飯尾和樹のずん喫茶

【飯尾和樹のずん喫茶】1月11日・「<東京・新宿>の歌舞伎町を支える老舗の特製カレーに大満足」【お店の情報まとめ】

飯尾和樹のずん喫茶

※画像引用:photo AC

「喫茶店が大好きっ!」な、ずんの飯尾和樹さんが純喫茶で美味しい
 コーヒーを飲んで、おススメのメニューを食べてお店のマスターや常連さんとお喋りし、お店に入る時から出る時まで全て飯尾さん目線で楽しむ喫茶店めぐり旅、『飯尾和樹のずん喫茶』

2026年のずん喫茶は東京・新宿エリアから。花園神社の境内にある「芸能浅間神社」から番組スタートです。飯尾さん、「今年も”旨みのある仕事をひとつよろしくお願いします。できれば18時上がりぐらいの”旨みのある仕事を”」とお願いしていました。ちなみに芸能浅間神社とは芸能人や芸能関係者が数多く参拝に訪れる神社です。

番組情報
 テレビ東京・BSテレ東7ch(放送局はWikipediaの下の方にあります)※ TVerでの配信もあり
飯尾和樹のずん喫茶
●放送日時:土曜22時~
●メインMC:飯尾和樹(ずん)

コーヒーショップ クール

新宿は”東洋一の歓楽街”と称される歌舞伎町や、飲食店が並ぶ横丁が広がる日本屈指の繁華街です。飯尾さん、歌舞伎町に来るのは久々だそう。「昔”シアターアプル”があった時は関根さん(関根勤さん)の舞台があって、毎年来てたんですけど」。

●創業1985年。
●マスターの熊坂正美さん、従業員の島田昌幸さん、三人の女性スタッフさんがお出迎え。
●創業者は正美さんの父、周作さん。一昨年の11月に突然倒れ逝去した。
女性スタッフさんになぜここで働こうと思ったかを尋ねたら「ここ髪色とかも自由なので」とのこと。のびのび喫茶だそう。
●2020年まで24時間365日営業だった。(現在は平日朝8時~朝7時、週末祝前は24時間営業。)三交代で営業していた。
お父さんの周作さんは、チェーンの喫茶店で経験を積んで35歳の時に歌舞伎町で喫茶店を開業。
●島田さんはこのお店の番犬のような立ち位置だった。優しかった先代に「キレないでくださいよ」と言われていたそう。
●店舗は賃貸だが、家賃がびっくりするくらい高くて正美さん、「目玉が飛び出るかと思いましたもん」。コーヒー3,000杯分くらい?
周作さんが「あんまりお客さんイジメないでよ」と言っていたので値段は上げないようにしている。
●すべてが普通なのにお客さんが来てくれる。「その普通を守るのがやっぱり大切なんだと思いましたね」と正美さん。
●島田さん曰く正美さんは先代にそっくりだそう。

コーヒーショップクールさんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で67種類。
●ドリンクのコーヒーはブレンド、アメリカン、カフェオレ、ウィンナーコーヒー、アイスコーヒー、アイスカフェオレ、アイスウィンナーコーヒー。紅茶はレモンティー、ミルクティー、アイスレモンティーにアイスミルクティー。
●他のドリンクはココア、アイスココア、ミルク、アイスミルク、アイスのウーロン茶、コーラ、レモンスカッシュ他炭酸類、カルピス、オレンジジュース、トマトジュース、バナナジュース他ジュース類、ソーダフロート、コーヒーフロート、コーラフロートがある。アルコールはビール(アサヒスーパードライ350mℓ缶)
●フードのパンものはピザトースト、ハムタマゴトースト、ツナトーストのトースト類、野菜サンド、ハムたまごサンド、ツナサンド、ミックスサンドのサンドイッチ類。ごはんものはポークカレー、ハンバーグカレー他カレー類、チキンピラフ、ポークジンジャーピラフ他ピラフ類、オムライス、ハンバーグ・ライス、ポークジンジャー・ライス、豚しゃぶ・ライス。麺ものはナポリタン、ミートソース、カレースパゲティ。グラタン類はチキンドリア、エビドリア、チキングラタン、エビグラタン。他、野菜サラダ、ハムサラダ、ツナサラダのサラダ類もある。
●デザート類はアイスクリーム(バニラ)、チョコレートパフェ、フルーツパフェ。
メニューは昔から変わらないそう。歌舞伎町で働いている方も食べにくるそうで、島田さん曰く「歌舞伎町の台所。」。正美さんが引き継いだ時に、カレーが4種類もあるのでどれかをやめようと話したがカレーが結構出るということで残したのだそう。
先代のマスターは店にきたらブレンド以外飲まず、カレー以外食べなかったということで飯尾さん、「じゃあ”マスターセット”でいくしかないかな」とマスターが好んで頼んでいたものを食べることに。「ここ(周作さんの写真)の前で食べたらお供えになりますもんね。」。

