「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しいコーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』。
今日は1月20日放送分、「<新橋>の名物マスターのこだわりプリンはジャンボ~!」に登場したお店の情報についてまとめます。新橋と言えばサラリーマンの聖地、そしてSL広場。放送時はまだお色直し中でしたが、8月上旬には工事終了ということでしたので今はもう見られそうですね。
喫茶フジ
築50年のビル、ニュー新橋ビル地下一階の「憩いの地下街」には飲食店やマッサージ店が軒を連ねていて、そこに今日訪問する喫茶店があります。
● 喫茶店を創業した現オーナーの祖父が静岡の富士宮出身で出身地にあやかり、店名を「フジ」と名付けた。祖父が喫茶店を立ち上げ、現オーナーの父が初代オーナーとして経営。店内には富士山の巨大パネルがあり、富士山がモチーフのオリジナルカップもある。
●店内の装飾は50年前の創業時からあまり変わっていないそう。地下にあるお店なので光は入らないが、富士山の巨大パネルがあることによって解放感がある。富士山パネルは創業時から設置していて、現在の富士山は五代目。現在の写真はオーナーが気に入っていて、15~16年は置いている。
●オーナーは喫茶店の仕事を継ぐ前はセーラー万年筆という筆記具のメーカーで営業をやられていた。先代の急逝によって19年前に店を継ぐことになった。営業マン時代の経験を活かし、より勤務中に過ごしやすい喫茶店に改装。携帯を充電できるようにしたりフリーWi-Fiも設置した。テレビは設置しているが音を流していると喫茶店にいることがバレてしまうのでテレビはサイレントにし、有線も流していない。(急な電話にも対応できるように)
オーナーが富士山に登ったことがない、と言うと富士山大好き人間な飯尾さんも富士山(に登るロケが2回ほど来たが全部断ったようです。オーナーも飯尾さんも「登るとかじゃなく見るのがいい」のだそう。
テレビの音声、有線を流さないで急な電話にも対応できるようにしたり、携帯を充電できるようにしたりフリーWi-Fiを設置したりして「とにかくみなさん方の見えない休み場所に」されているそう。
喫茶フジさんのメニュー
●ドリンクはコーヒーはブレンド、アメリカン、カフェオーレ、エスプレッソ、ウィンナーコーヒー、各種アイスもあり。紅茶はレモンティ、ミルクティー、アイスティー、レモンティー、アイスミルクティーなど。ミルクとジュース類は、ミルクのホットとアイス、各種フルーツ、トマトジュース、アイスジンジャーにホットジンジャー、炭酸飲料、各種フロート類、ココアのアイスとホット、昆布茶など。他にはビール小などアルコールもあり。
●フードは創業者の出身地の名物、富士宮焼きそばやエビピラフ、チキンライス、各種カレーのごはんもの、ホットドッグ、トースト、ホットサンド、サンドイッチなどのパンもの、コーヒーゼリー、バニラアイスクリーム、夏季のみのかき氷などのデザート、窯焼きホットケーキ、ケーキセットのデザートセットがある。
ブレンド、アメリカン、アイスコーヒー、紅茶各種が450円、窯焼きホットケーキセットが800円など価格が1000円を飛び越えないのが特徴。(価格改正があったようで、2023年11月の時点でハンバーグは1,100円です)
あくまでも外回りの営業マンたちの味方なお店です。
飯尾さんが頼んだメニュー
コーヒーの淹れ方については、サラリーマン時代に散々喫茶店でコーヒーを飲んでいたので、自分の好きな味に近づければいいだろうと思っていたけれど、新橋はサラリーマンが中心の街なので時間のないサラリーマンのため、スピードを重視してドリップマシン(車が買えるくらいの高価なマシン)を導入し、自分の飲みたいコーヒーを再現させたそうです。
ブレンドコーヒーは喫茶フジさんのオリジナルカップで提供。マスターの好みもあり、ちょっと濃い目。飯尾さん曰く「(味が濃くて)パンチが一瞬効いているんですけれど後味が甘くてスーッとね、おいしい」とのことです。オーナー曰く「通常マシンで出されているところよりもかなり細かく挽いて、プレスも普通よりもちょっと強めに、蒸し時間はちょっと長めに抽出時間は短め」に設定しているそう。
