飯尾和樹のずん喫茶

【飯尾和樹のずん喫茶】3月30日・<学習院大学周辺>の老舗店のマスターにビックリの歴史あり【お店の情報まとめ】

飯尾和樹のずん喫茶

※画像引用:photo AC

「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しいコーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』

今回の喫茶店巡りの舞台は東京の目白にある「学習院大学周辺エリア」です。歴史ある大学の周辺に名喫茶店あり、ということで学習院大学にやってまいりました。オープニングを正門前からやってもいいと許可が出たため、正門前から上品に「ごきげんよう」とご挨拶。学習院大学の正門は明治41年、1908年に建てられたものだそうです。ということで喫茶店に向かいます。

番組情報
テレビ東京・BSテレ東7ch(放送局はWikipediaの下の方にあります)※TVerでの配信もあり
飯尾和樹のずん喫茶
●放送日時:土曜22時~
●メインMC:飯尾和樹(ずん)

CAFE HAGI

学習院大学は目白の高台に位置し、周辺は急勾配の坂が多い閑静な住宅街です。一軒目のお店は正門から徒歩5分の目白駅前すぐです。

●創業1985年、お店はビルの3階にある。
●店主は萩原康弘さん。店名の由来は色々考えたけれど、結局「HAGI」になったとのこと。そして萩原さんは巨人の選手だったそう。
萩原さんは1969年、読売ジャイアンツにドラフト3位で入団、9年連続日本一の「V9」時代に外野手として在籍。ジャイアンツに6年在籍し、その後は広島カープに7年在籍。ヤクルトにも1年在籍。お店に残っている写真にはカープの衣笠祥雄さん、萩原さん、阪神の小林繁さん、山本浩二さんと昭和のプロ野球のレジェンドばかり写っている。
●喫茶店はこのお店で37年営業されている。奥様が親しくしていた大家さんに紹介されて、ビル3階で開業。10坪の事務所だったところを喫茶店にできるかも、と自分で設計したから愛着があるそう。最初はお客さんは来なかったそう。

CAFE HAGIさんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で35種類。
●ドリンクの珈琲は、ブレンド、アメリカン、フレンチコーヒー、ウィンナーコーヒーカプチーノ、カフェオーレ(ホット、アイス)アイスコーヒー。紅茶派オレンジペコ、ダージリン、イングリッシュブレックファースト、プリンスオブウェールズ、アイスティー、アイスティーオーレ。ハーブティーはアップルティー、ピーチオレンジティー、ペパーミントティー、シナモンティー。他にココア(ホット、アイス)、ミルク(ホット、アイス)、コーラ、ジンジャーエール、トマトジュース他ジュース、ビールがある。
●フードはごはんものがエビピラフ、ビーフピラフ、HAGIカレーライス。麺ものはスパカレ、ミートソース、ボンゴレロッソ、ビーフピラフ。
ドリンクは全品500円です。
※メニューの情報が少なかったため、番組で見える部分だけ記載しました。詳しいメニューはお店でご確認ください。
話の流れで萩原さんが飯尾さんにヤクルト時代の、ご自身のサイン入りユニフォームをプレゼント。なんでもファンの方がヤクルト時代のユニフォームを萩原さんに持ってきたので(サインをしてもらおうと?)”感謝”と書いて渡したら、またその方が「萩さんに渡したい」と持参。萩原さんに戻ってきたので今回、ヤクルトファンの飯尾さんにプレゼントするに至ったのでした。
ということで飯尾さん、早速ユニフォームを着てみることに。野球少年でヤクルトファンだった飯尾さん、ユニフォームを着て「頑張ります」って言ってオーナーと監督と握手してガッツポーズで写真撮るのが夢だったそうで、一連の流れをやってみてとっても嬉しそうでした。

飯尾さんのオーダー

●スパカレ(ブレンドコーヒーのセット)1,000円
あっという間にスパカレ登場です。冷ややっこ、ポテトサラダ、野菜サラダ、スープもついています。スパカレのコツは?と聞く飯尾さんに萩原さん「あったかいうちに食べる」とのこと。常連客のリクエストにより誕生したメニューで、スパゲティとビーフカレーがドッキング。「あ、おいしい」と飯尾さん。「コレはいいですね」。
ブレンドコーヒーはお店オリジナルのカップで。野球ボールにHAGIと書かれたシンプルな白いカップアンドソーサーです。取っ手が幅広なので、手に食い込まなくて持ちやすい特注カップです。飯尾さん曰く「今までで一番持ちやすいですよ」。
ブレンドはマイルドと苦味、2種類の豆をブレンド。ペーパードリップで淹れています。「おいしい」というと萩原さん「なんか言った?」と言うので「ナイスホームラン!おいしいです!」と飯尾さん。ずっと飲んでられる、夕方でも食後でもいいし、これを飲みながら作業したりもできる美味しいコーヒーだそうです。萩原さんも「ちょっと自信ある」とのことでした。
飯尾さんのCAFE HAGIさんの感想は「ぜひとも日本一楽なコーヒーカップ 握って下さ~い コーヒー、カレースパ、旨いっ!! マスター 喫茶 野球トーク ここで一発 HA~GI!!」でした。

CAFE HAGIさんの情報

CAFE HAGI
食べログはこちら
住所:東京都豊島区目白3-14-20 目白四輪馬車 3F
アクセス:JR山手線目白駅下車、徒歩2分
電話番号:080-5535-4928
営業時間:月~金:10時~18時
定休日:土曜、日曜(※祝日も休業)
予約可否:可能
支払い方法:現金

