※画像引用:photo AC
「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しい
コーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』。
今回の舞台は東京・大門エリア。飯尾さん、増上寺の大門の前から「チラッと見えた東京タワーが高2のときのバイト先でした」「東京タワーの橋の下ですね、ハンバーガーショップがあったのでそこでバイトしていました。」飯尾さん、ソフトクリームを巻くのが上手で”ソフトクリームの飯尾”と呼ばれていたのだとか。
「大門」のち名は”増上寺の正門”に由来しているそうです。江戸時代はこの門から先は増上寺の境内だったそう。さてそんな大門周辺でどんな喫茶店に出会えるでしょうか。
カフェ カロライナ
大門は都営浅草線、大江戸線の駅があるオフィス街。羽田空港へのアクセス良好な、ビジネスや観光の拠点です。大門駅から3分くらい歩いてきたところに一軒目のお店はあります。
●喫茶店を始めたが、たまたまカレーをやったら評判がよくてカレーのお店になってしまったそう。
●離婚後の人生の再スタートとして33歳の時に喫茶店を開業。
●結婚して住んでいたのが横浜で、横浜の人に教わって色々看板とか見つけてお店を作った。
失敗が多くてお店を作るのに本を一冊書けるくらい失敗されたそう。失敗の例としてはコーヒーを落としてるのに下にコーヒーサーバーを置かなかったりなど。(飯尾さん「コーヒー掛け流しですか?キャッチャーいないのに投げてたみたいな。」)
●ご自宅は同じビル。カロライナさんが入っているビルはご実家で、離婚した後こちらに戻られたそう。こちらのご実家を建て替えて、ビルの1階を喫茶店に。
●喜子さんは運動が大好きで、ゴルフは50年くらいやられているそう。それから若い時に肌を焼くのが好きで「渋谷の若いギャルみたいな真っ黒だった」そう。ゴルフをする時も肌にサンオイルを塗って出ていたのだそう。日本が冬の時はハワイで焼いていたのだとか。
●喜子さんと公美恵さんが二人で海外に旅行した時、飛行機に乗り遅れたけれどプライベートで日本を訪れていたキャメロン・ディアスさんに出会い、公美恵さん曰く「得したな」。
●公美恵さんは随分前から手伝ってくれているが「継ぐ」と言ってるそうで喜子さんはお手伝いをしているそう。
●実家は著名な政治家のスーツも仕立てる紳士服店を営んでいた。
カフェ カロライナさんのメニュー
●コーヒーはブレンドコーヒー、アメリカンコーヒー、アイスコーヒー、カフェオレ、アイスカフェオレ、ウィンナコーヒー、コーヒーフロート。紅茶はホットティー(レモンorミルク)、アイスティー(レモンorミルク)、ロイヤルミルクティー、アイスロイヤルミルクティー、オレンジティー、アイスオレンジティー。
●ソフトドリンクのミルク、ココア(ホット、アイス)、メロンソーダ、ジンジャーエール、レモンスカッシュなどの炭酸類、オレンジジュース、トマトジュース、バナナジュースなどのジュース類、ミルクセーキ、コーラフロート、オレンジフロート、クリームソーダ、オレンジヨーグルトドリンク、ストロベリーヨーグルトドリンクがある。
●アルコールはビール、水割り、ロック、ハイボール。
●フードのパンものはトースト、チーズトースト、ハムサンドウィッチ、玉子サンドウィッチ、ハム玉子サンドウィッチ。ごはんものは特製ビーフカレー。コーンポタージュ、クラムチャウダー、本日のスープといったスープもあり。
●デザートはアイスクリーム、チョコレートパフェ、バナナパフェ、バナナヨーグルト、クリーム金時。かき氷は氷いちご、氷レモン、氷ミルク、氷あずき、氷いちごミルク、氷水ミルク、氷メロンミルクなど。
飯尾さんのオーダー
●ブレンドコーヒー 750円
