飯尾和樹のずん喫茶

【飯尾和樹のずん喫茶】10月19日・「<香川・高松市>で5代目店主が守る創業時の味に感激!」【お店の情報まとめ】

飯尾和樹のずん喫茶

※画像引用:photo AC

「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しい
 コーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』

今回のずん喫茶は四国に初上陸です!ということで飯尾さん「四国初上陸!ありがとうございますー!」と元気にご挨拶。オープニングの場所は高松市のシンボルでもある高松城。現在は”天守台”しか残っていないお城ですが、ここ高松城は「日本三大水城」の一つ。(高松城<香川>、今治城<愛媛>、中津城<大分>は彫に海水を引き込んだ、「日本三大水城」と呼ばれています。)

海水を引き込んでいるということでお城のお堀に黒鯛が泳いでいて、飯尾さん「さっきもそこにクロダイが!私の肉眼でわかるようにウヨウヨ…でも釣りは禁止!」「日本にいるクロダイで、一番平和なクロダイじゃないですかね。」クロダイに大はしゃぎの飯尾さんです。香川県と言えばうどん県。そんなうどん県の香川県で、どんな素敵な喫茶店と巡り合えるでしょうか。

番組情報
 テレビ東京・BSテレ東7ch(放送局はWikipediaの下の方にあります)※ TVerでの配信もあり
飯尾和樹のずん喫茶
●放送日時:土曜22時~
●メインMC:飯尾和樹(ずん)

喫茶 アズマヤ

高松市は約41万人が暮らす、香川県最大の都市。瀬戸内海に面していて”四国の玄関”と呼ばれています。「ウッチャンナンチャンの南原さんの残像があるんじゃないでしょうか。」「南原さんの出身地ですもんね、香川県。」香川県は南原さんの出身地なのですね。

歩いている高松中央商店街は、8つの商店街が連なり総延長2,7km。日本一長いアーケードです。「技術さん嬉しいでしょう、雨風関係なく。ロケ天国ですね。」と飯尾さん。

●創業1947年。店主は福田トシエさん。今年で78年め。終戦から2年後に創業。トシエさんは五代目店主になる。
先代はトシエさんのご主人のおばあちゃん。東京に住んでいたが高松に疎開してきたらすぐ空襲に遭ったそう。お店に始まりはお寺の境内でのぜんざい販売。その後、街中に喫茶店を開業した。
●二代目はご主人のお父さん、泰さん。三代目は夫のお母さんの楢子さん。四代目はトシエさんのご主人。ご主人の征司さんは去年お亡くなりになったそう。その後はトシエさんが全部一手に引き受けた。
征司さんとのの出会いはお店で。トシエさんは17歳からアズマヤでアルバイトをしていた。そこで征司さんと出会い19才で結婚。
●トシエさんがアズマヤさんで働くきっかけは「親戚の人に勧められたこと」。面接に行ったら、そんな細いから務まらないだろうと叔父さんには断られたが、初代店主の泰さんに気に入られて「大丈夫だよねー」と入店できたそう。
●トシエさんは男の人が苦手だったが、征司さんは特に何も言わなかった?のがよかったそう。”友達になってもいいかな”と思えるようになったそう。

