※画像引用:photo AC
今日は7月1日放送分、マツコの知らない世界「立ち食いそば店カレーの世界」に登場したお店の情報についてまとめます。
TBSテレビ『マツコの知らない世界』
●放送日時:毎週火曜20時57分~22時
●メインMC:マツコ・デラックス
●番組内容:あらゆるジャンルのゲストが自らの得意ジャンル、現在ハマっているものを企画として持ち込み、マツコにプレゼンしていくというスタイルのトークバラエティ番組。
立ち食いそば店カレーの世界を案内してくれる方
20年以上、立ち食いそば店のカレーに支えられているギタリスト、中澤星児さんです。中澤さんはsi,irene、フリサトというバンドで活動したり、アイドルに楽曲提供をする傍ら、ネットメディアのロケットニュース24でライターをされています。そして全国400軒以上の立ち食いそば店を巡ってきたそうです。
中澤さんが案内してくださる立ち食いそば店のカレーですが、物価高の今、連日立ち食いそば店に行列ができているそうです。注目はカレー。ダシにもスパイスにも具材にも、カレー専門店顔負けのこだわりがあるそうです。
中澤さんが今回伝えたい立ち食いそば店カレーのこと
中澤さんが今回伝えたいのは「みなさん誤解していないですか?立ち食いそば店のカレーは市販のルーにかつおだしを混ぜているだけと思ってないですか?」ということ。立ち食いそば店のカレーは、特徴的なところはやはりかつお出汁で、そこがお母さんのお家で食べるカレーとは似て非なるところではありますが、ただかつお出汁が入ってるだけじゃなくて、お店によってこだわりがあるそうです。
中澤さんがこだわりを感じるカレーを提供しているお店(全国版)
<那覇市・久茂地>永當蕎麦(えいとそば)<カレーライス>

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト

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●カレーはとろみがあって、バラ肉のカレー。
●蕎麦つゆに使用するかえしなどをブレンドしているのが特徴。
●カレーライス (360g )400円
永當蕎麦(えいとそば)さんの情報
住所:沖縄県那覇市久茂地2丁目6−1
アクセス:沖縄都市モノレール ゆいレール県庁前駅下車、徒歩3分
電話番号:不明
営業時間:月~土:7時~22時(Google情報)
定休日:日曜日
予約可否:不可
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
※営業時間、定休日は変更となる場合があります。
<名古屋市中村区>三希亭<カレー丼>

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト

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●入っている具は鶏むね肉、ねぎ、油揚げと、昔ながらのそば屋カレー。
●カレー丼( 300g) 300円
三希亭さんの情報
食べログはこちら
住所: 愛知県名古屋市中村区椿町17−7
アクセス:名古屋駅下車、西口より徒歩4分(中村警察署裏)
電話番号:不明
営業時間:月~日:7時~15時(L.O.)(※インスタグラム公式アカウント情報)
定休日:祝日
予約可否:不可
支払い方法:現金、カード、QRコード決済可能
<東京都千代田区>新田毎<ステーキカレー>

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト

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●火、木、土、日は、ステーキカレーがお客様感謝デー価格で840円。
●ステーキカレー(460g) 1100円
※火、木、土、日はお客様感謝デー価格で840円
新田毎さんの情報
住所:東京都千代田区外神田1-17-6 JR秋葉原駅 総武線6番ホーム
アクセス:JR秋葉原駅6番ホーム(総武線各駅停車・千葉方面)連絡口
電話番号:03-3255-4983
営業時間:月~日:6時半~23時
予約可否:不可
支払い方法:現金、電子マネー(交通系電子マネー)可(カード、QRコード決済不可)
※営業時間、定休日は変更となる場合がありますので、お店に行かれる前に店舗までご確認ください。
<板橋区>蕎麦食堂いけち<カレーカツ丼>

