※画像引用:photo AC
「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しい
コーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』。
今回のエリアは東京・築地。場外市場からスタートということで飯尾さんの第一声は「エラ呼吸パラダイス」。豊洲に市場が移転して8年経ちますが、残った場外市場には約460店舗が立ち並び、今では外国人観光客に大人気の観光地に。
「豊洲に市場が移転して早8年。でも全然賑わいが増してるぐらいの。」「よく買い物ロケなんかもさせてもらいましたよ。」「予算800円で。」と苦笑する飯尾さん。さて、築地ではどんな喫茶店に出会えるでしょうか。
甘味喫茶 胡蝶
●店主は早田江里さん。かつて製麺所だった店舗を改装し、令和2年に喫茶店を開業。
●早田さんの地元は長野。進学で上京。ご主人と義両親は隣の店舗で珍味屋を営業している。築地で58年続く珍味の専門店。
●ご主人と義両親の営業する珍味屋さんではカラスミ、そして義父が滋賀出身なので鮒ずしなどを販売。
●飯尾さんのお祖母様は長野、お父様は滋賀県出身。
●漫画が好きで漫画喫茶をやりたい時期があった。今お好きな漫画は『鬼滅の刃』。早田さんは少年漫画がお好きだそう。お兄様がいるので『北斗の拳』『魁!男塾』なども読んでいた。北斗の拳で好きな登場人物はトキ。飯尾さんの好きな登場人物?はラオウの馬の黒王。
●鬼滅の登場人物、胡蝶しのぶと店名の「胡蝶」がかぶったが、それはたまたま。
甘味喫茶 胡蝶さんのメニュー
●ドリンクはお抹茶(お菓子つき)、お抹茶、抹茶ラテ(ホット・アイス)、コーヒーはコーヒー(ホット・アイス)、カフェラテ(ホット・アイス)、コーヒーフロートが。他にはクリームソーダ(緑、赤、青、黄、紫)、イチゴミルク、れもんミルク、ももミルク、ミルク(ホット・アイス)、コーラ、オレンジジュース、ビール。
●フードは関西風雑煮(白味噌仕立て)、ミートソーストースト、あんバタートースト、あんホイップトースト、チーズトースト他トースト類がある。
●甘味はおしるこ(粒・こし)、クリーム白玉ぜんざい、わらび餅(抹茶味)、豆かん、みつ豆、栗あんみつ他あんみつ、アイスもなか、フォンダンショコラなど。いちごミルク、抹茶ミルク、マンゴーなどのかき氷もあり。
フードは白味噌雑煮、飲み物はオススメというお抹茶をオーダーです。
飯尾さんのオーダー
●関西風雑煮(白味噌仕立て)900円
飯尾さん、抹茶をいただき「ん、あ、おいしいですね」「香りがね。おいしいですね。」。早田さんは、「場外市場には珍しい甘味処を」と茶道教室でお茶のたて方を学んだそうです。和菓子の他にはさつまいもを蝶の形に切りぬいた甘露煮、ももなども。さつまいもは海外の方には栗の甘露煮と間違われるのだとか。
続いて関西風雑煮(白味噌仕立て)。「あら、おいしそう!」お雑煮にはかつお節がトッピングされていますが、これはご主人の家の食べ方だそうです。「おいしいな、かつお節の風味が白味噌とね。」お餅は関西ならではの丸餅です。丸餅、にんじん、里芋などをかつお節と昆布の出汁と白味噌で煮たお雑煮です。
「味もしっかりしてるんですね」と飯尾さん。早田さん「濃い目にしちゃってるのかもしれません、私が。」何でだろうとたずねられた早田さん、「なんか、なんだろう、味見した時に汗かいた後だと足りないかなって思ってつぎ足しちゃう」んだそうです。
飯尾さんの甘味喫茶 胡蝶さんの感想は「白味噌雑煮最高!! 北斗の拳を語り合える甘味処 居心地最高!!アタアタアタ!」でした。(飯尾さん、北斗の拳の話をしすぎて番組スタッフから「メニューを頼みましょう!」とカンペが入りました。)