喫茶アズマヤさんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で53種類。
●ドリンクのコーヒーは、ブレンド(トアルコトラジャ)、カフェカプチーノ、アイスコーヒー、カフェオレ、クリームコーヒー、カフェウィンナ。紅茶派ミルクティーとレモンティー。ソフトドリンクはココア、レモンスカッシュ、ホットレモン、クリームソーダ、クリームジュース、ジンジャーエール、コーラ。フルーツジュースはオレンジ、ミックスジュースなど。
●アルコールはびんビール、冷酒。
●フードのパンものはホットドッグ、カツサンド。麺ものはアズマヤのうどん、カレーうどん、おろしうどん、ざるうどん(4~10月)のうどん類、帆立と海老のドリア、ハンバーグドリアなどドリア類、ビーフカレー、シーフードカレーなどのカレー類、デミグラスハンバーグ、和風おろしハンバーグ、エビフライの洋定食、豚生姜焼き定食、鳥唐揚げ定食、とんかつ定食、天ぷら定食などの和定食がある。
●デザートはアイスクリーム、チョコレートパフェ、フルーツパフェ、ソフトクリームなどのアイスクリーム類に、クリームぜんざい、クリームあんみつ、あんみつ、ぜんざいがある。
メニューにはおうどんも。創業間もない頃からの懐かしいおうどんから、飯尾さん、アズマヤのうどんをチョイスです。飲み物は熱いうどんを食べるから、とトシエさんオススメのアイスコーヒーを。

飯尾さんのオーダー

●アズマヤのうどん+クリームぜんざい 1,200円
●アイスコーヒー 600円
まずアイスコーヒーから。「おいしい。香り豊か。コーヒー特有の苦みが優しくて。でも香り高くて。おいしいですね。」と飯尾さん。コーヒーはキーコーヒーのブレンド豆を使用。苦味と深いコクが特徴です。飯尾さんがアイスコーヒーを運んでくれているトシエさんの姿を見て、17歳からウェイトレスさんから始まってすごいですねとトシエさんに言うとトシエさんが「だからどうしても、ないがしろにできないというか”もういいや”と思いにくいんですね。”頑張らなきゃ”が先に立つ。」と。
つづいてうどんとクリームぜんざいのセットが登場です。「ちくわに揚げに、しいたけ、かまぼこ、のりに玉子、にぎやかなうどんですね!」「おいしいですね、讃岐みたいに思いっきりコシがあるっていうわけではなくね」。アズマヤのうどんは創業当時からのうどんとのことです。「だからおうどんがあんまりしっかりし過ぎると、お出汁が足りなくなるので、ちょうどの柔らかさ加減で。」とトシエさん。出汁に合うようにコシの強くない、柔らかめの麺で提供しています。
うどんは製麺所から仕入れているそう。出汁は昆布と花かつおでとられていて創業当時から変わらない味。テーブルに置かれている七味のようなものは、実はアズマヤさん特製。一味唐辛子に青のりやゴマなどを独自にブレンドしています。「あんまり辛くないんで、結構大丈夫です。」飯尾さん、かけてみて「あ、もう香りが海苔だ!」「うん、おいしいです。」「ちょっと途中で味が変わるといいですね。」とトシエさん。
「じゃあ不死身ぜんざいを!(戦火を生き延びて始めたぜんざい屋さんなので)」「あ、おいしい粒も大きくて。合いますね、ソフトクリームと。」このぜんざいも自家製だそうです。「大抵のものは何でもやってます、手作りで」とトシエさん。北海道産小豆を使った手作りぜんざい。お客さんの要望でソフトクリームを乗せるように。何十年も前からあるメニューだそうです。
うどんもぜんざいもぺろりと食べ「アズマヤさんがオレを、高2の胃袋に戻してくれましたよ。ありがとうございます、第二成長期。」
飯尾さんのアズマヤさんの感想は「飯尾の胃を高2(17歳)に戻して頂きありがとうです!! 全て旨すぎました!! グルメタイムマシーン! 不死身ぜんざい! 明治のホットドッグ!!うどん!!」でした。

喫茶アズマヤさんの情報

喫茶アズマヤ
食べログはこちら

住所:香川県高松市鍛冶屋町4‐20 ツーフィートビル 1F
アクセス:ことでん 琴平線、長尾線、志度線 瓦町駅から徒歩12分ほど
電話番号:070-1412-9772
営業時間:①火~土:9時半~20時②日:9時半~17時
定休日:月曜日、最終日曜日
予約可否:可能
支払い方法:現金、カード、電子マネー、QRコード決済可能