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト

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●蕎麦食堂いけちの池田兄妹は元富士そばの店長をやっていた方たち。
●カレーカツ丼
蕎麦食堂いけちさんの情報
食べログはこちら
住所:東京都板橋区板橋2-61-4
アクセス:都営三田線 板橋区役所前駅下車、A2出口より徒歩1分
電話番号:不明
営業時間:①月、火、木、金:9時~16時、17時~19時②水、土:9時~15時
定休日:日曜日祝日
予約可否:不可
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
立ち食いそば店カレーのこだわりに気づいて食べ比べスタート
大阪府熊取町からミュージシャンを目指して上京した中澤さん。ツテもコネもなかったためお金のない時代がありましたが、その時に支えてくれたのは富士そばの「カレーライスセット かけそば 850円」でした。
<東京都千代田区>みのがさ本店<カレーセット>
●お米にこだわっている
●カレーセット 800円
みのがさ本店さんの情報
住所: 東京都千代田区岩本町3丁目10−5
アクセス:都営地下鉄新宿線 岩本町駅下車、徒歩1分
電話番号:03-3866-9969
営業時間:月~金:11時半~14時
定休日:土曜日、日曜日
予約可否:不可
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
バンド活動のかたわら回ったお店
みのがささんで立ち食いそば店のカレーの魅力に気づいた中澤さん、バンド活動をする傍ら色々なお店に行かれたそうです。
・東京都北区十条仲原1丁目11−2
・電話番号:不明
●天勇(北海道・旭川)
・北海道旭川市5条通7丁目1187−7
・電話番号:0166-23-6736
●ホーチャン(東京・池尻大橋)
・東京都世田谷区池尻3丁目18−2 宝録堂食品工業宝録堂ビル
・電話番号:03-3421-6688
かつお、豚骨、比内地鶏 出汁にこだわる名店3選
<中央区日本橋>そばよし<カツオの存在感が奏でる出汁へのプライド>

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト

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●そば百名店(食べログで評価の高いお店)に選ばれた立ち食いそば店。
●そばよしさんは江戸時代から続く鰹節問屋が経営するお店。鰹節問屋にこだわりがあり、価格を抑えて仕入れができるので高級な本鰹にこだわっている。
●鹿児島県の指宿や枕崎で穫れた本鰹にこだわり、粉砕してダシを取る。粉砕することで出汁をを取る時間を短縮でき、香りも強くなる。
●カレーのこだわりポイントは「カレーのベースにめんつゆ、鰹出汁を使用。水は一切使用しない。」こと。
●カレー粉、こしょう、カレーフレークを入れ、とろみがつくまで混ぜる。玉ねぎ、豚バラをたっぷり入れて完成。
●鰹の風味が口の中に広がる、辛さ控えめの一杯。
●カレーライス 650円
そばよしさんの情報
住所:東京都中央区日本橋本町1-1-7 本町山崎ビル 1F
アクセス:①東京メトロ東西線 日本橋駅下車、徒歩5分②東京メトロ銀座線 三越前駅(A1出口)徒歩2分
電話番号:03-3241-0884
営業時間:月~金:7時半~20時
定休日:土曜日曜祝日
予約可否:不可
支払い方法:現金、電子マネー(交通系電子マネー、nanaco)可能(カード、QRコード決済不可)
<新潟市中央区>万代そば(バスセンター)<豚骨スープがかき鳴らす元祖王道・黄色カレー>

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト
●そば店なのにお客さんが食べるのはほぼカレー。多い時で1日1000食提供。
●カレーのこだわりポイントは「鰹出汁ではなく豚骨スープ!コク、旨みを引き立てる」こと。
●具材は大きめに切った玉ねぎ、新潟産の豚肉など。そこに企業秘密のスパイスを加えて完成。
●豚骨の甘く濃厚な出汁と、辛めのスパイスが絶妙に絡み合った、もったり懐かしい王道の黄色いカレーライス。
●普通カレーライス 600円
万代そばさんの情報
住所:新潟県新潟市中央区万代1-6-1 バスセンタービル 1F
アクセス:JR新潟駅下車、徒歩7分
電話番号:025-246-6432
営業時間:月~日:8時~19時
定休日:不明
予約可否:不可
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
※営業時間、定休日は変更となる場合がありますので、お店に行かれる前に店舗までご確認ください。
<足立区>立ち喰い雑賀屋<自身の事業をフル活用!カレーの出汁にすべてを賭ける>

