飯尾和樹のずん喫茶

【飯尾和樹のずん喫茶】4月20日・<東京・神保町>の名店で引き継がれる特製カレーに感動!【お店の情報まとめ】

飯尾和樹のずん喫茶

※画像引用:photo AC

「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しいコーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』

今回の舞台は東京・神保町エリア。あたりは雪が降っていて飯尾さんも傘をさしています。「4月20日、ご覧の皆様。去年の年末に撮った画ではございません!」とご挨拶。3月19日、季節外れの雪が降った日が収録日でした。「早く暖かいものを飲みたいという気持ちで全員でやっていますので」ということに早々にスタートです!

番組情報
テレビ東京・BSテレ東7ch(放送局はWikipediaの下の方にあります)※TVerでの配信もあり
飯尾和樹のずん喫茶
●放送日時:土曜22時~
●メインMC:飯尾和樹(ずん)

TeaHouse TAKANO

神保町は近隣に出版社や大学が多く、古書店や専門書店が約130軒密集する、「世界最大級の本の街」です。駅から4分くらいのところに1店目のお店があります。

●創業1974年。店主は高野健次さん。紅茶の茶葉、器具なども売っている紅茶専門の喫茶店。マスターは紅茶が大好き。
このあたりに紅茶の専門店がなかったので、「大好きな紅茶の店を開きたい」と26歳の時に会社を辞めて喫茶店を開業。
●開店当時はコーヒーしか売れなかった。お客さんはメニューも開かず「コーヒー」と。ただコーヒーが売れたから紅茶のお店(Tea House TAKANOさん)が助かった。でもめげずに紅茶も一生懸命売っていたら、女性客が増えてきて紅茶の注文も増えてきたそう。
開業当初はコーヒーも提供していたが、今度はコーヒーが出なくなってきて今は出していない。約40年かけて紅茶メインの喫茶店に。
●紅茶が好きになった理由は、学生の頃インドに友人のお父さんが社長として赴任し、友人もインドに行って帰ってきて、「ブルックボンド(紅茶ブランド)のダージリン1ポンド缶」をお土産にくれ、飲んでみたら衝撃的に美味しくてヤミツキになったから。その缶はいまだにとって置いていていしかも使われているそう。
●友人が紅茶の茶葉をお土産に買って来てくれなかったら喫茶店をやっていなかった。飯尾さんに「インド象の木彫りだったらやってないでしょ?」と言われ「やってない!」と健次さん。
●紅茶は教えてくれる人がいなかったため修業らしい修業はなかったそう。「茶葉の量の適量さ、あとお湯の量の適量さ、それがマッチすればおいしいお茶になる」と健次さん。
●紅茶は茶葉の量を、4.5g、6.5で指示していて0.5で変わってしまうので量に気を付けていれば美味しく飲めるそう。

TeaHouse TAKANOのメニュー

●紅茶のメニューは30種類以上。時期によって品ぞろえが変わる。(端境期は品切れすることもあり)
●メニューはドリンクと料理で48種類。
●ドリンクは紅茶、ジャスミンティーなどの中国茶にジンジャーエール、オレンジジュース、レモンジュースなどのジュース類がある。
●紅茶はセイロンティーなどピュアーセイロンティーが4種類、季節の紅茶はダージリン一番茶、二番茶。ピュアーインディアンティーはダージリンティー、アッサムティー。ヴァリエーションティーはセイロンロイヤルミルクティー、ナッツミルクティー、シナモンティー、ジンジャーティー、ロシアンティーなど。アイスティーはキャンブリックティー、プレーンティー、アールグレイ、ミントティー、シャリマーティーなどがある。
●フードはパンもので、ミックスサンドイッチ、ツナサンドイッチなどのサンドイッチ類にミックストースト、ハムトースト、バターとジャム付きのトーストなどがある。
●デザートはアールグレイの茶葉が入ったパウンドケーキのティーケーキやチョコレートケーキ、スコーンにフルーツババロアなどあり。
●サンドイッチやトーストなどとサラダ、飲み物がついたランチセットも。
今はちょうど端境期で品切れの商品もあり。飯尾さん、ちょっと来るのが早すぎ?「あと一ヶ月くらいしたら完全に(揃う)」とのことですので、そろそろ春摘みの商品は出そろっているのかもしれません。
「どれがいいですか?あったまりたいんですよ」と健次さんに話すと”セイロンウバ”という紅茶を勧められました。「めちゃくちゃ旨い渋みと甘くてさわやかなメンソール系の香り」だそうでストレートでもミルクティでもいけるそう。(お店はストレートをおススメ)食べ物はフルーツババロアを。