※営業時間、定休日は変更となる場合がありますので、お店に行かれる前に店舗までご確認ください。

レスト&コーヒー ロゼ

高松城のところから、琴電という電車で5駅来たところに二軒目のお店があります。「もう知り合いがいなかったら歩かない道ですね」と飯尾さん。のどかな田園風景が広がります。

●創業1979年。建物はなかなかモダン。
マスターは喜田政徳さん。そして奥様の和子さん。昭和54年に夫婦で開業。政徳さんの実家の土地に店を構えた。店の真ん中には中庭があって大きな木が。遠くから見たら屋根から木が生えているように見えるので、周りの人には驚かれたそう。
●政徳さんは高校卒業後、大阪のゴルフ場のレストランで調理の修業を積んだ。
●香川に生まれ育った2人は、友人の紹介で出会い結婚。結婚してからしばらくは政徳さんは和歌山の方でお店をやっていた。
レスト&コーヒー ロゼをオープンした最初の一週間は700人くらいお客さんが来店したそう。
●他局の取材で照英さんもきた。

レスト&コーヒー ロゼさんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で50種類。
●ドリンクはコーヒー、紅茶、ルシアンコーヒー、ウィンナーコーヒー、ココア、カフェオーレ、ミルク、トマトジュース、コーラ、クリームソーダ、生ジュース各種、レモンスカッシュ、ホットレモン。
●フードのパンものはトースト、サンドウィッチ各種(ミックス、エッグ、ハム)、カツサンドウィッチ。麺ものはイタリアンスパゲッティー、ミートスパゲッティー、ポークスパゲッティーのスパゲッティ類。ごはんものはカレーライス、くろっこちゃんカレー、カツカレーライス、オムライス、焼き飯、ハンバーグ定食、唐揚げ定食、とんかつ定食、味噌カツセット、タイムランチ、スペシャルランチ。他に単品でロゼステーキ、ハンバーグステーキ、牛ヒレ肉のカツレツ、ポークカツレツ、若鳥のグリル、若鳥のワイン煮など肉料理、魚のフライ、魚のワイン煮の魚料理、ロースハムサラダ、野菜サラダのサラダ類がある。(ポタージュスープ、サラダ、ライス、コーヒーまたは紅茶をセットでつけられる)
●スイーツ類はショートケーキ、アイスクリーム、チョコレートパフェ、フルーツパフェがある。
タイムランチというのは香川県だけの言い方だそう。「タイムランチ言うたらその品物が出てきます」と政徳さん。「だけんタイム言うたらそれ(タイムランチ)が出てくる」そう。政徳さんのおススメは、スペシャルランチのチキン。政徳さんが作った喜田ソースを使った料理で、あっさりしてめちゃくちゃおいしいそう。
飯尾さんが飲み物は、というと「飲み物コーヒーついてます!」と政徳さん。飯尾さん「基本的に喫茶店の番組なんですけどね、、」。

飯尾さんのオーダー

●スペシャルランチ(コーヒー付き)1,350円

お休みは毎週日曜日だそうです。1,2年前までは月2回のお休みだったため、今は楽になったと和子さん。ちなみに朝は7時半からやられているのだとか。

「でもまだ驚きますよ、私まだコレが終わったら”田んぼ”するんですよ」と和子さん。閉店後は畑仕事が日課で、収穫した野菜をお店の食材にしているそう。畑ではきゅうり、トマト、それからナスにかぼちゃなどを作っているそうです。「田んぼは気分転換になります。私にはね。マスターには酷だけど。」マスターも田んぼ仕事するそうです。ちなみに15年くらいやっているそう。