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト

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●お蕎麦はもちろん、丼、ラーメンなど60以上のメニューがあり、日本一メニューが多い立ち食いそば店とも言われている。
●カレーのこだわりポイントは「出汁に比内地鶏のガラ、お店で一頭買いしている黒毛和牛のホルモンを使用していること。」
●徒歩10秒のところで焼き鳥屋さんを経営しているため、高級な比内地鶏や黒毛和牛を贅沢に使いまわせる。
●玉ねぎや人参と合わせて煮込んだものを一晩寝かせ、旨味たっぷりの濃厚なカレーに。
●中澤さんオススメは名物鶏天。バッター液の中にかえしが入っているので衣にも味がついている。鶏天の衣は醤油、佐藤、みりんなどで味付けされている。
●実食したマツコさんが「衣だけ売ってほしい」と言うほど美味しい鶏天の衣。たぬきそばで味わえるもよう。名前は「魔法のたぬきそば」。
●鶏天黒毛和牛ホルモンカレーライス 820円(マツコさんが実食)
●巨大穴子天そば 600円
●自慢の鶏天丼 650円
●比内地鶏中華そば 600円
●天然鮪丼 500円
立ち喰い雑賀屋さんの情報
住所:東京都足立区千住曙町2-3
アクセス:①京成本線 京成関屋駅下車、徒歩0分②東武スカイツリーライン 牛田駅下車、徒歩30秒
電話番号:03-5284-9157
営業時間:月~日:7時~23時
定休日:年中無休(正月1日2日は休み)
予約可否:可能(屋外テーブル8席のみ予約可。1テーブル4席✕2つ)
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
誕生から130年以上!そば店カレー発祥の秘密
1905年に蜂カレーが日本で初めて国産カレー粉を販売。洋食文化が加熱し、そば店が衰退していきました。1910年「朝松庵」が東京で初めてと言われる”カレー南蛮”、”カレー丼”を開発。1910年から「朝松庵」の弟子たちがフランチャイズ的に広めたのがそば店カレーの歴史です。
<東京・目黒区>朝松庵<カレー南ばん発祥のお店>

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト
●カレー南ばんの特徴的なとろみはカレーが麺に絡みやすくなるよう、試行錯誤の末に生まれたもの。
●そば店カレーが東京中に広まるようになったのは「同志会」。酉之介さんはのれん分けどうこうではなく、「そば屋をやりたい人はみなさんおやりなさい」という今のフランチャイズ制を考えたそうで、朝松庵の同士会が都内に50軒くらいあったそう。そこで全部カレーを売り出したとのこと。
●カレー丼のカレーに入っている出汁は、かつおの一番出汁と二番出汁をブレンドしたもの。
●メニューによってカレーの固さや味を変えている。カレー南ばんはルー柔らかめ、カレー丼はルー固めでかつお一番出汁入り、カレーライスはルー固め。
●レシピは当時から変わっていない。
(上から)
●カレー丼 950円(マツコさん実食)
●カレー南ばん 900円
●カレーライス 900円
朝松庵さんの情報
住所:東京都目黒区上目黒2-42-12
アクセス:東急東横線、東京メトロ日比谷線 中目黒駅下車、徒歩7分
電話番号:03-3712-1807
営業時間:月、水、木、金、土、日:12時~15時、17時半~19時半(※早仕舞いあり)
定休日:火曜日
予約可否:不可
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
うまい店は飲み屋街に!ブルース感じる激シブ3選
中澤さんが感じる立ち食いそば店のカレーとは「ストイックな世界観の中で味わう、ブルージーな料理。」。噛み砕いて言うと立ち食いそば店のカレーは「店構え、客層も含めブルース(哀愁)を感じる」料理ということ。
ということでブルージーさを感じるお店、3店です。
<杉並区高円寺>江戸丸<夢追い人を支える一杯>