コーヒーショップ般若

次のお店は都電荒川線 学習院下駅の近くにあります。

●創業1968年。お店の外にある室外機の上にある布袋尊と大黒天がお出迎え。
●店主は金子正さん。なぜ店名が般若なのかを尋ねると「1回聞いたら忘れないでしょ」とのこと。
●店内には古い木のテニスラケットが飾られている。「今の上皇様たちが使った時代のラケット」だそう。マッケンロー選手も最初の頃は使われていたそう。「これやると負っけんろー」とマスター。
●マスターのご実家は蕎麦店を経営。般若と同じ場所に店を構えていた。お父様が開店してから3年後にお亡くなりに。次男坊で継がないからどうしようという時にちょうど喫茶店が流行っていて、喫茶店ならやりやすいということで昭和43年、27歳の時に港区虎ノ門で喫茶店を開業。蔦のからまる素敵なお店だったが、虎ノ門ヒルズができるということで目白の方に移転することに。(以前のお店は虎ノ門ヒルズの真ん前にあった)平成27年に店を移転。かつて蕎麦店だった実家の店舗スペースを古民家風に改装。
 

コーヒーショップ般若さんのメニュー

メニュー表は特に無いようです。「じゃあちょっと般若さんのコーヒーのメニュー、いいですか。」と飯尾さんが言うと「何になさいますか、コーヒーでよろしいですか」とマスター。

あ、じゃあコーヒー、メニューがないんですね?という飯尾さんに「そういえばコレ”コーヒー巡り”ですよね?」とマスター。「あと食べ物も食べたいんですけど」と飯尾さんが言うと「じゃ作りましょう、私の57年の集大成をお見せします」ということで、何ができるかはお楽しみ!

※ちなみにGoogleにあったメニューでは、ハム、ヤサイ、チーズのトーストサンド、コーヒーとジュースがありました。

飯尾さんのオーダー

●コーヒー 400円
●おまかせ→サンドイッチセット(飲み物付き)850円
「”作りましょう”って言ってね。急にお袋に”腹空いた”って言ったみたいな感じ」と言いながら待つ飯尾さん。「57年の集大成を見せます」と飯尾さんをキッチンカウンターに呼ぶマスター。コーヒーを淹れるところを見せてくれるようです。ちなみにコーヒーは昔はネルドリップだったそうですが、現在はペーパードリップだそうです。
「最初に真ん中にあるコーヒーを上に上げるように、中のコーヒーを上に上げるように(湯)を回転させる。」「コレによってコーヒーが膜になりますから、外側にお湯が出ることはないんですよ。膜でもってお湯は下に落ちる。下に落ちるってことは全体的に粉に浸透して下に落ちる。」マスターが自分で経験を積んでやって行かれたそうです。この日は集中して淹れたので結構うまく行ってるとはおもうけれど、毎日じゃないそう。お湯の加減や落ち具合によって多少違ってくるそうです。
コーヒーはすぐ口にしないといけないというマスター。(すぐ飲まないとカップの取っ手が熱くなるから)熱いから持ち手を持たず、カップアンドソーサーごとコーヒーを啜って「おいしい」という飯尾さんに、マスター「何でアチチッて言わないの?」飯尾さんが慌てて「アチチッ」と言うと、「そのために淹れたんじゃないですか」とがっかりしちゃうマスター。「これから行くたびに、熱いものを飲んで”アチチッ”っていうのを、飯尾さんのキャラクターにしてください」とのことでした。
肝心のコーヒーはモカをメインにブレンドしていて、苦味少なくまろやかな味わいだそう。「まろやかですね、ミルク合わせてもおいしいかも」と。飯尾さんが喋っていると、スタッフに「飯尾さん一人で喋ってんの、そういうもんですか」と聞くマスター。
「ほっぺた落ちました?」と飯尾さんに聞くと「落ちました!だから痩せました!」と返す飯尾さん。「両方落ちるように」とホットサンドが出てきました。ホットサンドは食パンのサンドを横に短冊状にカットしています。その理由は「(パンが)潰れると(具)が出ちゃうじゃないですか、だから細くしてある。口に入るように」口に入りやすいように細く短冊状に切られているそう。短冊状に切れ目を入れてからトーストし、ハム、ヤサイ、オーロラソースを挟んでいます。
飯尾さんのコーヒーショップ般若さんの感想は「止まる事を知らないサーブ&ボレー マスタートーク 具がキープできるサンド そしてコーヒー 旨い!!」でした。
いつものように、ずん喫茶のコーヒーカップにお店の感想を書いて「これ邪魔にならないところに置いてください」と言うと、マスターがしげしげと見つめて「コレは使わない方がいいですね」と。使うつもりでいたようです。

コーヒーショップ般若さんの情報

コーヒーショップ般若
住所:東京都豊島区高田3-23-18
アクセス:①都営荒川線 学習院下下車徒歩1分②JR目白駅下車、徒歩13分
電話番号:不明
営業時間:月~金:7時~20時(※Google情報)
定休日:土曜、日曜(※Google情報)
予約可否:不可
支払い方法:現金(カード、電子マネー不可)

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。今日は3月30日放送分、飯尾和樹のずん喫茶「<学習院大学周辺>の老舗店のマスターにビックリの歴史あり」に登場したお店の情報についてまとめました。

読売ジャイアンツ、広島カープ、ヤクルトスワローズと移籍し、活躍してきた元野球選手の萩原康弘さんのお店と、虎ノ門ヒルズができるということで虎ノ門から目白に移籍(移転)してきたコーヒーショップ般若の金子正さんのお店でした。どちらもトークが面白くて、ずっと聞いていたい感じでしたね。般若さんのホットサンドの作り方は参考になったので、今度真似させてもらおうと思いました。皆さんもぜひ行ってみてください。

それでは今日はこのへんで。ありがとうございました。

 

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