甘味喫茶 胡蝶さんの情報
食べログはこちら
住所:東京都中央区築地4‐9-7 1F 築地場外市場
アクセス:都営大江戸線築地市場駅、日比谷線 築地駅から徒歩4分ほど
電話番号:不明
営業時間:月、火、木、金、土:6時半~15時
定休日:水曜日、日曜日、祝日
予約可否:不可
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
レンガ
路地を入ると天丼が美味しいお店、金子半之助さんからごま油のいい匂いが。「みなさん、午前10時半の情報ですよ、ココが一番ごま油の香りが」。2軒目のお店は金子半之助さんのお向かいにあります。
●マスターは長谷川宏樹さん。それからアルバイトさんの中川友姫さん、高島萌さんがお出迎え。
●創業者は宏樹さんのお母様、幸子さん。昭和57年の創業当時から、店の内装はほとんど変わらない。
●新橋芸者の叔母が建てたビルの一階で、宏樹さんの母、幸子さんが喫茶店を開業。
●店名は「ビルの造りがレンガのタイルっぽい」ことからレンガと名付けた。
●幸子さんが喫茶店を始めた頃は、喫茶店がたくさんあってお客さんの争奪戦のようになっていた。「レンガ」は3文字でカタカナだと言いやすい言葉ということでも名付けた。
●飯尾さんとやすさんも、「ずん」は覚えやすいだろうと言うことで命名したとのこと。
●萌さんはいとこがここで働いていて、その紹介で入ったそう。友姫さんは萌さんのいとこのお友達というつながりだそう。
●2人をつなげたキーマンのいとこさんは、宏樹さんにとってはレンガの素ベテラン従業員の娘さんのお友達とのこと。
レンガさんのメニュー
●コーヒーはトアルコトラジャコーヒー(HOTのみ)、ブレンドコーヒー(ホット・アイス)、アメリカンコーヒー(HOTのみ)、カフェオレ(ホット・アイス)、ウィンナーコーヒー(ホット・アイス)。紅茶はストレート、ミルク、レモン(ホット・アイス)、ロイヤルミルクティー(ホット・アイス)
●その他のドリンクはココア(ホット・アイス)、ソーダ水、レモンスカッシュ、ホットレモン、トマトジュース、バナナジュース、オレンジジュース、コーヒーフロート、紅茶フロート、クリームソーダ。
●フードのパンものはホットサンドトーストセット(たまご×ハム、たまご×ツナ、たまご×ウィンナー)のサンドイッチ、ツナチーズトーストセット、オムレッチトーストセット、レンガ復刻シナモントースト、バタートースト、ジャムトーストのトーストがある。麺ものはスパゲッティセット、ナポリタンセット、カルボナーラセット。
●デザートはアイスクリーム。
●アルバイトの萌さんはホール担当で、友姫さんは宏樹さんいわく「コーヒーをとても美味しくたててもらえるんですよ」だそう。
飯尾さんのオーダー
サラダ、スープ、コーヒー付き
●オムレッチトースト 1,100円
※トアルコトラジャコーヒーは、セットに+130円でブレンドから変更可能。
萌さんがお盆にセットのサラダ、スープ、水、タバスコ、粉チーズをのせて運んでくると、飯尾さんが「見てください、このお盆の使い方。安全のために倒してくると言う。すごい、賢い!」「倒して運べばいいんだ。」
そして萌さん、友姫さんに「お二人知ってます?タバスコってアントニオ猪木さんが(日本に広めた)」というと、友姫さんはご存知で萌さんは首を振り、宏樹さんが「飯尾さん、そこに猪木さんのサインがあるんです」。昭和58年第一回IWGP決勝戦で、ダメージを負ったアントニオ猪木さんが舌を出して失神した時の試合で書いてもらったそうです。(宏樹さんが中学1年生の時)
