ラフランスのシフォンなどのシフォン類、ガトーショコラクラシック、モルプリン、アプリコット、カプチーノ、山椒、ラズベリー&カシスのアイスクリーム、エスプレッソとココアのブラウニーなどがある。
マスターのおススメはオレンジが入るというカフェ・イタリアーノ、フードはしらすのキッシュとモカチーズとアボカドのタルトをオーダーです。

飯尾さんのオーダー

●カフェ・イタリアーノ 730円
●本日のキッシュ(湘南のしらすと湘南のトマト)820円
●モカチーズとアボカドのタルト 580円

最初にカフェ・イタリアーノが到着です。「あはは、マスター落ちてるよって言っちゃいそうな」と飯尾さん。アイスコーヒーの上に1/4サイズのオレンジが。ちょっとオレンジを絞っている状態だそうで、混ぜて飲みます。「合いますね」「上手にやってますねほんと」「最初はちょっとね、オレンジが入ってきます。そのあとコーヒーがサーっと。」と飯尾さん。深煎りのマンデリンにオレンジとシロップ。苦味、酸味、甘みの調和が絶妙なコーヒーで、結構リピートする方が多いそうです。「国際結婚だねこれ。カリフォルニアとブラジル。」

続いてキッシュが。キッシュは30年前くらいから出されているそうです。キッシュのトッピングはしらすとブロッコリーの花。「いただきます!うわ、うわぁ、おいしい!うんまい!」「めちゃめちゃ品がありますね。味に。ふわふわしちゃって」と飯尾さん。「グラタンみたいな。」「普通のキッシュって言うのは、中に入れるアパレイユ(液状の生地)が卵液なんですよ。これは一回一回ベシャメルソース(ホワイトソース)を作って、それを流し込んで作るんですよ。」と金井さん。しらすなどの具材を炒めたフライパンでベシャメルソースを作るので、風味豊かなキッシュに。

最後にモカチーズとアボカドのタルト。「いただきます!あっ、ほんとだ、いいアクセントですね。おいしいな。」「ピスタチオみたいな風味が美味しいですね」と飯尾さん。クリームチーズ、ビターチョコなどを合わせた生地にアボカドを挟んだケーキです。「アボカドはもともとスイーツに使いたいなと思っていて、頭の中でシミュレーションしてて何と組み合わせたらいいかなって。たまたまクリームチーズと合わせてうまく行ったのでこのまま」とのこと。金井さんは素材で違うのないかな、組み合わせなんかないかなとかいうことはよく考えていらっしゃるそうです。

飯尾さんのカフェ パンセさんの感想は「アドベンチャー料理 すばらしい コーヒー+オレンジ アボカド+チョコ 名言『クリームチャウダーライスは白』」でした。

(料理の大冒険がすごいということで、アドベンチャー料理と表現。『クリームチャウダーライスは白』はクリームチャウダーライスとはどんなものかと問われてのモニカさんの返答。)

カフェ・カフェ パンセさんの情報

カフェ パンセ
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住所:神奈川県藤沢市鵠沼橘1-1-6 ネオヤマダビル2F
アクセス:①JR藤沢、小田急藤沢駅から徒歩5分②江ノ島藤沢駅から徒歩3分
電話番号:0466-23-5009
営業時間:①月、水、木、金、土:10時~19時②日祝:10時~18時
定休日:火曜日
予約可否:可能(平日のみ。土日祭日の予約は現在受け付けていないそうです)
支払い方法:現金、QRコード決済可能(カード、電子マネー不可)

※ランチタイムは平日11時~14時(入店)。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。今日は12月7日放送分、飯尾和樹のずん喫茶「<神奈川・藤沢>で見つけたアドベンチャー料理の喫茶店!」に登場したお店の情報をまとめました。

サロン・ド・ティファニーさんの純喫茶定番のナポリタンは、定番だけれどもピーマンが小松菜で(有楽町のジャポネさんのアイデアを頂戴して)、カフェ パンセさんのアイスコーヒーはオレンジが入っていて、タルトにはチョコとアボカドが合わせてあってと、どちらもちょっと面白くて美味しいものが頂けるお店でしたね。藤沢に行かれた際は皆様もぜひ。

それでは今日はこのへんで。ありがとうございました。

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