お休みの日も田んぼ仕事をされているそうで「旅行行けないじゃない」と飯尾さんが言うと「旅行行ったことない。でも旅行はそんなに行きたいと思わないし」と和子さん。

スペシャルランチが登場です。ポタージュ、メイン、サラダ、ライスとゴージャス。「レストランじゃないですかもう」と飯尾さん。チキンの上に乗っているカボチャは畑のかぼちゃ。にんじんは暑すぎて作れなくなったそうで違うにんじんだそうです。まずはチキンから。「感想を聞かせてください」と政徳さん。「感想を言わせてください」と飯尾さん。「おいしい。肉がちゃんと香ばしさを残しながらも柔らかい。」「これもね、塩麹で味つけするんですよ」塩麴に24時間つけた鶏肉は、柔らかくてうま味たっぷり。

「しかもソースなんだろう?さわやかで。このソースおいしいですね。」店の肉料理の味の決め手は、独自に考案した醤油ベースのソース。「長年かかりましたよ」と政徳さん。飯尾さんが「醤油に何だろう?ちょっと、言える範囲で」と尋ねると、政徳さん「にんにく、しょうが、お酒とみりんと、砂糖と」全部言っちゃったじゃないですかと飯尾さんに突っ込まれると「コレはね、パーセンテージがミソなんですよ」と笑う政徳さん。お客さんの要望などを受けて、自家製ソースは「喜田ソース」として商品化されました。「作ってくれるところを探して、レシピ持って行って3ヶ月くらいかかってやりとりしながら同じ味に近づけて」と政徳さん。

コーヒーを一口「あ、おいしい。食後にいいコーヒーですね」と飯尾さん。「そう、濃くなく薄くなく、ちょうどいい。」と政徳さん。地元高松の老舗コーヒー「カキ三コーヒー」のオリジナルブレンドで、政徳さん「これが一番私には合うんです」「最初オープンする時に、豆の種類とかやり方を何べんも試して」。「全部地元ですね。香川の味だ。全部」と飯尾さん。

飯尾さんのレスト&コーヒー ロゼさんの感想は「まさのりさん名人 発明家 喜田ソース最高 ロゼ→畑→家→ロゼ 香川命 和子さんしゃべり上手 とんでもなく美味店」でした。

ちなみにこの日も畑仕事があるとのことでした。

レスト&コーヒー ロゼさんの情報

レスト&コーヒー ロゼ

住所:香川県高松市木太町1488-3
アクセス:ことでん長尾線 木太東口駅から徒歩10分ほど
電話番号:087-867-6789
営業時間:月~土:7時半~18時(Google情報)
定休日:日曜日
予約可否:可能
支払い方法:現金、QRコード決済可能(カード、電子マネー不可)

※営業時間、定休日は変更となる場合がありますので、お店に行かれる際は店舗までご確認ください。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。今日は10月19日放送分、飯尾和樹のずん喫茶「<香川・高松市>で5代目店主が守る創業時の味に感激!」に登場したお店の情報についてまとめました。

四国初上陸!ということで香川県の高松市エリアにお邪魔した飯尾さん。香川県と言えばうどん県。なんと一軒目のアズマヤさんはうどんを出してるお店でした!ということでアズマヤさんではうどんを。こちらのおうどんは讃岐うどんのようなバリバリのコシではなく、少しやわらかめ。お出汁の味に合わせたおうどんだそうです。もとはぜんざい、おしるこのお店としてスタートしたためぜんざい、あんみつなどの甘味類もあるアズマヤさん。おうどんとクリームぜんざいのセットがあるのが嬉しいですね。

二軒目のレスト&コーヒー ロゼさんは喫茶店というか、レストラン。サンドウィッチやミートスパゲッティー、チョコレートパフェにクリームソーダなど純喫茶的なメニューももちろんありますが、単品の肉料理、魚料理が充実。それからスペシャルランチがとってもゴージャス。ただ、もちろんコーヒーにもこだわりがあって食後のコーヒーにぴったりな「濃くなく薄くなくちょうどいいコーヒー」が出されます。高松に来られた際はアズマヤさん、レスト&コーヒー ロゼさんにぜひ。

それでは今日はこのへんで。ありがとうございました。




タイトルとURLをコピーしました