まずはコーヒーから、と思いきやカップの中は空で、あれ?と飯尾さん。公美恵さんがサイフォンで持ってきますというと「よかった、”心のキレイな人しか見えないコーヒー”なのかなって。試されてるのかなって」。カップになみなみと注がれたコーヒーは創業当時の味です。「あ、おいしい。あの透き通る感じね。ちゃんとコーヒーのいい香りと」「澄んでる味がしますね、苦い!って感じではなく。」モカベースのブレンドをサイフォンで抽出。酸味と苦みのバランスが取れた味わいです。
続いてはカレーが。ルーの部分には生クリームで”ハート”が描かれています。「コレ真に受けていいんですか?」「航空ショーのブルーインパルス」と飯尾さん。「うまい!ギューッとうま味が全部、ルーに!おいしい!」「濃厚ですね。でも後味は、スーッと。うま味だけ残して。」玉ねぎ、トマト、牛肉などをカレー粉やスパイスで1日煮込んだカレーです。野菜は溶けてしまっているそう。仕上げは生クリームでイラストを描いています。
喜子さん曰く「いろんなことできないけれども、お料理作るのはそんな苦ではないみたい」のだそう。ちなみに喜子さんのお母さんはお手伝いさん任せで料理は全然やらなかったそう。お弁当の彩りもちゃんとしていなかったので自分で作っていった方がいいくらいだったそう。「昔はね、お手伝いさんがいたから。ね、そういう時代でしたもんね?」と飯尾さんに尋ねる喜子さん。飯尾さんが「あの、お手伝いさんが一般家庭にいるっていう時代はないですよ。」。喜子さんのご実家は紳士服店を営んでいたためお手伝いさんがいたようです。
カレーが美味しくて「ランチ、すごい出るんじゃないですか?」と公美恵さんに言うと「そうですね、こういう暑い日は」と言ったあと「あっ言っちゃった!”暑い日”って。」。「えっいいですよ、なんで?」ときょとんとする飯尾さん。(撮影日は8月)「あっ、10月がOAだから?いいですよ、半袖ですから」と自分のシャツを指差す飯尾さん。「だからちょっと長袖にしたんですよ。(長袖着用)」と公美恵さん。「こっち(公美恵さん)のほうがプロ意識高い!」
飯尾さんのカフェ カロライナさんの感想は「コーヒーかけ流し伝説からスタート~日焼け~ハワイゴルフ~カルフォルニア乗り遅れ~超一流の味 カレー 楽しいふたりです!!」でした。
カフェ カロライナさんの情報
住所:東京都港区芝大門1丁目3‐14 ソエタビル1F
アクセス:都営大江戸線・都営浅草線 大門駅から徒歩4分
電話番号:03-3431-6007
営業時間:月~金:11時~21時半(Google情報)※
定休日:土、日、祝
予約可否:可能
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
※食べログには営業時間が10時~21時と記載あり。
乙女珈琲店
二軒目のお店は大門駅から4分ほど歩いたところにあります。とても暑い日に撮影されたようで(この日の気温は36℃)飯尾さん「もう涼みたいですね」。
●初代マスターは別にいて、木金土日はオーナーが営業、月火水は赤瀬正裕さんと息子さんであり二代目店主の貴正さんが営業している。初代マスターは正裕さんのお兄さん。当初はお兄さんと二人で事業を始めようと始めた。内装は二人で決められたそう。
●「血が繋がってても意見が変わる所があって」ということで営業をくっきり分け、メニューもちょっと違うのだそう。
●もともとこのビルは喫茶店、花屋さんに貸していたが自分たちでやっちゃおうかと実家を改装して喫茶店を始めた。
●店名の由来は正裕さんのお母様の名前から。お母様は晩年は自分の名前を嫌がっていて最終的には手紙の名前に「トメコ」と書いていた。お父様のお名前は鹿之助さん。鹿之介さんは長崎の五島列島出身で、乙女さんは御徒町のご出身。乙女さんがタバコ屋の看板娘でタバコが好きな鹿之介さんが買いに来たのが馴れ初め。
●もう1人のオーナーの充俊さんはコーヒーの研究家のようにコーヒーにこだわりのあるお方。
●充俊さんの営業日、木金土日はコーヒー専門店。正裕さんと貴正さんの営業日、月火水はパスタ、ケーキなども出る。
●正裕さんは婦人服の店を営んでいたが、今年2月にやめて飲食業界へ。月~水の夜は正裕さんはバーを営んでいる。店名はBAR鹿之介。お父さんに気を使っての店名だそう。
●充俊さんは理系、正裕さんは文系、貴正さんは理系。
