※画像引用:photo AC
「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しいコーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』。
2025年の放送スタートは、初進出の静岡県は”熱海エリア”。JR熱海駅前の足湯から番組スタートで、「出ました!初日の出ならぬ”初飯尾”でございます」と元気に新年のご挨拶です。そして飯尾さんのお隣で足湯に浸かっていた男性に話しかけてみると、大分から来られたとか。大分にもいい喫茶店があるとのことで「ぜひまたどっかで来ていただければ」と言ってくださいました!
大分の喫茶店も気になりますが、今日は熱海でどんな喫茶店に出会えるでしょうか。
サンバード
熱海は伊豆半島にある海と山に囲まれた大人気温泉地。東京からのアクセスが良く、国内外から観光客が集まります。
有名な貫一お宮の像を見た飯尾さん「時代錯誤ですよね、今これやったら大荒れでしょう。せめてなんで下駄を脱がなかったのか」。熱海は尾崎紅葉作『金色夜叉』の舞台ですね。
●マスターは内田雄巳さん、奥様の香代子さんとお嬢さんの池田彩乃さんがお出迎え。
●昭和43年に雄巳さんの両親が創業。座席は24席で全席オーシャンビュー。お店の造りは創業時とほとんど変わっていなく、ガラスも割れたことがないそうで56年変わらない全面ガラス。
●元旦には前から初日の出が上がるそうで大きな全面ガラスで見られるそう。雄巳さんが「でも見られてますからね、逆に。鼻もほじれない」飯尾さん「かがめばいいじゃないですか」
●かつては現在の場所で旅館「真誠館」を経営。昭和37年に火災に遭い、以後喫茶店に。
●飯尾さんが25、26歳の頃に酔っぱらったお父さんに「和樹お前は母さんと言った熱海旅行の時の子どもだ」と言われたそうで、熱海に来た時はいつもただいまって言ってるそうで、「もしかしたら真誠旅館だったのかもしれない」と。「(飯尾さんが)この喫茶店ができた時に生まれたから縁があるのかもしれませんね」と雄巳さん。
●雄巳さんは東京の不動産会社を退職し、二代目店主に。その5年後、香代子さんと結婚。香代子さんは静岡のご出身。
サンバードさんのメニュー
●ドリンクのコーヒーは、ブレンドコーヒー、アイスコーヒー(微糖)、カプチーノ、カフェオレ、ウィンナーコーヒーのアレンジコーヒーとブラジル、モカのストレートコーヒーあり。紅茶はレモン、ミルク、ストレート。他のお茶は昆布茶、お抹茶(茶菓子付き)。その他はココアとミルク。
●炭酸系はレモンスカッシュ、オレンジスカッシュ、コーラ、ソーダー水、クリームソーダ、コーヒーフロートなど。ジュースはオレンジジュース、パインジュース、ミックスジュースなど。他にミルクセーキ、カルピス、カルピスソーダ。
●アルコールは瓶ビール、焼酎水割り、ウィスキー水割り。
●フードのパンものはバタートースト、ハムトースト、ピザトーストなどのトースト類と、ハムサンド、ミックスサンド、エッグサンドのサンドイッチ類。麺ものはミートソーススパゲティ、ナポリタン。ごはんものはエビピラフ、ドライカレー、チキンライスがある。
●スイーツはバニラアイス、プリン、プリンアラモードとチョコレートパフェ他パフェがあり、季節ものでかき氷がある。
飯尾さんのオーダー
●ミルクセーキ 800円
鉄板に乗ったナポリタンから登場です。ひと口食べて「あっふぃ!(あっつい)」「美味しい!」味つけについて香代子さんに聞いたら「ケチャップのみです、あとは(と胸をたたく)」味つけはケチャップのみで、あとはハート、とのこと。惜しまずにたっぷり入れたケチャップを焦がすことで麺とよく絡み、酸味がまろやかになるんだそう。
嫁いできた頃は最初はお皿に盛ってたそうですが、途中から鉄板に盛るようになったそう。雄巳さんが「サンバードのナポリタンは本当の”テッパン”なんです」と洒落を言いますが、飯尾さんに伝わらなかった模様。鉄板に乗った店の”テッパンメニュー”だということです。
ミルクセーキはバニラアイスのような味がするそう。牛乳、卵黄、ガムシロップ、バニラエッセンスで作る創業当時からの人気メニューです。材料をすべてシェイカーに入れて、念入りにシェイクして作られていました。飯尾さん「おいしい」とごくごく飲んでいました。「進みますね、(ナポリタンが)熱いから。」「ゴクゴクいっちゃった今。こんなに乳製品ゴクゴクいったのは生まれて3ヶ月のあの頃以来じゃないかな」
飯尾さんのサンバードさんの感想は「ず~っと気になりながら左折してました~!! ナポリタン ミルクセーキ最高!! やっと来れました!! とにかく明るい!!」でした。最後は雄巳さんの一本締めで締まりました!
