飯尾和樹のずん喫茶

【飯尾和樹のずん喫茶】11月17日・<福島・会津若松>の城下町の歴史ある喫茶店にビックリ!【お店の情報まとめ】

飯尾和樹のずん喫茶

※画像引用:ACphoto

「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しいコーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』

今回の舞台は番組初の福島県です。今日の回は会津若松ですが、飯尾さんが芸能界に入って東京を離れての地方ロケデビューが会津若松だったそうです!「ずん喫茶と言う番組を引っさげて戻ってまいりました!」とにっこりの飯尾さん。さて、会津若松ではどんな素敵な喫茶店に出会うのでしょうか。

番組情報
テレビ東京・BSテレ東7ch(放送局はWikipediaの下の方にあります)※TVerでの配信もあり
飯尾和樹のずん喫茶
●放送日時:土曜22時~
●メインMC:飯尾和樹(ずん)

會津壹番館(あいづ いちばんかん)

会津若松は江戸時代に会津藩の城下町として発展。鶴ヶ城をはじめ、歴史的建造物が数多く残っています。一軒目のお店は会津若松城から歩いて10分くらいのあります。その近くには野口英世青春通りという通りが。その名も野口英世が16才~19才の時に過ごした場所で、手の火傷の手術を受けた後、石をめざす日々を送ったという通りです。

●創業1976年。マスターは照島敏明さん。お店は最初は明治17年に銀行として建てられた、蔵造の洋館だった。
●マスターは昭和50年に東京から会津若松に。29歳の時にこの建物で喫茶店を開業。古い建物が残っていて自然がたくさんあるところに行きたくて会津若松を選んだそう。海が好きなので、出来れば水のそばにいたいということで、猪苗代湖畔に住んでいる。
元々は野口英世が手の手術を受けた病院だったため、二階に資料館を作った。ここで手術を受けて医者になると決意し、学校卒業してからここに書生として住み込んだそう。という大事な建物なのに、マスターが会津若松に来た頃は野口英世の「野」の字もなかったので、喫茶店をやりながら「将来は資料館にしたいな」と思い、開店6年後の昭和57年に野口英世青春館を作ったそう。
 

會津壹番館さんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で52種類。
●コーヒーのブレンドはマイルドブレンド、アメリカンブレンド、ヨーロピアンブレンド、アイスコーヒー、ストレートコーヒーはブラジルサントス、有機栽培ペルー、エクアドルなどその他のコーヒーは本日のコーヒー、カフェオレ(hot、cold)、カフェ・ウィンナー(hot、cold)、カフェ・カプチーノ(hot、cold)、コーヒーフロートなど。他にはお酒の入ったアイリッシュカフェなどもある。
●紅茶はストレートティー(hot、cold)、レモンティー(hot、cold)、ミルクティー(hot、cold)、セイロン風ミルクティー、ティーフロート、ロシア風ジャムティーが。
会津地ドリンクというものもあり、ダッチ珈琲(ホット、アイス)、会津はちみつ珈琲、会津はちみつ紅茶、会津産トマトジュース、リンゴジュースが。
●その他のドリンクはミルク(hot、cold)、ココア(hot、cold)、ジンジャーエール、カルピス、100%オレンジジュース、インカコーラがある。
●フードは、パンものははちみつトースト、ピザトースト他トースト類、焼きサンド、ミックスサンド他サンドイッチ類が。デザートは酒粕プリン、カボチャプリン、チョコレアケーキなどがある。ほかにモーニングセットもあり。
飯尾さんがメニュー表が思っていたよりカラフルですねと言うと(お店のイメージから、茶色とか木の表紙にしたメニューが来るのかと思っていた)、わりと最近、観光客をメインにするメニューに変えたそうです。
地元の方は来店したらいつものものを頼むので、ベースのブレンドコーヒーやアイスコーヒーは値段を抑え、観光客の人向けには「せっかく」感を提供ということで水出しコーヒーや有機栽培のペルー(手作りクッキー付き 有機栽培ペルー 770円)などのメニューも揃えているそうです。
マスターのイチオシは酒粕プリン。飯尾さんがパン系のメニューに興味を示すと(入店前にモーニングが気になっていたこともあり)「焼きサンドがオススメです」とのことでしたが、最終的にモーニングと焼きサンドと悩んで選んだメニューは突然のピザトーストとなりました。