乙女珈琲店さんのメニュー
●コーヒーはブレンドがブレンドA[夢の追想ブレンド]、キャピタル特選ブレンド、フレンチロースト、ティラミスカフェラテ、アイスコーヒー、アイススペシャリティコーヒーブレンド、ストレートコーヒーのフロレシア、カフェインレスコーヒー、珈琲牛乳(ホット、アイス)など。
●紅茶はセイロンブレンド(ホット、アイス)、ダージリン(ホット、アイス)、アールグレイ(ホット、アイス)、アールグレイデカフェ(ホット、アイス)、紅茶牛乳(ホット、アイス)、オレンジルイボスティー(ホット、アイス)アールグレイルイボスティー(ホット、アイス)などのルイボスティー類と、他のドリンクはミルク(ホット、アイス)。
●フードの麺ものは昔懐かしナポリタン、ゴロゴロ牛肉入り目玉焼きのせミートソース、濃厚&まろやかカルボナーラのパスタ、パンものは月見チーズ、明太マヨトースト、チーズ明太マヨトースト。ほかにマフィンのセットがある。
※メニューは月火水営業のものと、木金土日営業のものと混ざっているかもしれませんのでお店でご確認ください。
※コーヒーはもしかしたら他にもメニューがあるかもしれませんので、こちらもお店でご確認お願いいたします。
飯尾さんのオーダー
●ごろごろ牛肉入り目玉焼きのせミートソース 1,300円 ※月曜~水曜のみ提供
珈琲牛乳から登場です。飯尾さんはコーヒー:牛乳、6:4で。「ちょい濃いめのカフェオレって感じですね。おいしいです。」「こんなにミルク入れたのにコーヒーの味が弱くならないっていうか。おいしい。」コロンビア、ブラジルなどをブレンド。深煎りの豆で濃いめに淹れています。「うーんおいしい。伯父さんに言っておいてください、おいしいって。」
続いてごろごろ牛肉入り目玉焼きのせミートソースが。目玉焼きがべろんとはみ出しています。
麺はちょっと太め。「コレはうまいよ。おいしい。」。牛肉入りミートソースに目玉焼き。月火水しか食べられない一品です。
貴正さんは理系で大学は情報学科だったそうで、飯尾さんが「じゃあ(キーボード)が打てるんですね」と。貴正さんが「打てます、飯尾さんも打てると思いますけど」と言うと「オレはiPadの人差し指です」。飯尾さん、電話する時は今でもガラケーを使っていて、電車の中でショートメッセージを打とうとパカッとガラケーを開けたら、女子高生4人くらいに「エモっ」「持たしてもらっていいですか」と言われたそう。
飯尾さんの乙女珈琲店さんの感想は「自分で作れる珈琲牛乳ウマイ ミートソースはみ出し目玉焼きウマイ カップ展示 月~水(文系Dayのみ)」でした。
乙女珈琲店さんの情報
住所:東京都港区浜松町1丁目12‐12 赤瀬ビル
アクセス:都営大江戸線・都営浅草線 大門駅から徒歩6分ほど
電話番号:03-3431-3319
営業時間:①月~水:8時~17時半②木金:14時~18時③土:14時~17時④日:14時~16時※
定休日:不明
予約可否:可能(月~水のみ可能。電話にてご連絡ください。)
支払い方法:現金、QRコード決済(PayPay)可能(カード、電子マネー不可)
※食べログに「祝日も営業。時間は各曜日と同じようです」との記載あり。
※営業時間、定休日は変更となる場合がありますので、お店に行かれる前に店舗までご確認ください。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございます。今日は10月26日放送分、飯尾和樹のずん喫茶「<東京・大門>で自慢のカレーとママさんの笑顔にホッコリ」に登場したお店の情報についてまとめました。
カフェカロライナさんのカレーライㇲも乙女珈琲さんのミートソースもこっくりと煮込まれていて美味しそうでしたね。ぜひ月曜日のランチにでも。乙女珈琲さんのフードメニューは月~水のみの提供とのことですのでお気をつけください。
それでは今日はこのへんで。ありがとうございました。
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