飯尾さんのオーダー

●ブレンド 730円
●自家製ポークカレー 1,050円

まずはブレンドが、一口飲んで「おいしいですね。」コーヒーショップクールさんのブレンドは、モカベースのブレンドをペーパードリップ。苦味と酸味のバランスが取れた味わいです。「なんだか色んなお店に出勤するとか、終わった人が飲みに来たりしてるんでしょうね。パンチがあるのに柔らかいというか。」

続いてカレーが。「あらまあこれも、じっくり煮込んでるって感じですね。」煮込んでますと女性スタッフ。「5時間ものです」と島田さん。「新幹線で品川から博多ぐらいまで行けますよ、煮込んでるってことですよこれは。」ひと口食べて「どなたが作ってるんですか、うまい!カレーは皆さんで作られているとのこと。こちらのカレーはにんじん、玉ねぎ、リンゴ、バナナ、豚バラ肉、コーヒーなどをルーに加えて、島田さんが仰る通り約5時間煮込んでいます。

「カレーなくなりそうになったら、誰それかまわず全員やりましょうって。」と島田さん。「毎日ちょっとだけ味が変わるんですよね」と正美さん。島田さん曰く「ほんとはだから、”ある一定のラインの腕を超えないと”っていうお店が多いんですけど、マスターの教えは”どんどんやんなきゃうまくならないんですよ”って」それを受けて正美さん、「大失敗したら出せないですけど。」

飯尾さんのコーヒーショップクールさんの感想は「恥ずかしいぐらいに寄せ書きになっちゃいました」と前置きし、「Mr歌舞伎町(熊さん)ここにあり (相合傘で)カレー♡コーヒー 最高旨い!! カラフルヘアーOK のびのびカウンター ”お客さんいじめないで”keep担当 正美 ”キレないで下さいね♥”セキュリティ担当 島田隊長でした。(熊さん=先代の周作さん)

コーヒーショップクールさんの情報

コーヒーショップクール
食べログはこちら
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-37-3 丸友ビル 2F
アクセス:①西武新宿線 西武新宿駅から徒歩4分②都営地下鉄大江戸線 新宿駅西口駅から徒歩7分
電話番号:03-3200-6942
営業時間:8時~7時(フードL.O.6時、ドリンクL.O.6時半)週末、祝前は24時間営業
定休日:不定休
予約可否:不可
支払い方法:現金(カード、電子マネー、QRコード決済不可)

四八珈琲(よつやこーひー)

2軒目のお店は新宿御苑駅から5分くらいのところにあります。

●創業2013年。
●マスターは宮崎晴雄さん、店長の小笠原妙子さんがお出迎え。宮崎さんは創業者でマスターだそう。ホールなどをやってくれているのが店長の妙子さん。
晴雄さんは大学卒業後、関西の喫茶チェーン「珈琲の青山」で8年間勤務。(店舗は東京)珈琲の青山を退職後、「珈琲館」に勤務するもビルの事情で閉店することに。最終日に常連のお客さんがきて「お店閉なくなっちゃうの?(今後)どうするの?」という話になり、「じゃあ僕が作ってあげるよ」と今の場所を探してくれたそう。(お金はもちろん払ったそう)今のお店はもともとオフィスだったのだそう。
「八」の字を使いたかったので(末広がりの八)四八珈琲と名付けた。
●妙子さんは珈琲の青山に勤めていた時の同僚。珈琲の青山もビルの都合で閉店し、チョコレート屋さんでバイトをしていた妙子さんにケーキを作ってもらうことに。(店舗のケーキは妙子さんの手作り)
お店は紆余曲折があったそう。色々迷っていた時期に色々やられていたとのこと。(例えば千鳥製麺さんとコラボしたつけ麺など。)本当は晴雄さんがつけ麺を賄いで食べたくて作ったが、コーヒーとケーキとの匂いの相性でメニューから無くなったそう。