飯尾さんのオーダー

●マイルドブレンド 495円
●ピザトースト 660円
●焼きサンド(ハム、エッグ、ツナ入り)770円 ※インサートで紹介
マイルドブレンドから登場です。カップアンドソーサーに描かれたイラストは、野口英世と奥さんのメリーさんだそうです。マイルドブレンドはコロンビアをベースに4種類の豆をブレンド。後味が甘く、バランスのよい味わいが特徴です。「おー、おはようって感じですね、目をさますにはちょうどいい」「最初ふわっときて、コーヒーの苦味。あーコーヒーだって感じするんですけど美味しいコーヒーって後味があまいですよね」とのこと。
自家焙煎のお店だそうですが、仕事が終わって夜に店で焙煎をしていると、焙煎の香ばしさで消防車が何度か来てしまったので、今は猪苗代湖畔の自宅で焙煎をしているそう。
ピザトーストはピザがとろーり。具材はピーマン、玉ねぎ、サラミにチーズ、幅3cmの厚切りパンで食べ応え抜群です。パンがとっても美味しいそうです。これまで色々くわしく説明してくれていたマスター、ピザトーストには興味がないようで「ピザトースト興味ないですか?」と飯尾さんが尋ねると「私としては焼きサンドを食べて頂きたかったんです」と。焼きサンドがパンものではイチオシだったようです。ということで、焼きサンドはインサートで紹介となりました。
飯尾さんの會津壹番館さんの感想は「こんなに旨いピザトースト 『本当はホットサンドを食べてほしかった』ボソッと言うから気になります コーヒーうま~い!! 移住のパイオニア」でした。

會津壹番館さんの情報

會津壹番館(あいづ いちばんかん)
住所:福島県会津若松市中町4-18
アクセス:①JR七日町駅下車、徒歩15分②周遊バス「ハイカラさん」H10野口英世青春館前下車すぐ
電話番号:0242-27-3750
営業時間:月~日:8時~20時(L.O.19時半)Google、食べログ情報 
定休日:不明
予約可否:可能
支払い方法:現金、電子マネー可能(カード、QRコード決済不可)

※営業時間、定休日は変更となる場合がありますので、お店に行かれる前に店舗にご確認ください。

珈琲館ひろ

2軒目の喫茶店は、会津若松駅から白虎通りを歩いて8分あたりのところにあります。

●創業1973年。店主は二代目の江川智美さん。初代は江川さんのお母様の弟さんだそう。
●昭和48年に今とは違う場所(ビルの中だそう)で開業、34年前にログハウスの現店舗に。
江川さんが喫茶店の仕事を始めたのは13年~14年前。おじさんに「一緒にやらないか」と言われて手伝い始めたそう。マスターが8年前にお亡くなりになって、そこから店主になってスタッフの方と切り盛りされている。
お店は中学3年生くらいから忙しいと手伝っていたのだとか。なので継ぐこと、一緒にやることは怖くなかったそう。
●店主のお父さんは寿司屋を営んでいたそうで、寿司屋か喫茶店、どちらかを継ぐんだろうなと思っていたとのこと。お昼ご飯がお寿司だったこともあり、「お父さんお弁当忘れた」というとお母さんが桶でお弁当を届けてくれたそう。5人前ぐらい作ってきてくれて、お友達と土曜のお昼に食べていたからかいじめられなかった?そう。
●おじさんは若い頃から透析治療をしていたため、「自分が働きやすい場所を」と喫茶店を始めたのだとか。
●店主のお父さんとおじさんは仲が悪く、喧嘩をよくしていたけれど喫茶店でなにかイベントがある時?(大勢が集まっている写真を見ていた)には必ず、店主のお父さんのお寿司を取っていたもよう。