(左折とは、飯尾さん、”熱海に来た時は気になりつつもいつも車で左折してしまうから”だそうです。香代子さん曰く車で来た人は通り過ぎてしまうお店だそう。)
サンバードさんの情報
食べログはこちら
住所:静岡県熱海市東海岸丁2-15
アクセス:JR東海道本線、JR伊東線 熱海駅下車、徒歩12分、車で5分
電話番号:0557-81-3667
営業時間:月、火、金、土、日:9時~15時
定休日:水曜日、木曜日 ※
予約可否:不可
支払い方法:現金のみ(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
※公式Instagramアカウントに月ごとの定休日がupされていますので、そちらをご参照ください。
珈琲しょっぷ たむら
二軒目のお店は貫一お宮の像から歩いて7,8分、初川という川沿いにあります。
●昭和51年の5月に開店。テーブル席12席、カウンター席は5席。内装は創業当時のまま。
●節子さんは東京のご出身。ご実家は東京、京橋の帽子店。太平洋戦争時に疎開して、熱海に移り住んだ。
●熱海に静観荘という旅館があってそこの館内レストランでマネージャーをしていたが、帰ってくるのが明け方になってしまい、子煩悩だったご主人、耕一さんが家族との時間を作りたいと喫茶店を開業。
珈琲しょっぷ たむらさんのメニュー
●ドリンクのコーヒーはプレミアムブレンド珈琲、アメリカン珈琲、アイス珈琲などのブレンド、ブルーマウンテン、コロンビア、モカ、キリマンジャロなどのストレートコーヒー。他、紅茶(アイス、ホット)、ココア(アイス、ホット)、ミルク(アイス、ホット)。
●ソフトドリンクはメロンソーダ、クリームソーダ、フレッシュオレンジジュース、フレッシュレモンスカッシュ。
●フードはハム、玉子、野菜、ミックスのサンドイッチとジャンボトースト、ハムトーストなどのトースト類。デザートはバニラアイスがある。
飯尾さんのオーダー
●サンドイッチ(玉子)800円
常連さんも「毎日を楽しく暮らさないとね、熱海に来てね」と。ということで熱海のマンション買ってみたら?と言われる飯尾さんでした。
珈琲しょっぷ たむらさんの情報
住所:静岡県熱海市清水町4-7
アクセス:JR伊東線 来宮駅下車、徒歩15分、車で6分
電話番号:0557-83-3903
営業時間:10時~15時 (Google情報)
定休日:※
予約可否:可能
支払い方法:現金のみ(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
※定休日は、Googleでは水曜日とありましたが食べログでは毎月1日、11日、21日、31日(31日がない月は30日)が定休日とありましたので、お店に行かれる際は店舗までご確認ください。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。今日は1月12日放送分、飯尾和樹のずん喫茶より「<静岡・熱海>の老舗喫茶店で…大満足の“喫茶始め”!」に登場したお店の情報についてまとめました。
ずん喫茶初進出の静岡県。熱海は味のある老舗喫茶店が多いですねえ。そしてどちらのお店も店主がとっても面白い方でした。二店目の珈琲しょっぷたむらさんは常連さんも面白い、粋な方が多かったですね。初めて入る喫茶店で、常連さんがたくさんいらっしゃるとちょっと緊張してしまいますが常連さんのお話に耳を傾けながら過ごすのもまた、喫茶店の醍醐味ですよね。皆さんもぜひ行ってみてください。
それではこのへんで。ありがとうございました。
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