飯尾さんのオーダー

●セイロンウバ茶 750円
●フルーツババロア 550円
紅茶はポットで到着です。こちらのポット、空気穴を持ち手の方を合わせることで蓋が開く、ダブルストッパーになっています。セイロンウバ茶を一口飲んで飯尾さん、「説明通りの渋みが、旨い渋みがきますね。」ウバはスリランカ・ウバ州の高地で栽培された茶葉。世界三大紅茶の一つにあげられています。
健次さんの紅茶の説明を聞いていたら、飯尾さん、健次さんと同じテーブルにいたのにどんどんズレていって隣のテーブルのそばにきていました。健次さんの紅茶愛のすごさに押されてしまったそうです。
そこにぷるんぷるんのババロアが登場!このババロアはオープン当時から同じスタイルで提供されているそうです。スプーンに乗せても揺れまくるぷるんぷるんさ。「優しいですね、ミルキーで」。口に入れたらすぐ溶けると言われてましたがすぐ無くなっちゃうそう。すぐ売り切れちゃう人気商品だそう。健次さんいわく「極端にゼラチンを減らしてるので、乗っけた瞬間すっと液体に変わるようなものにしたかった」と。ぷるぷる、トロトロの食感です。紅茶とも相性抜群。
こんなに大好きな紅茶を仕事にして、他になにか趣味はあるんですかと飯尾さんが尋ねると、健次さんは蹴鞠をやられているそうで蹴鞠歴20年だそうです。それからオブジェなどを集めるのもお好きだそう。
飯尾さんのTeaHouse TAKANOさんの感想は「カレーとコーヒーと本の街に Mr. TEA!! いました!!炎のように熱い!! ババロア最高でした!!」でした。最後に感想を書いてお渡しするカップアンドソーサーを渡しながら「久しぶりのコーヒーカップですね」と飯尾さんが言うと「そうですね、驚きました」という、健次さんでした。

TeaHouse TAKANOさんの情報

TeaHouse TAKANO
食べログはこちら
住所:東京都千代田区神田神保町1-3 寿ビルディング地下1階
アクセス:①東京メトロ半蔵門線、都営三田線・新宿線 神保町駅下車、A7出口より徒歩約3分
電話番号:03-3295-9048 
営業時間:①月~金:11時半~19時②土曜祝日:11時半~18時半
定休日:日曜日
予約可否:可能(平日は可能、土曜祝日の予約は不可)
支払い方法:現金のみ(カード、電子マネー、QRコード決済不可)

※お店の臨時休業などの情報は、お店の公式サイト・店舗案内に記載があります。ちなみに2025年5月31日の土曜日は休業だそうです。

喫茶プペ

神保町駅から歩いて7~8分のあたりにやってきました。春に放送(4月20日)なので、薄着をされてますが「ぶっちゃけもう、温かい飲みものほしいです」と飯尾さん。パンダの乗り物?が一台ぽつんとあるお隣に、二軒目のお店があります。

●店主は原直樹さん。そしてお母様の典子さんがお出迎え。
●創業55年、昭和45年に創業。内装、テーブル、椅子は当時のまま。
もともとは祖父母が営むパン屋さん、原商店だったそう。喫茶店はお父様のお姉さん、直樹さんの叔母さんが始めた。叔母さんふたりはきれいな人だったので、叔母さんに会いたくて来店されるお客様も多かったとか。
●叔母さんたちが嫁ぐこととなり、直樹さんのお父様、秀克さんがバトンタッチして二代目店主に。直樹さんは前職はサラリーマンをしていて、12年前に入店。「歴史ある店を残したい」と、30歳のときに会社をやめて家業継承。
3年連続で神田カレーグランプリに出場。神田カレーグランプリとは約150軒の神田エリアのカレー提供店から、NO.1カレーを決める日本最大級のカレーの祭典。
 

喫茶プペさんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で32種類。
●ドリンクは、珈琲、アメリカン、カフェオレ、アイスオレ、アイス珈琲の珈琲、紅茶、ロイヤルミルクティ、アイスティー、アイスロイヤルミルクティの紅茶、ココア(ホット、アイス)、ミルク(ホット、アイス)、ホットレモン、ミルクセーキ、オレンジジュース、りんごジュース、レモンスカッシュほか炭酸各種、クリームソーダ他クリーム系各種がある。
●フードは、パンものはトースト、サンドウィッチ(orトーストサンド)。麺ものはナポリタン、ミラネーズ、特性ミートソース。ごはんものは特製カレー、ピラフ、チキンライス、ドライカレー、オムライスがある。
特製ミートソースも手作りで、ミラネーズは塩バターガーリック味のスパゲティだそうです。