珈琲館ひろさんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で75種類。
●コーヒーはブレンド、アメリカンのブレンド類、ブルーマウンテン、キリマンジャロなどのストレートコーヒー、カフェカプチーノ、カフェロワイヤル、ウィンナーコーヒー、カフェオレ、アイスカフェオレなどのアレンジコーヒー、ダッチコーヒーのHOTとICE、コーヒーぜんざいなど。
●温かい飲み物はティーロワイヤル、紅茶(レモン、ミルク、ストレート)、ロイヤルミルクティーにウーロン茶、ミルク。冷たい飲み物はアイスココア、アイスティー(レモン、ミルク、ストレート)、アイスミルク、レモンスカッシュ他炭酸。他にはりんごジュース、マンゴージュース他ジュース類、クリームソーダ、コーラフロート、コーヒーフロート、ココアフロート類が。アルコールもコークハイ、ビールなどがある。
●フードはパンものがトースト、フルーツサンド、ハムサンド、ツナサンド他サンドイッチ、麺ものは和風スパゲティ、明太子スパゲティ、ナポリタンスパゲティ他、ごはんものはビーフカレー、喫茶店のチャーハンがある。
●デザートはコーヒーゼリー、チョコパフェ、コーヒーパフェ、フルーツパフェなどのパフェ類、アイスクリーム、イチゴ、レモン、ブルーハワイ他のかき氷がある。他にはワッフルも。
珈琲の修業はおじさんが教えてくれたそう。15から淹れていたので、なんとなく後姿をみてノウハウを学んだとのこと。

飯尾さんのオーダー

●ダッチコーヒー(HOT)600円
●ビーフカレー 800円
ダッチコーヒーが淹れられているカップは、ログハウスオープン時から使われているものだそう。
ダッチコーヒーは8時間かけて落とした水出しコーヒー。芳醇な香りとフルーティーな味わいが特徴です。HOTのダッチコーヒーはICEのダッチコーヒーを加熱して提供しているとのこと。「酸味と言うかフルーティーな」と飯尾さん。店主は「コーヒーのワインみたいな味です」とお客様にお伝えしているそう。
ビーフカレーはサラダ付きです。「うまい」「なんかジャンル的には(コーヒー)と同じ味です」と飯尾さん。カレーも芳醇だそう。「玉ねぎがいっぱい入っていますので」と店主。カレー粉、15種類のスパイス、にんじん玉ねぎを6時間煮込んだカレーだそうです。
ビーフカレーはおじさんが開店当時がルーから作っていて、調味料の調合とかは教わっているけれど、カレー粉を炒めるところとかは教わっていなかったので、おじさんが亡くなるちょっと前から背中を見て覚えたそう。教えてもらったらこの人が亡くなってしまうかもしれないと思って聞けなかった、この人に役目を「お前に渡さんぞ」と思って終わってほしかったと店主。飯尾さんに「なんか粋ですね」と言われ「お寿司屋さんですから」と明るく笑う店主でした。
飯尾さんの珈琲館ひろさんの感想は「ひ:『長~さ~ん!!』長:『ひろ~~!!』飯:『ダッチコーヒー カレー 最高です』ひ&長『お前誰だ?!とも~!!(店主)』」でした。

珈琲館ひろさんの情報

珈琲館ひろ
住所:福島県会津若松市蚕養町4−46
アクセス:JR会津若松駅下車、徒歩10分
電話番号:0242-25-3181
営業時間:月、火、水、金、土、日:10時~17時(Google情報)※1
定休日:第3水曜日、木曜日 
予約可否:不明
支払い方法:現金 ※2

※1 営業時間はGoogleと、1年前のヤフーの記事に10時~17時とありましたが、食べログでは10時~18時となっておりましたので、お店に行かれる際は店舗にご確認ください。

※2 支払い方法に関しては記載がありませんでしたので、こちらについてもお店までご確認ください。

 

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。今日は11月17日放送分、飯尾和樹のずん喫茶「<福島・会津若松>の城下町の歴史ある喫茶店にビックリ!」に登場したお店の情報についてまとめてきました。

野口英世の思い出深い、大事な場所なのに、野口英世の「野」の字もなかったという元病院だった建物の二階に野口英世の資料館を作った、會津壹番館の店主・照島さんと、教えてもらったら亡くなってしまうかもしれないからと、おじさんの背中を見てカレーの作り方を学んだという店主・江川さんの、志がすごかったり粋だったりするお二人のお店でしたね。照島さんオススメの焼きサンドと、江川さんのビーフカレー、ぜひ食べに行ってみてください。

それでは今日はこのへんで。ありがとうございました。

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