※画像引用:photo AC
「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しいコーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』。
ずん喫茶富山県シリーズ、今日は富山県高岡市から。日本三大仏の高岡大仏様の大仏様の前からスタートです。日本一イケメンの大仏様と呼ばれているそう。「確かにシュっとしてますよね」「昭和の名ゴールキーパーって感じしません?守ってくれそうな」と飯尾さん、ニッコリ。そんな高岡でどんな素敵な喫茶店と巡り合えるでしょうか。
カフェ くらうん
高岡市は富山県で人口が二番目に多い市です。国宝のお寺や、伝統的建造物が多く残る歴史都市でもあります。一軒目のお店は高岡駅から一駅行った、JR氷見線越中中川駅から徒歩10分くらいのところにあります。
●自家焙煎のお店ということで店の奥には焙煎機がある。
●治さんのお父様が街中に1958年(昭和33年)に開業。2016年(平成28年)にお店の老朽化により現在の場所に移転。
●最初、治さんが生まれた時は末広旅館と言う旅館を経営していたが治さんが5歳の頃に急に旅館の入り口に「純喫茶クラウン」という喫茶店が出来て、「これからは喫茶店の時代だ」と言い出し、喫茶店が繁盛したことで4階建て飲食総合ビル”クラウン会館”ができ、事業拡大。
●クラウン会館の一部、3階が住居、1階は洋食店、2階はお座敷、地下1、2階は喫茶店。
●あまりにも大きい事業だったので継ぎたくはなかったが、お母様から継いでくれ、ホテル学校に行ってくれと言われ、東京で1年、ドイツで半年、ホテル学校に通って接客技術を学んだ。お水の置き方、カップの置き方、挨拶の方法など色々厳しく教えられたとのこと。
●洋子さんは新潟の方で、友人の紹介で出会い、6年前に結婚。富山で出会ったそう。
●コーヒーについては喫茶店を任せられてから3年程で東京でコーヒーの淹れ方や焙煎技術を身につけ、国内に20台しかない焙煎機を導入。
カフェ くらうんさんのメニュー
●コーヒーは煎り方によって分けられている。マスター厳選コーヒーはくらうんブレンド(中深煎り)他ブレンド。浅煎りはキューバCM、ハイチ、ブルーマウンテンNO.1。中煎りはカフェインレス、モカ・コルグ(N)、グァテマラ・レタナ他。中深煎りはハワイ・コナ、コロンビア・ナリーニョ他、深煎りはマラウィ・ミスク、スマトラ・マンデリン、エチオピア・イルガチェフW他。他にアイスコーヒー、珈琲フロート、カフェ・オ・レ(アイス、ホット)、ウィンナーコーヒーがある。
●その他のドリンクでホットドリンクはミルク、ココア、紅茶(ポットでレモンorミルク)。ソフトドリンクはメロンソーダ、クリームソーダ、レモンスカッシュ、オレンジジュース。お子様メニューのオレンジジュース、クリームソーダもあり。
●アイスクリームはバニラアイスとお子様用バニラアイスが。
●スイーツはチーズケーキ、カトーショコラ、くらうんママのプリン。
●フードは特製くらうんドッグ、卵とハムのサンドイッチ、トースト。
飯尾さんのオーダー
●特製:くらうんドッグ 1,300円
オーダー後「ケーキも美味しそうだなあ」と飯尾さんがぽつり。「ケーキも作ってるんですか?」と治さんに聞くと、このお店を作った時にケーキ工房を作ったとのことで店の奥には製菓室があり、そこで専属のパティシエさんがケーキ作りをしているそう。「時代はコーヒーとケーキのマリアージュという時代に」と治さん。
かっこいいカップでコーヒーが登場です。「わあ、本当マイルドだ」「口当たりホワ~っとね、コーヒーのいい苦さが広がる感じの」と飯尾さん。治さん曰く「(コーヒーを)たてる時に、”82℃”でたてると65℃くらいに落ちるのでちょうど飲み頃なんです」と。治さん、温度計のポットを使っていてきちんと温度を測って淹れられています。高温は苦味、低温は酸味が強まり82℃はバランスよく抽出できるそう。飲みやすく、何杯でも飲めるコーヒーだそうです。
カフェくらうんさんには+300円で通常の二杯分が楽しめるサイズの大きなカップもあるので、そちらもおススメです。「2杯分を300円増しだけで」と治さん、強調していました。
ホットドッグが登場です。ピクルスとポテトチップスが添えてあるおしゃれなホットドッグ!本場ドイツの食肉加工用コンテストで金賞を受賞した熊本・阿蘇のロングウィンナーを使用しています。ケチャップとマスタードはお好みでかけるもよう。「おいしい、ぎゅうぎゅうに詰まっていますね」と飯尾さん。全粒粉のパンもウィンナーも美味しいとのことでした。