飯尾さんのオーダー

●ミルクセーキ 700円
●特製カレー 1,000円
ミルクセーキは直樹さんがシェイカーでシェイク!こちらも55年前、開店当時からあるメニューです。「いやあ、うまい、優しい。」「すごく泡立っているからクリーミーですね」と飯尾さん。牛乳、バニラエッセンス、卵黄、砂糖をシェイク。創業当時からの人気ドリンク。シェイカーで振っているためしっかり混ざっていて、ちゃんと混ざっていることに直樹さん、一安心。ちなみに直樹さんも子供の頃好きでよく作ってもらって飲んでいたそう。
続いてカレーが登場。なかなか盛りがいいカレー、こちらで普通盛りとのことです。典子さんいわく「どんどん多くなってきちゃうんですよね」。飯尾さん「優しい~!」と感動。そしてサラダにきゅうりがはいっているのにごはんにも福神漬けとともにきゅうりがもられていることに喜んでいます。
カレーは喫茶店になってからずっとあるメニュー。叔母さんが池袋のレストランのシェフ直伝のレシピを学んで持ち帰り、そのレシピを元に生み出されたお店自慢のカレーです。
飯尾さん、一口たべて「ちょっとフルーティで。フルーツをも感じながらもコクがあって。いやおいしい!」特注のラード、野菜、牛肉などを3日間かけて煮込む素材の旨味満載カレー。お母様の典子さんの思いがたっぷりはいっているそう。中身は企業秘密的なところがあるようですが、たまねぎ、人参ははいっているそうです。(じゃがいもは入っていない)上に乗ってる目玉焼きを割って、黄身と絡めて食べるとマイルドでこれまた美味!
ちなみに直樹さん、まだカレーが作れないのだそう。作り方は知っているけれど、味がお母様が作るのと味が違っちゃうのだとか。同じ鍋で作っても、レシピ一緒でもなかなか難しいのだそう。飯尾さんが「(創業から)味が変わってないってことですもんね」というと典子さんが「そのはずなんですが」と。飯尾さんが「ちょっとアレンジが加わってるかもしれないけど」というと、直樹さんが「より美味しくはなっていると思う」からの「またね、僕が言うのもアレなんですけど‥…」とポツリ。飯尾さんに「名台詞ですね」と突っ込まれていました。
飯尾さんの喫茶プペさんの感想は「三代目典子さんカレー ずん喫茶グランプリ受賞2025 四代目直樹さん『僕が言うのもなんなんですけど』ミルクセーキ最高でした」でした。

喫茶プペさんの情報

喫茶プペ
食べログはこちら
住所:東京都千代田区神田錦町3-13-11
アクセス:①東京メトロ東西線竹橋駅下車、徒歩5分②都営地下鉄三田線 神保町駅下車、徒歩7分
電話番号:03-3295-9746
営業時間:月~金:11時半~16時(L.O.)
定休日:土、日、祝
予約可否:応相談
支払い方法:現金(カード、電子マネー不可)

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。今日は4月20日放送分、ずん喫茶「<東京・神保町>の名店で引き継がれる特製カレーに感動!」に登場したお店の情報についてまとめました。

一軒目のTeaHouse TAKANOさんは珈琲の街、神保町には珍しい紅茶専門店でしたね。最初はやはりコーヒーばかり売れていたけれど、くじけずに紅茶を出し続けていたら女性客が増えて紅茶のほうが売れるようになったというエピソードが素敵でした。健次さんのお友達が、インドゾウの木彫りを買ってこなくて本当によかったです。

喫茶プペさんのカレーもとっても美味しそうでしたね。レシピを知っていてもなかなか同じ味が出せないものなのですね。それからミルクセーキも美味しそうでした。私もたまにミルクセーキを作るんですが(買ってきたばかりの卵を割ったときなど)どうもしっかり混ざらないので、シェイカーで作るの、いいなと思いつつ見ていました。

神保町に行かれた際はTeaHouse TAKANOさんと喫茶プペさんに、ぜひ行ってみてください。
では今日はこのへんで。ありがとうござい ました。

 

タイトルとURLをコピーしました