四八珈琲さんのメニュー

●メニューはドリンクと料理で30種類。
●ドリンクのコーヒーはブレンドコーヒー(浅め/深め)、カフェインレスコーヒー、アイスコーヒー、グアテマラ「ハニーコーヒー」、ブルーマウンテン、今月の珈琲、カフェオレ(ホット・アイス)、キャラメルオレ(ホット・アイス)、チョコレートオレ(ホット・アイス)、たっぷりミルク(ホット・アイス)、ウィンナコーヒー(ホット・アイス)、珈琲フロート(ホット・アイス)、コーヒーソーダ、牛乳水珈琲、珈琲水牛乳、珈琲コーラ。他のドリンクは紅茶(ホット・アイス)、カモミールティー、ローズヒップティー、ティーソーダ、クリームソーダ、ヨツヤサイダー。
●フードはハヤシライスプレート、オムハヤシプレート、ホワイトストロガノフプレート、ボロネーゼ、タコス、トーストプレート。
●デザートはケーキ各種、パンケーキのチョコバナナベイビー、シュガーバターベイビー、ハニーベイビー。
晴雄さんオススメのドリンクはヨツヤサイダー。飯尾さんが「結構今日寒かったんですけどね。」というと「8種類のスパイスを使っているので体ポカポカです!」と晴雄さん。末広がりの八の八種類のスパイスで、これまた晴雄さんがひらめいたのだそう。
妙子さんの手作りケーキはいちごのタルトで、食事メニューはチョコバナナベイビーと、飯尾さん曰く「もう、スイート・スイート・スイートですね。」な組み合わせでオーダーです。

飯尾さんのオーダー

●四八サイダー 700円
●チョコバナナベイビー 1,350円
●いちごのタルト 950円

一番最初に四八サイダーが。するとなんと、コースターに「ずん喫茶 飯尾さん来店記念 四八珈琲」と書かれています!飯尾さん「我々もね、コースターを視聴者の方にたまにプレゼントするんですけど、それよりいいかもしれない。ぬくもりがある。」。

四八サイダーに浮かんでいる赤いものはとうがらし。内藤とうがらしと言って、江戸時代に新宿で栽培されていた唐辛子が現代に復活したのだとか。「あー、身体にいいジンジャエールって感じですね。あ、おいしい。」四八サイダーは生姜、カルダモンなど9種類のスパイスが入ったシロップを割るクラフトサイダー。「これ夏いいですねー。夏もね。スッキリ。フルーツも感じるし、何となく。」と飯尾さん。

これホットないんですかと飯尾さんが尋ねると、ホットはないそうですがホットも良さそうということでこの場で商品開発です。名前は「四八茶(よんぱっちゃ)」。早速妙子さんがホットで淹れてくれました。「ほら。おいしい。」と飯尾さん。飯尾さんの四八茶は晴雄さんがうっかり多めに七味を振ってくれたので真っ赤です。(晴雄さんは規定量しか振りかけず)

チョコバナナベイビーを頬張った飯尾さん「うまい!生地がやみつきになるような、なんか不思議な食感ですね。おいしい。」。卵の力でふわふわのパンケーキに、バナナ、アイス、生クリームなどをトッピングしたデザートです。

「(チョコバナナベイビーは)どのくらい出るんですか?」と飯尾さんが尋ねると「食べたいと思った方がね、注文していただければ….」と晴雄さん。ここ10年程ケーキ屋さんだったため、みなさんケーキのほうがよく食べられるのだそう。あまり出ないメニューなようで「何が足りないのでしょうか?」と晴雄さん。飯尾さん、「一つだけ足りないのは晴さんの自信じゃないでしょうか。」「もっと、”そうでしょ!””おいしいでしょ?!”って。いや大丈夫ですよ!コレうまいもん。」

最後にいちごのタルトが。「これも美味しいでしょう。」「甘やかされてる感じがする、すごく。」ひと口食べて「おいしい!」「間のコレはなんですか?」と聞くとアーモンドクリームだそう。妙子さんはカフェの学校には通っていたそう。そしてお店にパティシェがいたのでそこからちょっと技術を盗んで….とのことでした。

飯尾さんの四八珈琲さんの感想は「ひらめきと紆余曲折の店 四八 最高に旨かったです!! 」でした。

四八珈琲さんの情報

四八珈琲(よつやこーひー)
食べログはこちら
住所:東京都新宿区四谷4-15 九久ビル 1F
アクセス:東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅から徒歩6分
電話番号:03-6380-0739
営業時間:月~日:11時~18時
定休日:不定休
予約可否:不可
支払い方法:現金、カード、電子マネー、QRコード決済(PayPay、au PAY)可能

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。今日は、1月11日放送分、飯尾和樹のずん喫茶「<東京・新宿>の歌舞伎町を支える老舗の特製カレーに大満足」に登場したお店の情報をまとめました。

創業から変わらないメニューをお店全体で守るコーヒーショップクールさんと、新しいものをどんどん生み出していく四八珈琲さん。どちらも美味しそうでした。コーヒーショップクールさんの大人気メニューのカレー、誰でも作れるというのがなんか素敵だなあと思いました。四八珈琲さんは飯尾さんが「ヨツヤサイダーのホットはないんですか」と言ったら早速作ってくれる妙子さんが印象的でした。どちらも行ってみたいお店ですね。みなさんも新宿方面に行かれたら、ぜひ。

それでは今日はこのへんで。ありがとうございました。

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