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト
●営業時間は朝5時~昼2時まで。高円寺の酔っぱらいたちの憩いの場。
●店主は40年前に日本にやってきたフィリピン人のお母さん、リシストラタさん。従業員はその姉妹家族。
●客層はミュージシャン、お笑い芸人を目指している方が多い。昔だと宮川大輔さん、ダンカンさん、パンサー尾形さんなど。売れてない時に来ていたそう。というように大きい夢を叶えようとしている人が来るとのこと。
●カレーのこだわりポイントは「鰹節、鯖節、昆布などを配合した出汁」。この店構えとお母さんと、このとろみのある味と甥っ子で、上京者は泣かずにはいられないそう。
●カレーを食べていたお兄さんに話を聞いてみるとお笑い芸人で「共犯者」というコンビを組んでいる方。夢はM-1で好成績を残すことだそう。そして共犯者、8月に初単独ライブがあるとのこと。他にもADを辞めて気象予報士を目指している方も。
●カレー丼 600円(わかめスープつき)
江戸丸さんの情報
住所:東京都杉並区高円寺南5-32-4
アクセス:①JR中央線 高円寺駅下車、徒歩8分②東京メトロ丸ノ内線 東高円寺駅下車徒歩11分
電話番号:非公開
営業時間:月~金:5時~14時
定休日:日曜日
予約可否:不可
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
※営業時間、定休日は変更となる場合があります。
<千葉市中央区>味元<夢の24時間営業>

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト

●24時間営業のお店。創業40年以上、地元民で知らない人はいない名店。
●中澤さんおすすめメニューが牛&カレー。牛丼が昔から人気でカレーを合わせたものが裏メニューとしてあるそう。
●味元さんはメニューになくてもお客さんの要望に応えて色々な組み合わせメニューを提供してくれる、実家のお母さんのような温かいサービスが。
●カレーは豚肉、玉ねぎ、人参、すべて千葉県産を使用。じゃがいもを投入し、具材がどろどろに溶けるまでじっくり煮込む。牛&カレーはそんなカレーと、牛丼の具材を一緒に盛り付ける。常連さんに愛される裏メニュー。
●店主さんに味元を続ける理由を聞くと「家族がいないんです。結婚したこともないしこどももいなくて。なので、このお店がそういうものの代わりになってくれたらいいな」という感じだそう。
●牛&カレー 850円
味元さんの情報
住所:千葉県千葉市中央区末広4-24-1
アクセス:京成電鉄千原線 千葉寺駅下車、徒歩6分
電話番号:043-268-7749
営業時間:月~日24時間営業
定休日:不明
予約可否:不可
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
※営業時間、定休日は変更となる場合がありますので、お店に行かれる前に店舗までご確認ください。
<港区>丹波屋<そば店カレーの概念が変わる>

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト

※画像引用:マツコの知らない世界公式サイト
●店内はお客さんが5名入れば満員になるくらいの広さ。
●こちらで頂けるカレーはインドカレー。丹波屋さんではずっとネパールのアルバイトさんを雇っていて、一番最初に来た子が真面目でいい子な留学生で、辞める時にネパールの友達を紹介してもらってという状況だそう。
●ネパール人アルバイトのお父さんが、本格的なインドカレーを伝授してくれたそう。
●クミン、カルダモン、ニンニク、マスタードなど合計15種類のスパイスを入れ、甘みを出すために青森産のりんごの王林、苦みを出すためにセロリを入れて煮込む。こだわりのカレーが460円。スパイス系なのに甘めのカレー。
●「一瞬カレーの王子さまかな?くらい甘い」「でもめちゃくちゃ後からスパイスが来る」とマツコさん。口当たりはとても優しいそうで、マツコさん曰く「おいしい」とのこと。
●インドカレー 460円(マツコさん実食)
丹波屋さんの情報
住所:東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル 1F
アクセス:JR新橋駅下車、烏森口から徒歩1分
電話番号:03-3508-9579
営業時間:月~金:7時~20時半(Google情報)
定休日:土曜、日曜
予約可否:不可
支払い方法:現金、QRコード決済(d払い)可能(カード、電子マネー不可)
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。今日は、7月1日放送分マツコの知らない世界「立ち食いそば店カレーの世界」に登場したお店の情報についてまとめました。
立ち食いそばのカレーは出汁が香るイメージでしたが、新潟の万代カレーは豚骨スープを出汁に使っているとか、鰹節問屋経営のそばよしさんは高級鰹出汁を使用しているとか、案内してくださった中澤さんがおっしゃるとおり、お店によってこだわりがあるのだなあと思いました。皆様も明日のごはんにぜひ。
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