深煎りの豆を多く使用することで、オーナー好みのコク深い味わいになっているそうです。
富士宮焼きそばは”モチモチした認定の麺”を使って、具材は豚肉、キャベツ、肉、天かす、青のり入りの魚粉をかけた焼きそば。紅ショウガもトッピングされています。飯尾さんは喫茶店で出される焼きそばが大好きとのことで、こちらの富士宮焼きそばも大絶賛でした。
飯尾さんの喫茶フジさんの感想は「さぼりの聖地発見!! 営業コロンブス談」でした。
喫茶フジさんの情報
住所:東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル B1F
アクセス:①JR山手線・京浜東北線新橋駅下車、烏森口日比谷口から徒歩1分②東京メトロ銀座線新橋駅下車徒歩3分③都営地下鉄浅草線新橋駅下車徒歩4分
電話番号:03-3580-8381
営業時間:①月~金:10時~19時(L.O.18時半)②土:10時~18時(L.O.17時半)
定休日:日、祝
予約可否:不可
支払い方法:現金、カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)、電子マネー可(交通系、楽天Edy、ID、nanaco、QUICPay)、QRコード決済可(PayPay、楽天ペイ)
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ヘッケルン
●壁に「寝ないで下さい」と張り紙が貼られているくらい寝てしまうお客様が続出?
●フレンチレストランで10年働いた後に喫茶店を開業。お店がやりたかったので、まずはコーヒーショップを開店し、フレンチとは言わなくてもレストランをやりたいと思っていたが、創業と同時に「ジャンボプリン」を考案。それで10年ぐらいたって店の形態を変えようとしたときに常連客の「ジャンボプリンが食べられなくなるのがさびしい」と言う一言で喫茶店の継続を決意。
●店名のヘッケルンは、約50年前にアメリカで流行した漫画、『ヘッケルとジャッケル』と言うカラスの漫画のタイトルをもじり、「運がつくように”ン”」をつけ、「ヘッケルン」とつけた。
ヘッケルンさんのメニュー
●セットはコーヒープリンセット(紅茶も可)、コーヒートーストサラダセット(紅茶も可)。トーストセットのサラダにはハム、ゆで卵、野菜、フルーツがつき、ドレッシングは自家製。
●コーヒー以外の飲み物は、紅茶のホットとアイス、ミルクのホットとアイス、ロイヤルミルクティーのホットとアイス、ココアのホットとアイス、ジュース各種、フロート各種、ミルクセーキ、クリームソーダ、はちみつレモンジュース、はちみつレモンスカッシュなど。
飯尾さんの頼んだメニュー
飯尾さん曰く「カラメルと一緒に食べてちょうどいい甘さですね」とのこと。
ジャンボと言う言葉は50年前には世の中になく、マスターが考案されたそうです。
サイフォン式コーヒーで淹れたコーヒーはパンチが効いて深みがあるそう。
飯尾さんのヘッケルンの感想は「キングofプリン!! マシンガンジャンボトークの店」でした。
ヘッケルンさんの情報
住所:東京都港区西新橋1-20-11 安藤ビル1S
アクセス:①東京メトロ銀座線虎ノ門駅下車、1番出口から徒歩5分②都営地下鉄三田線内幸町駅下車徒歩5分
電話番号:03-3580-5661
営業時間:月、火、木、金:9時~15時
定休日:土、日、水
予約可否:不可
支払い方法:現金のみ(カード、電子マネー、QRコード決済不可)
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。今日は1月20日放送分「<新橋>の名物マスターのこだわりプリンはジャンボ~!」に登場したお店についてまとめてきました。サラリーマンの聖地の新橋に、サラリーマンの気持ちがよくわかるオーナーが営むサラリーマンのオアシスがありましたね。ゆっくりくつろげそうです。そしてプリンも美味しそうでしたね。皆さんもぜひ行ってみてください。
それでは今日はこのへんで。おやすみなさいませ。
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