飯尾さんが「普段は何が流れてるの?音楽」「猪木ボンバイエとかじゃないでしょ?」と聞くと、「朝はそれで気合を入れるんですけど」と宏樹さん。「ジャンボ鶴田さんのテーマ曲”J”とかももうアガるんですよ」。とそんな話をしていたらナポリタンが到着です。レンガさんのナポリタンはひき肉が乗っていて、ケチャップのみで仕上げているそう。「美味しそうプラス、多分激熱ですねえ」飯尾さん、ナポリタンをほおばって「おいしい。おーいしい、ひき肉おいしいですね。」
レンガさんのナポリタンは、かつて築地にあった精肉店「日山」さんの国産牛ひき肉を使用しています。今は築地にないので、銀座のデパート松屋まで買いに行かれているそう。ケチャップは酸味の少ないケチャップを使用し、素材の味を生かしているとのこと。具材のウィンナーも、岩手のアンテナショップ”銀河プラザ”で仕入れられているそうで、食材にこだわって作られているとのこと。飯尾さんが「両親ナポリタンの、おじいちゃんかおばあちゃんがミートソースって感じのね。」というと宏樹さん、「あっそれいただきます!」
最後にオムレッチトーストが。厚切りの食パンにウィンナー、オムレツ、チーズをのせて焼き上げています。「ライオンのオスみたいにいいとこから食べますね」と飯尾さん、真ん中からぱくり。「あっおいしい!」「パンもおいしいですね。」パンもふんわり、さっくりして美味しいそうです。
さて最後にコーヒー。友姫さんの出番です。珈琲はサイフォンで抽出しています。「サイフォンがね、温度調整がすごい大変なんですよ」と宏樹さん。「高い温度でコーヒーをたてているので、ちょっとでも暴れると味がパッと出過ぎちゃうんですよ。そうすると雑味が出ちゃうんですよね。あえて山型になるのが完全抽出の形なんですけど。」だそうです。キレイな山型になるのが”味が完全に抽出できましたよ”というサインなのだとか。
トアルコトラジャコーヒーを一口飲もうとして飯尾さん、「ああ香りがいいですね。」「うーん、品のある味ですね。」香りが豊潤でまろやかな酸味。深いコクと上品な甘みが調和しています。「やわらかい。あおいしい。」「なんか”怒ってるけど愛情がある”みたいなね。」
飯尾さんのレンガさんの感想は「オムレッチ旨い!! トラジャコーヒー最高 (家系図)ミートソースーナポリタンーナポリタン(父)ーナポリタン(母)ーレンガナポリタン 新しい味ナポリタン 最高です!! 宏樹さん (20年スタッフ)ー娘さん(ファインプレー)もえさん(運び上手) ゆうきさん(コーヒー名人)」。家系図はレンガのナポリタンの家系図で、おじいちゃんがミートソースでおばあちゃんがナポリタン、ナポリタンの両親でレンガナポリタン誕生、ということだそうです。
レンガさんの情報
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住所:東京都中央区築地2-15-15 セントラル東銀座1F
アクセス:①都営大江戸線 築地市場駅から徒歩7分②日比谷線 築地駅から徒歩3分
電話番号:03-3545-4747
営業時間:①月、火、木、金:11時~17時②土:11時~16時
定休日:水曜日、日曜日、祝日
予約可否:不可
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。今日は1月18日放送分飯尾和樹のずん喫茶「<東京・築地>の歴史ある名店のこだわりナポリタンが絶品!」に登場したお店の情報をまとめました。
甘味喫茶 胡蝶さんの、白みそ仕立ての関西風雑煮とレンガさんのナポリタンとミートソースのハイブリット熱々ナポリタン、どちらも美味しそうですし、身体が温まりそうですね。今週は全国各地で厳しい寒さですので、ぜひこちらを召し上がって温まってください。
では今日はこのへんで。ありがとうございました。