飯尾さんのカフェくらうんさんの感想は「ぺっこり88° コーヒーそそぐ適温は82℃ ようこさんへの愛は120℃ ホットドッグとコーヒー最高です 『だけで』名セリフ」でした。
カフェくらうんさんの情報
食べログはこちら
住所:富山県高岡市古定塚9-33
アクセス:JR氷見線 越中中川駅下車、徒歩8分
電話番号:0766-22-6100
営業時間:月、火、木、金、土、日:11時~18時半(L.O.18時)
定休日:水曜日、第4木曜日
予約可否:不明
支払い方法:現金、カード(JCB、AMEX、Diners)、電子マネー可(QRコード決済不可)
香芳茶(かぼちゃ)
二軒目のお店も越中中川駅から歩いて10分くらいのところにあります。飯尾さん、お家を見るのがお好きということで様々なお家を見て「どんな造りになってるんだろう」とか考えつつ、二軒目のお店に向かっています。
●店内は”コの字型のカウンター”だけのお店。照明器具がおしゃれでほんのり明るく落ち着いた店内。店主は今井麻里さん。
●壁には絵や装飾品がかかっているが色んな国のものなのだとか。創業者は麻里さんのお母様で、各国の美術品や雑貨を飾り付けたそうで、装飾品や雑貨はほとんど変わっていないそう。
●お母様が喫茶店を始めたきっかけは、ご主人が早くに亡くなられたので、女手ひとつで子供を育てるため自宅の一部を改装し、喫茶店を開業とのこと。
●麻里さんはお店を継ぎたいと思い、ここには「ケーキ」が必要だと考え、高校卒業後、東京の製菓学校で学び、池袋の有名洋菓子店「ルノートル」で3年ほど修業し、40年ほどお母様の喫茶店香芳茶に関わってきたそう。
●お母様は結構厳しいことを言われたそうで「常連さんを作ってはいけない、作ると結局馴れ合いになってしまうので常連じゃない方が来られた時に嫌な思いをする。なのでなるべく親しくなりすぎないように」とよく言われていたそう。
●麻里さんは歌を歌うことが趣味で、NHKののどじまんに出場したことがあるそう!『ジョニーへの伝言』を歌って鐘を全部鳴らせたとか。
香芳茶(かぼちゃ)さんのメニュー
●ドリンクのコーヒーはスペシャルコーヒーがアイリッシュコーヒー、カフェかプチノ、ウィンナーコーヒー、スペシャルヨーク、カフェ・オーレ、ブレンドなど。ストレートコーヒーはブルーマウンテンNo.1、コロンビア、ガテマラなど。紅茶はロイヤルミルクティ、ウィンナーコーヒー、インド風紅茶、ブルガリアミルクティ、ブランデー紅茶、ミルクティ、レモンティなど。そしてココアがある。アイスドリンクはアイスティー、レモンスカッシュ、ミルク、アイスココア、ソーダフロート。アイスコーヒーは夏季のみ提供の模様。他にアイスオーレ、コーヒーフロートもある。ジュースはバナナ、オレンジ、アップル。
●フードはケーキ、スイーツのみでケーキはキルシュケーキ、かぼちゃのプリン、モンブラン、カスタード・プリンなどがある。
※メニューは他にもあるかもしれませんが、食べログ、Googleなどで確認することができませんでしたのでお店でご確認ください。
飯尾さんのオーダー
●キルシュケーキ 550円
●かぼちゃのプリン 550円
キルシュケーキはフォークがすっと入る柔らかさ。「おいしい」「この香りがもう」スポンジにもクリームにもかなりお酒がはいっているそうで、スポンジの部分はしっとりしているそう。クリームは上と下では違うクリームを使われているのだとか。さくらんぼのお酒入りクリームと、ココアスポンジが相性抜群のケーキです。
香芳茶さんの情報
住所:富山県高岡市野村482
アクセス:JR氷見線 越中中川駅下車徒歩13分
電話番号:0766-23-7918
営業時間:月、火、水、土、日:13時~18時
定休日:木曜、金曜
予約可否:可能
支払い方法:現金のみ(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。今日は4月13日放送分、飯尾和樹のずん喫茶「<富山県高岡市>の雰囲気バツグンの老舗店で手作りケーキ」に登場したお店の情報についてまとめました。
カフェくらうんさんも香芳茶さんも、ケーキとコーヒーにこだわりのあるお店でしたね。カフェくらうんさん、お店に製菓室があってケーキを作られているなんてすごいですね。どんなケーキなのか気になり、飯尾さんにケーキも味わってほしかったです。そして店内もどちらも落ち着いた雰囲気で行ってみたいなあと思いました。皆さんもぜひ行ってみてください。
それではこのへんで。ありがとうございました。
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